尾状突起が・・・
愛称「キマルリ」
キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕 学名:Spindasis takanonis, Matsumura, 1906)
二対の尾状突起をもつめずらしいチョウです。
この種の幼虫の生態は特異で
松や桜などの古木に生息する「ハリブトシリアゲアリ」の営巣で飼育され
産卵は、このアリの存在を確認して行われるとのこと、生息域も限定されます。
世界中の仲間(Spindasis)で、アリに飼育されるのは、日本のキマダラルリツバメだけで
他の多くは、普通に葉を食べて成長するそうです。