キヤノン EOS-1D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-H・415万画素

2001年12月22日発売

EOS-1Dの仕様

EOS-1Dは、2001年12月に発売された、キヤノンが自社で開発した最初のプロ用デジタル一眼レフである。フィルムのEOS-1Vの操作と応答をデジタルで実現することを目標に、有効約415万画素のCCDと約8コマ/秒の連写を組み合わせ、スポーツと報道の現場へ向けて登場した。画素数も高画素化だけを優先せず、連写速度、解像、価格、記録速度の釣り合いから選ばれている。

シリーズ
EOS-1D
位置付け
フィルムEOS-1Vの操作性と8コマ/秒を両立したAPS-H報道・スポーツ用プロ一眼レフ
ライバル
D1H D1X

EOS-1Dについて詳しく読む

投稿写真 253枚

おねむ

花に頭のせて、眠ってるように動かないセセリちゃんでした。 写真も眠くなっちゃいました。

モンシロ幽霊

真夏のホラーギャグ第1弾! (2弾目あるかは不明) 蝶ばっかり撮ってると、その霊まで見えてしまいます。 左側にフワリと現れて、スーっと消えてゆきました。(半分ウソ) (Bさん、こんなピントなしはいかがでしょ?)

ソフト

またソフトフィルタにて飛びものいってみましたが、 結構速くて上が切れちゃいました〜。 飛びものとソフトの相性いかがでしょうか? よくハチドリに間違えられるオオスカシバです。

ボロでもキラキラ

狸さんに便乗で、蝶トンボ初チャレンジした時のです。 やっと止まってくれたー! でアップにするのが精一杯でした。 翅がちょいとボロですが、このキラキラは惹かれちゃいますね〜。

背中の模様がメキシカン

マジョリンさんに便乗。 アップのみで絵になってなくてすいません。 単に背中の模様が派手なだけで、メキシコの派手な色の家を思い出しただけでございます。 (たぶんエサキモンツキカメムシ)

人面てんとう虫

また「濃い」の出してすいません。 顔があまりにも人の顔に近いので。 お髭も立派でした。

突撃!よけた!

アブさんの弾丸タックルを ミドリミョウモンちゃんがヒラリとかわしてました。 (今度は名前調べました) 数うちゃ当るもんですね〜。

初野生鹿

いやー、ビックリしました。 野生のバンビちゃんが、見つけたら逃げるどころか 1mぐらいまで近づいてムシャムシャやってるんですから。 相当ハラペコだったのかな? ビックリこいてピンアマです。

見たな〜

カマキリさん後ろから狙ってたら、 振り向きざまにガン飛ばされてしまいました。 (まあちさんへ:これが針千本の花です) 花の名前わかる方、ご教示お願いします。

清涼系

「ドアップばかりで味が濃すぎる」 と耳にしましたので、ちょいと口直しに清涼系を。 水の透明感を出したかったのですが、いかかでしょうか? 滝が白飛びしてますが、これ以上マイナスにすると清涼感出ず・・・ 難しい光でした。

猛稽古

なんだか痛そうな針千本相手に、 相撲のガブリ寄り稽古してました。 よく見ると、ちっちゃいお目目がかわいいです。

魚眼から5倍まで

トンボ君がじっとしてくれたので、ついに5倍撮れました! 5倍のはJMKさんが出してたので、 比較用に魚眼の最短入れときました。(左上) 右上がMP3倍、左下が4倍、右下が5倍です。 合成雑ですいません。

バッタリ

飛んでるミツバチさんが、ひまわり畑でアブさんと「ハチ」あわせ。 ミクロの世界からマクロの世界に戻ると、 標準ズームで撮ってるような錯覚に陥ります。 青空はヒガさんみたいにPLかけた方が良かったでしょうか?

ステージマイク

♪ブルーライト横浜(<しつこい?) を歌うために、ステージとマイクを用意しました。 F5.6とMPにしては「開けぎみ」にしましたが、それでも浅いですね〜。

ブルーライト横浜♪

♪ まちのあかりが とてもキレイね ヨコハマ ♪ ・・・って場所は千葉でしたが。 小さな花の中に、青いイルミネーション見つけました。 左上の丸くからっまた所、もう少し入れるべきだったでしょうか?

とりあえず4倍

MP初心者なので、ピント大アマはお許しを〜。 初MPには、てふ劇団の看板娘シジミちゃんにモデル依頼しました。 それにしてもこのレンズは別世界ですね〜。はまってしまいそうです。

滑り台

カップルでスリルを楽しんでました。 平地では見ない虫がいっぱいいますね〜。

高いな〜

高山の花(たぶん「サンカヨウ」)の天辺に登って、 キラキラ光る青い虫君(名前なんでしょ?)が高見の見物してました。 花のボケ出したいけど、青い虫にもピンがほしいので、絞りが半端になっちゃいました。

BIG フライドチキン

山の上に巨大な「フライドチキン」発見! (ここまで遠征してもやっぱギャグになってしまう・・・) 雲が赤く焼けてくれたのはほんの数秒で、 鳥はやがて大空に散ってゆきました。

初水芭蕉

7月なのに水芭蕉咲いてました。 尾瀬よりも標高が高いおかげで初撮影できました。 手前土ばっかですいません。

白馬大雪渓

さきほど遠征から帰ってきました〜。 暑い日はこの絵でヒンヤリしていただければ嬉しいです。 雲が雪渓隠してたので、3時間粘ってようやく撮れました。 こういう山写真初めてなもんで、構図はこんなんでどうでしょうか?

