カシオ EX-Z200 作例

コンパクト

1,010万画素

2009年4月1日発売

EXILIM ZOOM EX-Z200は、2008年3月に発売された、28mm始まりの光学4倍ズームとCCDシフト式手ぶれ補正を備えるコンパクトカメラである。カシオはEX-Z100とともに広角レンズを持つ主力機に位置付け、場面を選ぶオートベストショットと、撮る瞬間を判断するオートシャッターを搭載した。撮影範囲を広げるだけでなく、設定とタイミングのどちらをカメラへ任せるかも選べるようにした機種だった。

シリーズ
EXILIM ZOOM
位置付け
広角4倍とCCDシフト補正の薄型コンパクト
後継
EX-Z300

EX-Z200について詳しく読む

投稿写真 513枚

東京タワー

 23日に50周年を迎える東京タワーを撮影してみました。  

JAZZ喫茶の看板

東京文京区白山にあるJAZZ喫茶の看板を撮影したものです。 名前に因んで懐かしい映写機が看板下に置かれているのが印象的です。

恐竜ロボット

 人工知能を持った恐竜ロボットのプレオクリスマスバージョンを撮影しました。  手を添えると愛嬌のある動きをするのが印象的です。

神宮外苑のいちょう並木

 28日午後黄色に色ずく神宮外苑のいちょう並木を撮影したものです。  多くの方が撮影に来られていました。

佃島の風景

 東京佃島の静かな町並みの中の水路の船と背後の高層マンションを撮影いたものです。

機関車

 東京のJR尾久車両センターで普段見ることができないお召列車仕様の機関車を撮影したものです。  乗務員室の扉脇にはお召列車の運用時の見られる「御召」のプレートが取り付けられています。

鳥居観音遠景

 埼玉県飯能市にある鳥居観音の遠景を撮影したものです。観音の周囲は紅葉が見られました。

狭山茶の茶畑

埼玉県入間市の狭山茶の茶畑を撮影したものです。  霜を防ぐための多くのファンと柱が茶畑の間に林立しています。

原宿宮廷ホーム

JR山手線原宿駅の代々木駅寄りに位置する原宿駅側部乗降場(宮廷ホーム)を撮影したものです。  このホームはお召し列車の発着に使用されますが最近はこのホームからの発着はないようです。

地下鉄から見える風景

 東京JR渋谷駅東口の風景を東京メトロ銀座線の車窓から撮影してみました。ここは地下鉄の銀座線が唯一地下から出て高架となる部分です。

寝台特急北斗星と貨車編成

 22日東京尾久車両センターで開催されたふれあいフェスティバル会場で見かけた営業運転では見られない寝台特急北斗星の客車とその間に挟まれ砂利運搬用の貨車の編成を撮影しました。

ビルの合間の富士山

 東京東久留米市の西武池袋線東久留米駅の2階デッキに富士山を見るために設けらている「ふじみテラス」からビルの合間に見る朝の富士山を撮影したものです。

旧型客車列車青森行

 22日東京尾久車両センターで開催されたふれあいフェスティバルで来場者の休憩用として使用されていた旧型客車列車の風景を撮影したものです。  青森行先表示プレートを入れてもらい撮影すると昔の古い客車列車の姿を思い出しました。

渋谷駅の巨大絵画

 先日から見ることができるようになったJR渋谷駅と京王井の頭線の連絡通路の壁面に掲げられた岡本太郎作の絵画を撮影しました。

東久留米駅木造駅舎

 東京都東久留米市の西武鉄道池袋線東久留米駅北口の木造駅舎を撮影したものです。  この駅は近代的な橋上駅舎を有していますが、上りホームに北口駅舎(旧来の駅舎、2008年現在無人)を持つユニークな駅構造をしています。  この木造駅舎は、高橋留美子の漫画めぞん一刻に登場する「時計坂駅」のモデルとなっているももです。  北口駅舎改札は今年度中に閉鎖となり取壊されるようでまた木造駅舎がひとつ姿を消すことにまります。

せんとくんに似の走る童子のブロンズ像

府中市寿町の交差点角の童々広場で奈良県平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターのせんとくんに似た走る童子のブロンズ像を撮影したものです。  このブロンズ像はせんとくんの作者の彫刻家籔内佐斗司氏の作品とのことです。

アニメキャラクターラッピング電車

9日から西武鉄道池袋線で期間運用に入ったアニメキャラクターラッピング電車の車体を撮影したものです。  これは池袋線の走る東京都練馬区がアニメ発祥の地ということで練馬区のイベントPRのために1編成だけいろいろなキャラクターをラッピングし運転されるものです。  ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターはJR境港線で見て以来となります。

