松本城の庭園の老梅が、未明、人知れず満開の白い花を咲かせたこの日、堀の桜が開花したのを見つけました。老梅が、人を賑わす桜達の露払いをしたかのようでした。 梅は「月」、桜は「太陽」のようだと思いました。 お天気が良くないようですが、松本城の桜は今週末が見ごろです。
散りだしました。
今日の会社帰りに撮った、アルプスの夕焼けです。 強い夕日と薄い雲、もうちょっと焼けるかと思ったんですけどねぇ。
まだまだ冠雪が濃い常念岳を背景にペンペン草の群生地を撮ってみました。 沢山生えすぎてて、どの花にピントを合わせたらいいのか分かりません。 もっとぼかしたかったのですが、常念岳の稜線も重視して、F6.3で妥協です。 もう少し暖かくなると、今度はレンゲが咲くそうです。
松川村にある、JR大糸線の細野駅です。右側のプレハブ物置みたいなのが。 無人駅です。乗客は一人でしたが、むしろ一人でもいることに驚きでした。 子どもが描いた富士山みたいな有明山を背景にゆっくりと到着した電車を見ていたら、なぜか無性に旅をしたくなりました。
昨夜の雨のしっとり感が残っていた今朝のわさび田です。 桜はまだつぼみ(まだ〜?)ですが、赤や白の梅の花が慎ましく咲いていました。 安曇野はお昼ころまで霧のような雲に包まれていたので、空を入れず、下を向いて撮影。日が当らないせいでしょうか、梅の花もわさびも濃いぃ色に写りましたねぇ。
芝生にタンポポ♪、空にサクラ♪
周りより少しだけ高いところに、桜が植わった墓地があります。ここだけではなく、よく見かける光景ですね。 あの世でも桜を見て欲しいという願いでしょうか。桜を植えた昔の人の意図は分かりませんが、人と人との関係を大事にしていた時代の優しさを感じます。 早春賦の穂高ですが、あと少しで開花です。 背景は例によって有明山です。
D7000さん(初めて自腹を切ったカメラなので、ついつい「さん」を付けてしまいます)がめでたく退院したので、不規則勤務の帰りに松本城に寄りました。 11日は松本の桜開花予想日でしたが、まだ咲いてませんでした。 世間が桜桜と騒ぐ中、梅が桜の露払いのように白い花をわずかに咲かせていました。 風がとっても強く、どうせブレるので30秒露光です。このショットの後すぐに雨が降ってきました。
風に吹かれていました。
同じような間隔で四つ並んだ鴨の池
ペット板からごあいさつ。
まだ寒いけれど なんがか楽しそうな彼等。
まだ寒いけれど、もうすぐ春はくる。
春の日差し。
春らしく
この日最後の撮影は、拾ヶ堰の定点からの常念岳。 朝陽に照らされた木々と青空が鮮明だったので、仰観気味の構図で撮りました。 この桜が咲くのがとっても楽しみです。
拾ヶ堰の、いつもの定点から1kmほど下流の光景です。 超ゆるやかな拾ヶ堰の流れはこの日、凍てついていて、 朝陽をキラキラと反射し輝いていました。 昨日の投稿写真と構図が被りますが、すみません、こういうの好きなんです。
この日の朝は色々撮ったので続きます。すみません この季節に水の張った田んぼなんて珍しいな、と思ったのですが、春めいて、田んぼの雪が解けたところに、冬が忘れ物でもしたみたいに逆戻りしてきて、雪解け水を再び凍結させたのだと思います。一進一退が続く日々です。 寒かったので冬のような朝焼けも撮れたのですが、色的に好きなのはこちらです。
先日投稿した道祖神の桜の月影です。 久しぶりに、寒いったらありゃしなかったです。 手が軽くしもやけになって、午前中は手がかゆかったです。 でも、好きなんです。月影が。
安曇野のあちこちにある道祖神と、朝焼けを照り返す常念岳の景色です。 あちこちに、と言っても、意外なことにほとんどの道祖神は公民館や集会場など、人家が集まっている土地に立っているので、写真のような道祖神は稀な存在です。 浮彫が鮮明で新しいもののように見えますが、道祖神の多くは1800年代後半くらいに造られたものらしいです。 拾ケ堰が作られたのもそのころです。
「冬に逆戻り」という天気予報のとおり一昼夜降り続け、松本城の桜に積もった雪でしたが、樹の温もりは束の間の花を次々と散らし、落ちた花弁が地面に浸透してゆきます。 澄んだ空気と、白く輝く大地の季節は、ほかでもない、その結晶によって終わりを告げているようでした。 とか、センチな気分に浸っていたのに、今日また降りました。
松本城早春の雪景色第二弾です。 春を待ちかねて蕾が膨らませた堀辺の桜が、気まぐれで咲かせた束の間の花。
いつも拾ヶ堰のここからアルプスを撮影していますが、雲らしい雲は無いのにアルプスが全く見えず、街の灯りが空に反射していました。これを春霞というのでしょうか? 風は冷たいのですが、真冬の刺すような冷たさとは何かが違うような気がします。 わたくし事ですが、異動異動と言っていたのに、異動しませんでした(笑) 仕事的には最悪、写真的には最高。つまり、総合的に最高ってことですね、多分。(泣笑)
安曇野・松本は夕べからずっと雪降りです。春の雪とはいえ今日も一日降るということなので、雪が地熱を徐々にうばい、やがて積もるでしょう。 国宝松本城・太鼓門(奥に天守閣も写ってます)を撮ってみました。黒い屋根に雪が被り、烏城といわれる松本城が白鷺に仮装した未明の光景です。 露光が長いので分かりませんけど、雪が降っていて、手前左側からライトアップされています。
昨日投稿した「春月乱舞」のロケーションから、水神(道祖神みたいなものです)の桜をクローズアップした一枚。 安曇野は意外と桜の古木や名所が乏しい土地(お隣の松本市は、松本城を始め桜の名所がおおいというのに)ですが、この桜は3本で寄り添い、なかなかの年季が入った枝ぶりを披露していて、田んぼの真ん中で水神とともに常念岳を見据えています。 桜の隣の雲を巻いた山が常念岳です。
満月を待ちわびてか、春を喜んでか、雲の衣をまとった月が常念連山に乱舞する。観客は、水神の桜。 すみません、晴れた〜!と思って超々早起きしたのに、雲が出て悲しくなったので、妄想でカバーなのです。
先日投稿した同題名の同日撮り横バージョンです。その間3分。 アルプスを越えてきた雲に月が飲み込まれる瞬間です。お月さま頑張って〜!って、静かな夜に一人手に汗握る私でした。
普段ボケ写真はあまり撮らない私ですが、雨が降って空色がどうしようもなかったので、試しにチャレンジしてみました。
久々の月夜。人知れず三角の秀麗なシルエットを浮かび立たせた常念岳が、 月を模写しようとする拾ヶ堰の静かな水面を見守る。 まもなく雲が月と常念岳を覆ってしまいました。本当に、いい夜でした。