10-24mmレンズ 作例

10-24mmはAPS-Cで超広角から広角までを扱うズームである。建築や風景を広く入れる10mm側だけでなく、24mm側で余分な周辺を外す使い方もできる。一眼レフ用のタムロンとXマウント用の富士フイルムでは、開放F値や補正機構、対応システムが異なる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの超広角ズーム
近い焦点距離
10-20mm 10-22mm 11-18mm

10-24mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

夜明け

東天の地平付近だけ晴れていて、舞台の幕が上がったような感じでした。

一番電車

以前、曇天の3番電車を投稿しましたが、今回は1番電車を晴天の朝焼けと重ねました。

日の出

今朝はいつもと違う場所へ行ってみましたが、 美しい日の出に出会えました。

斑雲の夜明け

前投稿「日の出」より39分前、 全天は斑雲に被われていて綺麗な映り込みができました。

曇天の朝

今朝は完全な曇天、灰色の世界が拡がっていました。 雲の階調が美しいので、久し振りにモノクロで・・・

薄桃色の朝

今朝は曇天、西の空から薄桃色に染まりそれが東へ移動するという 変わった焼け方でした。

冬の大三角

オリオン座ベテルギウス(右上)、おおいぬ座シリウス(下)、 こいぬ座プロキオン(左上)が作る正三角形を冬の大三角といいます。 都会ではこんな程度ですね。

紅色の朝焼け

曇天の早朝、まだ暗い中、濃厚なマゼンタ系の朝焼けが拡がり始めました。 日の出30分ほど前になります。

朝焼け燃える

前の写真から9分後です。燃えるようなオレンジ色に染まりました。 この後、急速に色褪せて灰色の世界になり、日の出は見られませんでした。

夜明け

月齢27の月が出ていました。右上に輝く星は恒星中最も明るい大犬座のシリウスです。

曇天の朝

今朝は曇天で、朝焼けは期待していなかったのですが、瞬間色付きました。

紅い光芒

紅い光芒が出て、なかなか美しい夜明けでした。

朝焼け

前の写真から17分後、美しい朝焼けに出会えました。

夜明け

いつもの定点撮影です。 幕が上がった舞台を見るような・・・大袈裟かな?

夜明け

林立する雲が形を変えながら流れて行きました。

秋の夜明け

今朝の定点撮影です。秋らしく美しい夜明けでした。

河川敷の朝

東京の今朝はこんな感じです。 まだ風が強く、雲が足早に流れていました。 午前中は曇時々雨、午後になって晴れ間も見えますが時々雨も・・・不安定な天気です。

夜明けの鉄塔

多摩川を渡る送電線の鉄塔です。 風が強く、雲がものすごい勢いで流れていました。

雲染まる

前投稿の18分後、美しく染まりました。 この空は秋のものですね。

夜明け

毎度の定点撮影です。今朝は細い月が出ていました。

定点朝焼け

gokuuさんに倣って定点朝焼けです。 今朝はなかなかきれいでした。

季節は初冬

gokuuさんの仰られた逆光でススキを撮りましたものです 今多治見地方珍しく激しい雷雨です全国的に荒れ模様とのことだそうですが・・・

PhotoXPでの投稿傾向

10-24mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

10-24mm F3.5-4.5 182
10-24mm 1

使用カメラ

D300 125
D7100 28
D300S 16
D5000 9
EOS D60 1

撮影時の絞り値

F8.0 126
F5.6 11
F11 8
F9.0 7
F22 5

撮影時の焦点距離

10.0mm 96
24mm 30
12mm 11
16mm 8
11mm 7

Lens Profile

10-24mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

XF10-24mmの公称値は35mm判換算15-36mm相当、画角110°-61.2°である。超広角の広さから、より範囲を絞った広角までを一本で扱える。10mmと24mmは実焦点距離であり、フルサイズの同じ数値の画角と混同しないことが大切である。1公式 富士フイルムXF10-24mmF4 R OIS WR 仕様

広角の遠近感は、手前と奥にあるものの大きさの差として現れる。近くに前景を置けば奥行きを強調できるが、遠くの風景だけを広く入れる構図とは印象が変わる。広角端を使うときほど、画面に入れる範囲に加えて手前の要素を意識したい。2公式 キヤノンパースペクティブ

向いている被写体と撮り方

広い室内、建築、風景では、広角端で全体を収めてから望遠側へ動かすと、周辺の不要な要素を外せる。被写体を同じ大きさに保って広角側で近づけば、背景を広く含めた構図になる。撮影位置を変えられる場面では、その場でズームする場合との違いを利用できる。3公式 ソニーレンズ選びナビ2公式 キヤノンパースペクティブ

接近撮影も選択肢に入る。XFは最短24cm、望遠側で最大0.16倍、タムロンB001は全域0.24m、24mmで最大1:5.1である。近くの被写体と周囲を組み合わせる場合は、広角端の広さだけでなく、寄れる距離と望遠端での倍率にも目を向けたい。1公式 富士フイルムXF10-24mmF4 R OIS WR 仕様4公式 タムロンSP AF10-24mm B001 仕様

焦点距離の来歴

タムロンB001は、国内ではニコン内蔵モーター用が2008年10月23日、キヤノン用が2009年3月3日、ペンタックス・ソニーA用が2009年6月12日に発売された。その後のB023では、メーカーは従来型の小型性を保ちながら光学設計と装備を更新したと説明している。4公式 タムロンSP AF10-24mm B001 仕様5公式 タムロン10-24mm F3.5-4.5 Di II VC HLD B023

レンズの選び方

一眼レフ用のF3.5-4.5可変開放と、Xマウント用のF4一定では、対応ボディも絞りの仕様も異なる。さらに、手ブレ補正や防滴への対応は製品・世代ごとに確かめたい。同じ10-24mmでも、使うカメラと必要な機能を決めることで候補が分かれる。5公式 タムロン10-24mm F3.5-4.5 Di II VC HLD B0231公式 富士フイルムXF10-24mmF4 R OIS WR 仕様

代表的なレンズ

TAMRON SP AF10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] B001

APS-C一眼レフ用で、ニコン、キヤノン、ペンタックス、ソニーA用が用意された製品である。ニコン用の質量は406g、長さ86.5mm、フィルター径は77mm。全域で0.24mまで寄れ、24mmでは最大1:5.1となる。旧世代のシステムで広角撮影を行う際は、対応マウントを確認したうえで、広い画角と接近撮影の両方を使える候補となる。4公式 タムロンSP AF10-24mm B001 仕様

TAMRON 10-24mm F3.5-4.5 Di II VC HLD B023

B001の後継にあたるAPS-C一眼レフ用ズーム。手ブレ補正VCと新駆動系HLD、防汚コート、簡易防滴を備える。タムロンは従来型のコンパクトさを維持しつつ光学性能の改善を狙ったと説明している。旧型と焦点域は共通でも、補正や駆動系、屋外使用に関わる装備が異なるため、機能の更新を重視する選び方になる。5公式 タムロン10-24mm F3.5-4.5 Di II VC HLD B023

FUJINON XF10-24mmF4 R OIS WR

Xマウント用の全域F4ズームで、約385g、フィルター径72mm。非球面4枚とED4枚を含む構成を採り、7枚の円形絞りを備える。最短撮影距離は24cm、最大撮影倍率は0.16倍である。光学式手ブレ補正と耐候性を備えた製品であり、一眼レフ用の可変開放ズームとは異なるシステムで、超広角から広角までを受け持つ。1公式 富士フイルムXF10-24mmF4 R OIS WR 仕様

内容の確認日: 2026年10月23日