Photoshop 作例

画像編集

1990年2月19日公開

Photoshopの公式サイト

AdobeがMacintosh向けの1.0を1990年に発売した画像編集ソフトで、2.5でWindows版とPSD形式が加わった。デジタルカメラの時代には、開発者の一人であるThomas Knollが書いたRAW現像プラグインCamera Rawを取り込み、CS2ではAdobe Bridgeと組み合わせて、RAWの選別と現像からレタッチまでを一つの流れで扱えるようにした。2013年に月額課金のCreative Cloud版へ移ってからは、AdobeはPhotoshop CCとLightroomを組にしたプランを用意し、大量の写真の管理と処理はLightroom、ピクセル単位の仕上げはPhotoshopが担う形を示している。

提供元
Adobe
位置付け
Adobeの画像編集ソフト。写真のRAW現像からレタッチまでを担う業界標準

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投稿写真 17180枚

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これはとにかく画素数を出してみようかということでやりました。 上下3段、各10ショットの30コマのステッチングです。なんとなく、シグマユーザー ではお馴染みの屋根写真家もどきの写真になりました。(^^; 同じクルマが3箇所に写っているのはご愛嬌です。 そうそう、ステッチング現像設定画面で、「画像の合成」のみにしますと、PCの ステッチング処理はあっという間に済んでしまいます。時間の節約にもなるなあ。 いままでは無駄なことをして、且つ画質も劣化させていたのだと痛感です。

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私のステッチング画質の劣化の問題・・・・多分、原因はステチング時の設定ミス なんです。 フォトショップCS6チュートリアル http://help.adobe.com/ja_JP/photoshop/cs/using/WSfd1234e1c4b69f30ea53e41001031ab64-75e8a.html これの、「5.必要に応じて次のオプションを選択します。」のところ。 ●画像を合成・・・これはCS3でも当然にあります。 しかしその下の、●周辺光量補正と●幾何学歪みの補正(歪曲収差補正)、これは CS3にはなくて、CS6にはあるんです。(CS4はどうなんでしょ?) 実はこれまで大体、それを全部掛けていたんですね。多分、画質劣化の原因は、 そこら辺りにあるんじゃないかなって感じています。 それで「画像を合成」だけにすると、まあまあ良いかなって思うんですよ。 つまり、余計な処理をさせると処理が重くなって画質は劣化するということなん でしょう。ソフト処理は必要最低限の処理ですます。要はこれですかね。 今回のステッチングはSD10/50F1.4ですが、上下2段各4カット計8コマの ステッチングです。上記の通り「画像を合成」のみです。 露出が読み間違って、それでRAW現像(SPP)時点で、-1露出補正、-0.5コントラスト弱 で現像しました。(正直言って明暗差のあるパノラマは適正露出を設定するのが 難しいです) ちょっと手間省きをしまして上下2段撮影です。しかしやはり上下2段というのは 基準になる水平撮影が無いということで、手前のコンクリート柱の繋がりがズレて いますね。手動で修正いなければならないところです。 しかしそれよりも、撮影時に水平撮影ができる上下3段撮影のステッチングこそが 正統だなって思いましたね。 それから、これまではステッチング形成後に、露出、コントラスト補正等をしていたん ですが、それは間違いで、やはりRAW現像時にきちんとやっておくべきだということ でした。これも手間を省いちゃいけないんですね。(^^; さすがにアンシャープネスは、ステッチングした後でやりました。 なんやかやでステッチング写真は正統的に手順を追って、絶対に手間を省かない、 これがうまく出来るコツなんですね。 まあ、露出を大幅に間近っても、この程度の画質が出てくるのであれば、ステッチング 撮影、十分に使える手法だなって再確認しましたよ。 Takaya様、フォトショップにおけるウィンとマックの違い、そんなものはないですよね。(^^; ただ、CS3とCS6は設定項目で違っていたということはありましたね。 イオスとシグマフォビオン、そのステッチングにおける相違感、Takayaさんも感じ ましたか。そうですね、イオスフルサイズは鈍器という感じて扱いやすいのですが、 フォビオンは鋭利すぎるんでしょうね。 それで私も最初はイオスでステッチング入門を始めたんですよ。最初からフォビオン では躓くのじゃないかなっていう予感がしていましたからね。 ステッチング撮影をゆるゆるながらやっていくと、ステッチングの最大の利点は 高精細な画素数ではなく、あくまで巨大フォーマットサイズにあるんじゃないかなって いう気がだんだんと増して来ています。 とくにシグマのカメラ、もとより階層的には優れていて、それで高コントラスト、シャープ で鋭利で立体的な画質が出てきます。 しかしフォーマットサイズはAPS-Cカメラなんですね。そこが最大の欠点なんですよ。 それでシグマカメラによるステッチング撮影、これこそが得られるものの最大値では ないだろうかと感じています。 どんなに頑張ってもAPSでは限界かあります。やはりフルサイズ、いやもっと大きな フォーマットサイズであるべきだと私は思うんです。 それが現時点でできるのはステッチングしかないんですね。 ステッチング撮影をするようになってから、私自身、多少の心理的な変化が出てきた ように感じます。何て言うんでしょう?ゆったりと写真を考えられるようになったこと かな。以前のようにセカセカと撮影することもなくなったし、特にランドスケープ的に 現実の光景を見ることができるようになりました。 視野がうんと広がったという感じですね。それから撮影はシステマチックにやらないと いけませんから、以前のように反射的な撮影をすることから比べれば雲泥の差を 感じているんです。じっくりと考えながら撮影をしていくということで。 一般の1ショット撮影というのは、それがフルサイズであっても、考えもせずに撮って しまうところがありました。バシャバシャと撮って後で選べばいいじゃないかって いう具合に。 それがステッチングではそうはいかない。よくよく考えてでなければ全く結果が出ない ですから。そういえば感覚的には長秒撮影と似ていますね。 長秒撮影とは三脚を立ててというのも同じですし、結果を予想しながら撮影を組み立てて 行かなければならないので、ステッチング撮影をよく似ています。結末はパソコンを 見なければ本当のところは分からないというのも同じです。 しかしながら、ステッチング撮影、あんまり運動にはならないという欠点はありますね。 三脚を担いでえっちらというわけで、とにかく撮影歩きで運動不足をカバーするということ では、残念ながら。(^^;

