紅の海軍大将 未だ元気
越冬個体なのでしょう、
だいぶ翅が傷んでいますし、下唇髭(かしんしゅ):パルピ(Pulpi) の先端が見あたりません。
以前、youzakiさんと、stoneさんが、ヒメアカタテハの、
下唇髭(かしんしゅ)がない個体を掲載されていたことを思い出しました。
アゲハチョウやシロチョウは、目ではよく確認出来ませんね。
下唇髭には、チョウの種類によっても異なるようですが、
下記のような機能があるようです。
1. 先端に感覚孔が開いていて、触覚同様に匂いを感じ取ることが出来る。
2. 複眼を掃除する機能、下唇髭で複眼をワイパーのようにして、掃除をする。
3. 口吻(こうふん):吸収管の掃除をしたりと、利用されているようです。