SIGMA Photo Proソフトウェア 作例

瀬戸の内海  

瀬戸の内海  

SD1をもし私が手にするとすれば、一番気を付けたいことは 4600万画素RAWでは撮らないということです。 メインはRAWミディアムで撮ることになろうかと思います。 よほど気に入った被写体に出くわした時だけ、RAW最高画質 に設定しなおして撮るようにしたいということです。 (ミディアムRAWは710万画素×3です) 理由は簡単です。私は通常より多量に撮影をするタイプなので、 最高画質で撮っていたのでは、パソコンだけでなく私自身も 身が持たないだろうっていうことですね。 秒8コマ撮れる連写カメラを昔使っていたのですが、このカメラ で学んだことは、まず出来るだけ撮影量を押さえるということ。 そして撮影した画像は、サムネイル段階で駄目なものはパス するっていうやり方をすることでした。 1回の撮影で数千ショット撮影しても、実際にモニターで画像を 展開するのは1/10で、さらにRAW現像するのは、さらに1/10と でとなるわけです。 そうしないと、こちらの身が持たないって心底身に沁みたから ですね。 それと同じことが、これからの超高画素カメラにも言えるだろう って考えています。 とくにSD1は、AFでピントが合わない、ISO感度が低くてブレが 起きやすい。 おそらく等倍モニター表示では、ボケ・ブレの 画像が多く出て、これが大きなストレスの原因になろうかと思う のです。 カメラ機能の優れたニコンD800やイオス5Dマーク3だと、そういう 無用なストレスが溜まることはないだろうと思います。 しかしそれでも、2千万画素を越えるカメラの絶対的画像圧力 というものは相当なものがあるだろうって考えます。 これはPCモニターのサイズとも関係があるんですが、大きな モニターほど圧力を感じるはずです。 それで私はモニターは23インチのサイズで止めました。それ以上 は行かないという決断ですね。 画像だけでなく文字データでも多量のものはストレスを与えます。 防御策は最初からパスするっていうことですかね。 まあ、斜め読みができる人には問題がないわけですが。