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CS6によるステッチング写真の画質劣化。その原因が少し分かったような気がします。 CS6ではフォトマージュの設定で、①画像の合成、②周辺光量補正、③歪曲収差の補正、 この3つが選べるんです。 ところがCS3では①画像の合成のみです。実はこの画像合成のみにチェックを掛ける 方が画質は良いのです。解像度も発色もコントラストもオリジナルに近いんです。 それで今度は、CS6でいつも掛けていた①~③を止めて、①のみにすると、予想通り CS3の結果と同じレベルでした。 それでこの画像は、CS6による画像合成のみのステッチングです。

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比較ステッチング写真 CS3による、画像合成のみのステッチング写真 周辺光量補正、歪曲収差の補正は選択にありません。

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比較ステッチング写真 CS6による、画像合成+周辺光量補正+歪曲収差の補正を全部掛けた場合。

とどかぬ距離

もう少し手を伸ばせば。。。。 って感じなんですが・・・^^

築地祭り

お祭り、お疲れ様でした。 ひさびさに・・・ペッタン(笑)

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1段13カット撮影、ステッチングパノラマです。 カメラはSD10、レンズはシグマ50F1.4です。 シグマSPPのTIFF16ビットで現像、そしてCS6でステッチング。さらにCS6で JPEGに落としました。見た目、TIFFからJPEGに落として画質が劣化している とは思えませんが、それよりも以前のステッチングエンジンを掛けたした時点で、 オリジナルの画質が大きく損なわれると感じました。 そういうことで、今回は別途1カット現像写真と、ステッチング撮影での画像と を比べて見て、ステッチング写真の画質が劣化しているなあという考察です。 撮影条件はなかなかよい方で、雲間から日が指すのを待っての撮影です。 だたこういうパノラマ撮影では、50ミリではもどかしくて85~135ミリくらいの 準望遠レンズが必須だなって感じました。 ステッチングエンジンで画質がオリジナルより劣化するということ。 このことはイオスフルサイズではあまり感じなかったのですが、シグマAPSに なって急に気になりはじめました。 しかしTakayaさんのステッチング写真では劣化してるように見えないので、ただ 単に私のやり方がまずいっていうことだろうと考えています。