花男爵兄弟

スクープ! 花男爵には兄弟がいました! 二人で大いに語り合っていました。(・・・って何を?)

ひらた君ゴールド

アブ界もオリンピックが近いせいか、 金色のが出てきました。 飛び物久々なのでピンアマですいません。 (清志さん、1/1000だと止まりますよ〜。)

玉乗り

テフサーカス団の玉乗りシジミちゃんです。 「転がせー!」と命令しましたが無理でした〜。

三角関係

自然界も芸能界なみに複雑なようで・・・ 草むら劇場が面白かったので、2枚張りにしてみました。 上:カップルにチョッカイだしてましたが 下:あきらめて去ってゆきました

ネジバナに

風で揺れるネジバナ(あってます?)に小さいのがしがみついてました。 花を見せるならもっと引けばいいのですが、虫が点になってしまうので。 JMKさんのを見てたら、MP−E65でもあればドアップできたかな〜なんて思ってしまいました。

ヒョウのコート

珍しいチョウチョに会えました〜。 3時間かけて遠征した公園の森の中に、 ヒョウみたいな柄の「ウラナミアカシジミ」いました。 今日みたいな日はヒョウのコートだと暑そうですが・・・

水玉惑星

水玉が流行してるので。 なんか「謎の惑星の秘密の要塞」 みたいになっちゃいました。 ピンアマなので拡大禁止です。

涙

たまには繊細なのを。 Bさんみたいにスランプじゃありませんが、 梅雨時は「ネタ」がいなくて・・・シクシク

クリンソウ2

奥日光千手ケ浜のクリンソウの群生地です。今年は当たり年だったようで、6時から4時間位撮影していました。 初めて見て無茶苦茶感動しております。昨日より今日の方が改めて凄さを感じています。現地だと凄さがわからず 普通の生活に戻るとその凄さに気付くのですね。 会社のばか者がフリンソウ?と聞き間違えていました。

Camera Profile

EOS-1Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2001年9月25日に発表され、当初は12月中旬の発売が予定されていた。1プレス ASCII.jpキヤノン、秒間8コマの連写可能な一眼レフデジタルカメラEOS-1Dを発表 価格の75万円は電池や充電器などのアクセサリーを含む本体セットのもので、国内では12月22日に発売された。本体のみの販売は2002年6月5日に始まっている。2公式 キヤノンEOS-1D 機種仕様・同梱品

2000年にCMOSを搭載したEOS D30が一般向けに広がった後、EOS-1Dはスポーツ・報道向けとして登場した。2002年にフルサイズのEOS-1Dsが加わると、機動性を担う1Dと高解像を担う1Dsの二つでプロ向けの機種を構成するようになった。3公式 キヤノン2001年–2004年 勇躍するデジタルイメージング

ラインナップ上の位置付け

EOS-1Dは、フィルムのEOS-1Vから45点AF、21分割測光、基本操作と堅牢なボディを受け継いだ。撮像素子は28.7×19.1mmのCCDで、EFレンズの画角は35mm判の約1.3倍に相当する。シャッターは撮像素子の電子シャッターと電子制御のフォーカルプレーンシャッターを併用し、最高1/16000秒、ストロボ同調1/500秒を実現した。4公式 キヤノンEOS-1D 概要・主な仕様

本体は約1250g(電池除く)で、縦位置操作部を一体化し、マグネシウム外装と防塵防滴構造を採用した。常用ISO感度は200〜1600で、カスタム設定により100と3200相当へ拡張できる。背面の2型液晶は再生と設定のためのもので、ライブビューや動画撮影はない。記録はCFカードの1スロットで、PCとの接続はIEEE 1394である。4公式 キヤノンEOS-1D 概要・主な仕様

先代からの進化

フィルムのEOS-1Vも、CMOSを搭載したEOS D30も、EOS-1Dの正式な前身機ではない。EOS-1Dはそれぞれの系統の技術を利用した関係にある。D30からはデジタルのメニューや操作に関する開発知識を得たが、同じ開発チームが手がけたわけではない。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A

デジタル機としては、取材の記録に関わる機能を備えた。画像には最長約30秒のWAV音声メモを添付でき、取材時の情報を残せる。撮影後のプロテクトや、フォルダーの選択と作成もカメラで行える。6公式 キヤノンEOS-1D 使用説明書