埼玉西武ライオンズ優勝記念乗車券

 9日に日本シリーズに優勝した埼玉西武ライオンズの西武鉄道記念乗車券を撮影したものです。  最近の記念切符は切符型から自動改札に対応したカードタイプが増えてきているようです。

暗闇の明治神宮参道の夜景

東京の明治神宮の真っ暗な参道の木々の間の夜空に青白く光るラインを撮影したものです。(前回投稿のアカリウム関連)

飛行機雲

 夕日に映える飛行機雲を撮影してみました。

Camera Profile

EX-Z200について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

国内発表は2008年2月21日で、当初はシルバーを3月14日、ゴールド、ブラック、レッドを3月21日に順次発売すると案内された。一方、発売後のレビューと価格.comは3月21日発売と記録している。発表時の色別の予定と、発売後の記録には日付の違いがある。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z1002レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

国内店頭予想価格は4万3000円前後で、4月25日のレビュー時点では実勢4万2000円前後と報じられた。2008年春の製品として発表され、翌月には店頭価格を伴う実写レビューが掲載されている。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z1002レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

ラインナップ上の位置付け

カシオの決算説明資料は、EX-Z100とZ200を広角レンズを備える主力モデルと位置付けた。新カテゴリーのEX-F1、カード型のEX-S10、低価格層のEX-Z80とは役割を分けている。薄型のEXILIMを広角へ展開する中心として置かれた製品だった。3公式 カシオ2008年3月期 第3四半期決算説明資料(英語)

同時発表のZ100と基本仕様を共有し、Z200にCCDシフト式の手ぶれ補正を搭載した。Z100はこの補正を省いて低価格にする構成である。レンズは35mm判換算28~112mm、F2.6~5.8の光学4倍で、有効1010万画素の1/2.3型CCDと組み合わせた。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z1002レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

本体は93×55×22.7mm、最薄部19.2mm、電池と付属品を除いて119gである。NP-40電池による公称撮影枚数は、23℃、液晶オン、30秒間隔、二回に一回フラッシュなどのCIPA条件で約400枚だった。薄型ボディで補正と広角ズームを持ち歩く構成となっている。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書

先代からの進化

EXILIMシリーズで初めて28mmからのズームを採用した。一般のカメラ市場全体での初採用ではなく、従来の三桁EX-Z系列へ広角撮影を導入した変更である。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z100

オートベストショットは、人物、風景、夜景、夜景と人物、接写、動く被写体という六種類の場面を判断する。利用者が個別に場面モードを指定する代わりに、カメラが写っている内容から設定を選ぶための機能だった。5プレス マイナビニュースカシオ、シーン判別機能を備えたEXILIM2モデルを発表

顔認識には通常とファミリー優先がある。後者は六人まで登録して優先順位を付けられ、通常の検出はスピード優先で最大五人、人数優先で最大十人に対応する。顔を見つけるだけでなく、誰を優先するかも指定できた。2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

2008年春モデルから三桁EX-Zにも専用ムービーボタンを採用し、静止画から直接動画撮影へ入れるようにした。H.264/AVC動画は最高848×480で、YouTube用モードとWindows用アップローダーも用意した。ただし動画中の光学ズームは操作できず、音声はモノラルとなる。2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

開発の背景

場面を選ぶオートベストショットに対し、オートシャッターが任せるのは撮る瞬間である。まず半押しでAFとAEを合わせ、全押しすると待機に入る。その後、ぶれが止まる、流し撮り中の被写体が静止して見える、笑顔になる、といういずれかを検出して自動撮影する。全押しした瞬間に必ず撮る方式ではない。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書

検出の敏感さは三段階で、低く設定すると慎重に待ち、高くすると自動で撮影しやすくなる。二つの自動機能は同時には使えず、場面の判断とタイミングの判断をまとめて任せる構成ではない。また説明書は、速い被写体や暗い場面ではぶれが残る場合もあると記している。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書

オートシャッターは通常連写と組み合わせて繰り返し撮れ、フラッシュ連写では三枚を記録する。ただし高速連写とフラッシュ連写の画像サイズは2メガピクセルとなる。別の自動撮影として、一人用・二人用の自分撮りベストショットは、全押し後に顔がフレームへ入ったことを検出して撮影する。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

自動化だけでなく、設定を使い続ける操作も残した。電源を切る際の設定を次回へ引き継ぐかを14項目ごとに選ぶモードメモリと、左右キーへの機能割り当てを継続している。2008年8月の後継Z300は、レンズとセンサーの基本仕様を受け継ぎ、画像処理をさらに拡充した。2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z2006プレス デジカメ Watchメイクアップ機能搭載の28mmモデルEX-Z300

内容の確認日: 2026年10月1日

EX-Z200で撮った写真の話題

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