紫音

えぇ~皆様お久しぶりです^^ 季節に入りあちらこちらとうろうろしております^^ 先日花菖蒲と撮らなきゃ紫陽花が撮れないと思い はやいとわかっていながら行ってきました 昨日紫陽花とご対面してきましたが先日の花菖蒲で気に入ったものをあげさせていただきます^^

いろいろと妄想中 (^^;)

おはようございます。 この手の合成画像 (インチキ ? ^^;) に対して快く思われない方々が少なからずおいでになるのでは ? と推察しておりますが、 ベ-ス画像の生成にFoveon機を使っていると言う事で拡大解釈をして頂けましたら幸いと存じます。 ステッチ (Foveon画質も含め) の可能性 ? を自身もいろいろと実験しているところです。 4x5 (ビユ-カメラ) の機能を使えば一発で撮れてしまうシ-ンですが・・・ (汗) 余計な枝が増えていたりしているのはご愛嬌というこにしておいて下さい。 (笑)

雨の日のささやかな楽しみ。

花芭蕉に付いた雨滴です。梅雨らしく3日間、小雨が降り続いています。こんな日は、遠出を控えて庭に出て花や草の観察を楽しんでいます。

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実験(2段24カットステッチング) ちょっとばかり実験をやってみました。 シグマDP1とDP1Xの2台を使用。縦位置撮影の上下2段で、それぞれ12カット、 合計24カットでのステッチングです。 上段がDP1Xで下段がDP1の撮影です。つまりカメラ2台による同時撮影の ステッチングですね。 広角レンズのDP1系同士ですから実験以上の意味はありません。 (将来的にはDP3でやりたいなあと考えています) シグマSPPにて16ビットTIFF現像、アドビCS6円筒法のステッチングです。 撮影条件は最悪。ポツポツと雨が降り出すという空模様です。 撮影距離は5メートルくらいでピント。目測です。完全なパノラマでして 撮影半径は180度以上。270度くらいかもしれません。 左の道と右の道は、実は1本の直線道なのです。 花はゆらゆら揺らいでいて、繋がっていません。 上下のカメラは、それぞれやや上向きと下向きでセッティング。 人間の視覚を超えてしまっていて、これは果たして写真と言うべきかどうか、 やや戸惑うところであります。(^^;

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実験(1段12カットステッチング) 2段24カットステッチングの下段のみのステッチングです。 現像はSPPではなく、CS6の16ビットでやってみました。 同じくステッチングはCS6円筒法。 カメラの水平がとれていないので(やや下向きで撮影)、 それでフレーミングが曲がっていますね。

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このステチッチング写真は、以前に撮ったやつです。 参照 http://photoxp.jp/pictures/33868 今度はSPPで16ビットTIFFで現像、それをCS6の「位置の優先」で ステッチング。同じくCS6でJPEG圧縮12で保存。 むりやり繋げていませんから、食い違いがモロに出ています。 カメラはコンテジですから、背面の液晶を見て撮ったわけですが、 当然ながら腕を伸ばして、撮影者の体を中心に回転しています。 そこのところがデジイチとコンデジの違うところで、顔面に密着して 撮るデジイチと(体から離さない)、腕を伸ばして(体から離す)撮る コンデジの大きな相違なんですね。 本当は体ではなくカメラを中心に、いやレンズのノーダルポイントを 中心に回さなくてはならないのに、コンデジは腕を伸ばしての撮影。 これではいくらソフトが良くても繋がらないということでしょう。

緑深まる渓流にて

モミジの色が随分濃くなってきたようです。 ここに降りてじっくり撮りたかったですが、 生憎ガケでして・・・

小雨の降る日に、わが家の庭で。その2

小雨の降り続くある日、ツツジの花に雨宿り中の蝶に出会いました。目の当たりに雨粒が数個くっついていて、たん瘤のようでした。水滴の映り込みに気を配りながらの撮影でした。

若葉の山で

たぶん雑草だと思います。 何か惹かれてしまって・・ もしかして・・霊だったり・・・

待機・・・

仕事で少しだけ撮影です。 と言ってもサイトに揚げるphotogallery用のスナップを・・・ お気に入りのカットなのでここに揚げちゃおう・・・

もの思う日々。

久しぶりに小雨が降り続いたある日、庭で出会った雨蛙君です。何となく、ただ一人思索に耽っている哲学者のようにも見えました。

アオスジアゲハ

久々なので連投ご容赦を。 DP3 Merrillでの動き物は難しいです。

キバネツノトンボ

ご無沙汰してました。 乾燥気味の湿地を歩いていたら幸運にもキバネツノトンボの産卵に遭遇しました。

落陽裏銀

炎天下の雪斜面を炎々二時間近く歩いたせいか, 重いオモイして担ぎ上げた芋煮鍋も半分ぐらい残して, 楽しみにしてた,生ビール三昧も,一杯で断念して, 早々にテントの中で,伸びた..... んで,目が覚めてみると.....

