巨木の森の掲示板

今朝ちょっと近くの海をお散歩、、
漁師さんがお魚さんを捕っていました。
何のお魚なのか分かりませんがおこぼれ頂戴のカモメさんがいっぱいでした。(^ ^)/

わぁ〜、情緒豊かですねぇ。
まるで、映画のタイトルバックみたい。
マリオさんは、早起きなんですね。

26日土曜日、夕方の霧ケ峰。ビーナスライン(道路脇に止めたクルマ)から、
強風に舞い上がるパウダースノーを撮ってみました。
じつは、霧ケ峰というのは私の地元。中学校ではスキーの授業に来ます。
遠くに見える八ケ岳の山並み、そして、眼下に望む諏訪湖。
いい環境に生まれたものだと、最近、仕事で行くたびに感じています。

よく見たら、水平がかなり斜めっていました。
きゃー、恥ずかしい。やっぱりクルマのなかから横着して撮ってはいけませんね。
×例として、見てくださいませ。ホント、恥ずかしいわ〜ん。

きれいですねぇ、、ぼくも津軽で生まれ18年間住んでいましたので
パウダースノーのイメージはわかります。いつか撮りたいですねぇ、、

昨日の早朝近くの海で日の出を撮っていましたが日が昇ると海の色が黄金色から
コバルトブルーに変わり最高でした。手持ちでちょっと水平が出ていませんが、、(^^ゞ

おそらく、同じ時刻に私は、長野県霧ケ峰のパウダースノーを一人で、撮影していました。
自然のなかにただ一人でいるような時間が私はとても好きです。
「わ〜きれい」から入り、「じゃっ、写真も撮ってみようかな」で、
「う〜ん、こうかな、このくらいの感じの構図がいいかな。もうちょっと引きにしようかな」
なんて、ブツブツいいながら、自然に向かい、
デジカメさんと話しながら、じっくりと何枚か撮ります。
そうしているうちに、「あ〜、自然のからくりはこんなふうになっていたんだぁ。
おもしろいなあ。なんだか、人間にも似てるみたい」なんて、納得すると、
すっかり何かをもらったような気分になって、つい、にんまりしてしまうんですね。

KANIEさん、コメントありがとうございます。
パウダースノー見ましたよ。本当にきれいに撮れていますね。
ぼくはまだ本格的にネイチャー系の写真は撮っていませんが最終目的はネイチャー系ですね。
本当は被写体の前で30分くらい瞑想をして、それから被写体に向かいたいですね。(^^ゞ

近くのお寺の裏山でモクレンを撮ってきました。
まだつぼみであと2-3日かかりそうですねぇ、、、
満開になったらまたペッタンしますね、、〜♪

お〜、シルエットっぽく、かつ、下からなめる感じで撮影されているせいか、
“巨木”って、感じに見えますね〜

今日浜離宮にいって撮って来ました！
祝！張り付け巨木部屋オープン記念１枚

これからも張り付け仲間宜しくお願いします。

素晴らしいお祝いの写真をありがとうございます。
こちらこそ、末長くよろしくお願い奉りますぅ。

みなさん、はじめまして。土屋先生のところから飛んできました。
巨木はなかなか撮れるチャンスがないので無理ですが、、、
近くの公園のこぶしの花が咲き始めたので1枚ペッタンします。〜♪

わ〜、ステキです。
木漏れ日の感じが最高です。マリオさんの写真も心がとっても和みますね。

コメントありがとうございます。
今朝も近くのお寺の白木蓮を撮りに行きましたが
まだつぼみでもう少し時間が必要ですね。
ニリンソウもボチボチ咲き始めていました。

調子に乗って４枚も同じような写真をお送りして申し訳ありません。また９月にクイーンシャーロット諸島へのツアーを企画されているとのこと、私もぜひ参加し、４年たったトーテムたちを見たいと思っています。

ぜひぜひ、ご一緒しましょう。
無人島だけに、十分のアルコールを持っていかないと……。
おいしい米焼酎でもご持参よろしくお願いいたします。

トーテムポール３

トーテムポール２

吉田繁さん、蟹江さんが言う「世界一美しい島」という言葉にひかれ、カナダのクイーンシャ−ロット諸島へ、私も２００１年に行ってきました。あのNYの航空機テロ事件の１０日ほど前でした。島はほんとに静かで、美しく、時間だけが信じられないほどゆったり流れていました。その中で、人間のかすかな営為の痕跡が少しずつ朽ち果て行く姿が、とても強烈でした。

静かな入り江にあるニンスティンツの村跡の海岸に座っていたら、村に戻って来るカヌーが見えたのか、子どもたちとお母さんが楽しそうな笑い声をあげている声が聞こえたような気がしました。
これは最初にこの島を訪れたときの話で、このときは吉田繁さんとカナダ人カメラマンと私の3人だけで行っていました。
そして、声が聞こえた気がしたことを当時のボートツアーのキャプテン(女性でした。その女性のご主人の豪華なボートのほうには、偶然ですが、同時期に倉本聡氏ご一行様が乗っていらっしやいました)に話すと、「そういう声が聞こえる人がこの島へ来る資格があるのよ」といわれ、なんだかとも不思議な感じがしたことを覚えています。

ここも2001年のツアーの際に立ち寄ったイギリスでいちばん美しい村バイブリー。
はちみつ色のレンガ積の壁に、イングリッシュローズがよく映えていました。
イギリスでは、こんな心に残るとてもラブリーな風景を毎日見て過ごすことになります。
「バルファ伯爵のイチイの木を見に行きたい」というメールをよくいただくので、
来年あたり? また、イギリスツアーでも企画しましょうか……。

これは2001年の「世界の巨樹を見に行く会」イギリスツアーで訪れたスコットランド。
前日、エジンバラのホテルのフロント前で、日本から染野さんが持参したやきとり缶を堂々と開け、
みんなで深酒した翌早朝。初めて手にしたデジタル一眼レフ「EOS D-30」で撮影した風景です。
あぁ、懐かしい〜。