Photoshopソフトウェア 作例

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チョットだけ失敗の、まあまあの成功例かな。 シグマSD10で、50ミリF1.4レンズ。縦6段×横6コマの36ショットです。 CS6では一発ステッチングができず、それでまず横のコマをステッチして (それでも繋がらないのがあって、分割してステッチして組み合わせ たものもあります)、その横列群を、さらに今度は縦にステッチングしました。 なお、この最終ステッチング時に、PC搭載のメインメモリ8GBがフルに 使いきってしまい、メモリ不足という警告がでました。16GBにしなければ なりません。スピード優先でページメモリを切っているので危ないところ でした。 それでも、左上のコマはとうとう繋がりませんでした。重なりが少なすぎた んですね。 SD10はファインダーが、写る100%以上の視界があるので、ステッチング 撮影には向かない感じです。ついうっかりで、重ね量が不足してしまう。 それから古いSD10では連続5コマくらいしか連写できないので、数十カット 撮影では、休み休みの撮影となります。これはかったるいんです。(^^; そういえはSD14もそうでしょう。使いやすいのはSD15ですかね。 この写真、電信柱がうるさいなあって思われるかもしれませんが、ステッチング 撮影では逆に電線があるから、空の部分が繋がるという利点もあって、 あながち電線を毛嫌いできないところがあります。(^^; 撮影場所は善通寺五重塔です。四国霊場では巨刹ですね。 まあなんとか、Takaya 様の手助けで多少のステッチング撮影ができるよう になったみたいです。 中判デジタルバックなんかがあれば、この程度の写真は一発撮りができる わけで、資金力がある方は是非に試みていただきたいのですが、たとえ 古い小型カメラでも、やり様によっては中判デジタルをカモれるっていうこと ですかね。 しかしまあ、一番簡単なのはフィルム中判・大判カメラで撮ってスキャンする ことかなって思ったりしますが。(^^; ただ、ステッチング写真、撮影も現像も手間暇がかかりますが、それ故に こそ、自分は写真をやっているなあっていう充実感があったりするんです。 中判フィルム撮影だと撮影は簡単ですが、フィルムをスキャンする楽しみが あります。 しかしデジタル中判だと、撮影も現像も簡単なので、やっぱりデジイチを 使っているのと同じになってしまい、簡単であるが故に満足感充実感は乏しい のではないかと思われますね。 私は写真よりもカメラが好きで写真をやっているところがあります。 それで膨大な量のジャンクカメラがあるんですが、その古びたカメラやレンズ をステッチング技法でもう一度、蘇らせることができるのです。その楽しみの ほうが大きいですね。 おそらくシグマSD14/10以上の画質を持ったステッチング写真は、他のカメラ では出ないだろうと思うのですが、カメラを使う楽しみはまた別のものですね。 デジイチのカメラ・レンズなのに、中判写真が撮れる。コンデジなのにフルサイズ 写真ができる。 外観は古びたパソコンなのに、中身は最新鋭のパーツが入っている自作改造 バソコン。そんな感じですかね。(^^; フォビオンの中判デジタルバック。やろうと思えばフェーズワンやリーフなんかと 提携してできるはずです。センサーだけを供給すればいいんです。カメラやレンズ は既存のものが利用できますから。 ただ向こうが採用してくれるかどうかは分かりませんがね。(^^;  まあシグマはデバイスメーカーになろうという気がないみたいですね。シグマは 人材不足というのが大きいですね。 とにかく今の高密度センサー1本槍では製品としての幅が狭すぎます。

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大きく失敗した例。 SD10に70-300の200ミリで撮影。 横位置撮影、縦9段×横5コマの計45カット・・・のつもりだったんですが、 大きく欠損などが出で、全く繋がりませんでした。 撮影中から、これはダメだなあって思いました。 まず、ステッチング専用雲台じゃありませんから、望遠レンズを搭載する とカメラを搭載するレールの長さが足りず、それでレンズのノーダルポイント に設置できませんでした。(それだと画像の繋がりが極端に悪くなる) さらにカメラ・レンズも重いしバランスも悪いわで、撮影中にセッティングが ずれるんですね。これじゃ全然ダメだと思いました。 それと200ミリでは、統合した場合に歪曲が大きくなって、特に近場の 被写体は大きく歪んで繋げられないんです。ノーダルポイントが合わせられ なかった結果です。 やっぱり使いやすいレンスミリ数というのはありますね。APS-Cサイズでは 長くて100ミリくらいかな、と思いました。しかしフル・サイズだと200ミリ レンズ、使えるでしょうね。 しかし専用のステッチング雲台で、厳密に度数を図りながら緻密に撮って いく場合だとAPS-Cカメラでもきちっと行けるはずです。 とにかく画面を見ながらの大まか撮影では、ちょっと無理ですね。 今回、ステッチング撮影をしていて欲しいなあって思ったのは、そのステッチング 専用雲台と、それからギア式雲台ですね。 ギア雲台は正確に水平が合わせられるのが便利なんですが、重いのが 大きな欠点です。小さなやつでも1キロを超えますからね。やっぱり3ウェイ 雲台でいいかな。