Corkscrew

大桟橋の木のデッキですが、 まるでコークスクリューのようでした。 人物が絡められなかったのが残念です・・・

Software Profile

Photoshopについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Photoshopは、Thomas KnollとJohn Knollの兄弟が開発した。大学院生だったThomasは1987年、Macintosh Plusで画像を表示するプログラムを書き始め、ILMのエンジニアだったJohnが、それを画像編集ソフトに発展させるよう勧めた。最初のプロトタイプはグレースケールの表示しかできなかった。改良版の「Ver 0.87」は、スキャナーのバンドルソフトとして世に出た。マイナビニュースはこれを1988年としているが、バンドルの時期は資料によって差がある。1プレス マイナビニュースPhotoshop 20年の歴史(前編)

その後Adobeがライセンスを取得し、Photoshop 1.0は1990年2月19日に発売されたとされる。1.0はMacintosh向けで、フルカラーに対応していたが、レイヤーはなく、アンドゥも1回だけだった。2.5ではWindows版が登場した。2.5はほぼ全面的な書き直しで、ファイル形式のPSDもこのとき生まれた。2プレス GIGAZINEPhotoshop 1.0のソースコード公開(GIGAZINE)

2013年5月、Adobeは次期版をCreative Cloud経由の月額課金だけで提供すると発表し、製品名はCSから「CC」に変わった。3プレス 窓の杜(Impress Watch)アドビ、Creative Cloudへ移行(2013-05-07)

提供形態と位置付け

2013年5月の発表で、Adobeは永続ライセンスのCS製品群を今後アップデートしないとした。一方で、CS製品のダウンロード販売は続けるとした。移行時の個人向け価格は、Creative Cloud全体が年間契約で月額5,000円、月間契約で月額8,000円で、Photoshop CC単体は年間契約で月額2,200円だった。CC版はクラウド上で動くのではなく、ダウンロードしてローカルで動かす方式である。常時接続は要らず、初回起動時と30日ごとのライセンス確認のときだけ接続が必要になる。3プレス 窓の杜(Impress Watch)アドビ、Creative Cloudへ移行(2013-05-07)

同じ年の9月には、Photoshop CS3以降の既存ユーザーに向けて、Photoshop CCとLightroom 5を月額1,000円で使える特別プランを発表した。加入の期限は2013年12月31日だった。4プレス INTERNET Watch(Impress Watch)アドビ、Photoshop CC/Lightroom 5を月額1000円で提供(2013-09-05)現在のAdobe日本語ページは、Photoshop単体プランを年間契約の月払いで月額3,300円、20以上のアプリを含むCreative Cloud Proを通常月額9,080円と案内している。同じページは生成塗りつぶしや被写体選択といったAI機能を前面に出しており、これがAdobeの現在の訴求である。5公式 アドビAdobe Photoshop(製品ページ)

両製品の役割について、AdobeはLightroomを数千枚の写真の管理と処理に最適な道具、Photoshopをピクセル単位の仕上げが要る画像に最適な道具と位置付けている。そのうえで、まずLightroomで写真を整理し、必要に応じてPhotoshopへ移る流れを示している。RAW現像からレタッチまでを一本で担えるようになったPhotoshopは、Adobeの示す流れの中では、管理と処理の後に来る仕上げを受け持つ。6公式 AdobeLightroom vs Photoshop

主な機能の変遷

写真補正の基本となる機能では、2.5でトーンカーブ、カラー補正、乗算などの合成モードが加わった。1プレス マイナビニュースPhotoshop 20年の歴史(前編)デジタルカメラのRAWデータを扱うCamera Rawは、Thomas Knollが書いたPhotoshopのプラグインとして登場した。The Luminous Landscapeによれば、Camera Rawは2003年2月19日にPhotoshop World 2003で発表・発売され、Photoshop 7.01向けに99ドルでオンライン販売された。ただし初公開の時期には諸説ある。7レビュー The Luminous LandscapeHappy Birthday Adobe Photoshop Camera Raw