画像の仕上げでは、sRGBの4種類とAdobe RGBの1種類、計5種類のカラーマトリックスを選べ、色調、シャープネス、JPEG圧縮率も設定できる。RAWとJPEGの同時記録にも対応し、すぐに使うJPEGと後で処理するRAWを用途で選べる。ホワイトバランスは撮像素子と専用の外測センサーを組み合わせるハイブリッド方式で、色温度の数値設定や、WBとISO感度のブラケティングも使える。4公式 キヤノンEOS-1D 概要・主な仕様

後継のEOS-1D Mark IIは2004年4月に発売された。約820万画素のCMOSとDIGIC IIに変わり、8.5コマ/秒の連写、JPEG40枚の連続撮影、CFとSDへの二重記録を実現している。7公式 キヤノン高速連続撮影と高画質を実現したEOS-1D Mark II

ライバル機種との比較

同時期の比較相手は、2001年2月に発表されたニコンD1HとD1Xである。D1Hは有効266万画素で5コマ/秒、最大40枚の連続撮影ができ、D1Xは有効533万画素で約3コマ/秒の解像重視機だった。EOS-1Dの約415万画素・約8コマ/秒は、この二つの要求の両立を狙う仕様である。ただし連続撮影できる枚数はD1Hより少ない。一方、最高1/16000秒のシャッターと1/500秒のストロボ同調はD1Hも備えており、EOS-1Dだけの機能ではなかった。8プレス ASCII.jpニコン、D1の後継D1XとD1Hを発表

解像については、海外の専門媒体がD1Xとの比較試験を行い、水平方向ではD1X、垂直方向ではEOS-1Dが優位という結果を得ている。D1Xは矩形画素、EOS-1Dは正方画素を使っており、その違いを含んだ試験である。画素数の差だけでは画質の優劣を決められないことを示す比較であった。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A

開発の背景

DPReviewに掲載されたCanon EuropaへのQ&Aによれば、開発はEOS-1Vの発売以前に始まり、1Vの操作や応答をデジタルで実現することが目標だった。操作では、EOS-1Vや従来のD2000/D6000の利用者の習慣を意識し、ボタンを押しながらダイヤルを回す方式を残して、不用意な設定変更を避けた。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A

画素数についても、同じQ&Aで説明がある。キヤノンは約4百万画素を、連写速度、解像、価格、記録速度の釣り合いによる選択だとし、高画素化だけを優先しなかったと述べた。メーカーが重視したのは、正方画素による画質と実用性であった。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A

撮像素子には、既にD30で使っていたCMOSではなく、当時の読み出し速度を優先してCCDを選んだ。このCCDはキヤノン自身が開発したセンサーではないと説明されたが、供給元は公表されていない。Q&Aでは、将来に向けてCMOSの開発を続ける方針も示された。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A

連写を続けるための設計にも説明がある。キヤノンは21枚のバッファだけでなく、CFカードへの書き込み速度を重視し、バッファに空きができれば次を撮れるようにしたという。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A 発表時には、レリーズタイムラグ約55ms、ブラックアウト約87msという応答時間と、シャッターの15万回作動試験を訴求した。1プレス ASCII.jpキヤノン、秒間8コマの連写可能な一眼レフデジタルカメラEOS-1Dを発表

利用者の評判

発売当時の実写レビューは、専門媒体と報道写真家によるものがともに、素早いAFと8コマ/秒の応答をスポーツ撮影で使いやすい点として評価した。報道写真家のレビューには、2002年ソルトレイク冬季五輪で使用した記録も含まれる。再生画像を拡大する機能がない点も両レビューが指摘したが、その受け止め方には差がある。9レビュー The Digital Journalist/Robert DeutschThe Canon EOS1D: A Working Photojournalist’s Review

画質では、両レビューとも画素数以上に感じられる細部と、実用的な高感度画質を評価した。一方で、暗部に出る横縞のノイズも共通して確認しており、ランダムノイズの少なさとは別の留保として扱われている。2002年4月の実用レビューはファームウェアやハードウェアの修正を報告しており、初期個体の問題がすべての個体に当てはまるかは確認できない。9レビュー The Digital Journalist/Robert DeutschThe Canon EOS1D: A Working Photojournalist’s Review 専門媒体の試験には-2EVで撮影して増感処理した条件も含まれるが、通常の撮影でも暗い背景で縞が見られたと記録されている。5レビュー DPReview/Canon EuropaCanon EOS-1D Review/Canon Europa Q&A

価格.comの本体のみの集計は、2026年10月1日の閲覧時点で17件、満足度4.73である。項目別ではホールド感が5.00と高い一方、携帯性は2.63、液晶は2.75にとどまる。縦位置操作部を一体化したボディは、構えたときと持ち出すときとで評価が大きく異なる。10レビュー 価格.comEOS-1D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月5日

EOS-1Dで撮った写真の話題

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