Photoshop CS(8.0)は2004年1月に国内で発売された。ITmediaのレビューは、CSをデジカメ利用者に向けて機能を強めた版として紹介している。ファイルブラウザの項目をタブで切り替えられるようになり、EXIFなどのメタデータが見やすくなった。8レビュー ITmedia PC USERPhotoshop CSレビュー 第1回

2005年4月、AdobeはCamera Raw 3.0を搭載したPhotoshop CS2を発表した。米国での店頭予想価格は約599ドル、アップグレード版は約149ドルだった。CS2ではファイルブラウザがAdobe Bridgeに進化した。Camera Rawは複数のRAWファイルに同じ処理を一括で適用でき、Photoshopを起動しなくてもJPEG、TIFF、DNG、PSDへ変換できるようになった。Photoshop本体にも、スポット修復ブラシ、スマートオブジェクト、バニシングポイント、ワープが加わった。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)米Adobe、Camera Raw 3.0搭載の「Photoshop CS2」発表

CS2では写真家向けの機能も厚くなった。Camera Rawには白飛びとシャドウ潰れの警告表示、傾き補正と切り抜きのツール、カラーサンプラーが加わり、現像結果を直接保存したり、DNGへ変換したりできるようになった。Photoshop側には、色収差・歪曲・ビネット・パースを直すレンズ補正フィルタ、高感度で出る色ノイズを減らすフィルタ、Bridgeから複数の露出をHDRに統合する機能が入った。これで、Bridgeでの選別、Camera Rawでの現像、Photoshopでのレタッチが一つの流れにつながった。10レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能

2005年6月7日に提供が始まったCamera Raw 3.1は、Photoshop CS2とPhotoshop Elements 3.0でだけ使えた。旧版のPhotoshop CSの利用者は、DNGコンバータを経由することになった。10レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能

競合ソフトとの比較

Lightroom 1.0は、日本では2007年1月30日に価格が発表され、ITmediaは標準版を33,600円と紹介した。対象はプロと上級アマチュアの写真家で、多数のデジタル写真の管理を想定した製品である。ITmediaはLightroomをPhotoshopと併用する製品として紹介し、Photoshop CS2とPhotoshop Elementsのように利用者層で分けた関係ではないとした。11プレス ITmedia PC USERアドビ、Photoshop Lightroomの価格と発売日を発表

GIMPは、GNU General Public Licenseで配布されるコミュニティ開発の自由なソフトウェアで、写真のレタッチや画像の合成に使える。12公式 GIMPAbout GIMP

開発の背景

Camera Rawが出る前、写真家はRAWデータの現像にカメラメーカー純正のソフトを使っていた。Camera Rawの開発では、カメラの機種ごとにRAW形式の解読に対応する必要があり、それが大きな継続課題だったとされる。7レビュー The Luminous LandscapeHappy Birthday Adobe Photoshop Camera Raw

Thomas Knollは1.0の発売後もAdobeで開発を続け、Adobe Color Engine、Camera Raw、DNG形式の仕様を手がけた。Computer History Museumは、Camera RawをLightroomの現像モジュールの中核と紹介している。13プレス Computer History MuseumThomas Knoll(Computer History Museum)

利用者の評判

価格の高さは、専門媒体のレビューにも利用者のレビューにも出てくる。デジカメWatchのCS2レビューは、アマチュア向けには「やや高価」とした。10レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能価格.comのCS5のレビューにもAdobe製品は安くないという声があり、総合評価は4.00点(5人)だった。14レビュー 価格.comAdobe Photoshop CS5 日本語版 レビュー・評価

価格.comのCS6のレビューでは、買い切り型でサブスクリプションを避けられる点を評価する投稿が多い。写真加工や趣味の用途には十分で、慣れれば扱いやすいという投稿も目立ち、総合評価は4.70点(6人)である。いずれも永続ライセンスだったCS時代の版への評価である。15レビュー 価格.comAdobe Photoshop CS6 日本語 Windows版 レビュー・評価

評判の出典

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内容の確認日: 2026年10月22日