キヤノン EOS D60 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・630万画素

2002年3月30日発売

EOS D60の仕様

EOS D60は、2002年3月に発売されたキヤノンのAPS-Cデジタル一眼レフで、EOS D30の後継機である。外観をほぼ踏襲し、価格も358,000円に据え置いたまま、有効画素数を約630万画素へ倍増させ、撮影後のノイズ処理の待ち時間やAFが働く明るさの下限などに手を入れた。一方で3点のままのAFとISO1000へ下がった最高感度は弱点として挙がり、約1年後には7点AFとDIGICを備えたEOS 10Dが後を継いだ。

シリーズ
EOS DIGITAL
位置付け
EOS D30の後継となる、有効約630万画素APS-C CMOSのハイアマチュア向けデジタル一眼レフ
先代
EOS D30
後継
EOS 10D
ライバル
D100 FinePixS2Pro

EOS D60について詳しく読む

投稿写真 232枚

犬山城_天守閣

テレビからニュースで、国宝犬山城のシャチホコが落雷で壊れたと伝えていました。 名古屋勤務当時、撮った写真を探してみました。

600万画素の玄宮園

もう15年前になりますが、当時のD60(600万画素)で撮った玄宮園です。 空は飛んでいるし、なんだか恥部を見せるような気がしますが、 彦根城の懐かしさで探してみました。

南伊豆

伊豆の最南端から、少し西北に位置する 愛逢岬(あいあい岬)です。

河津桜

2005年に、東伊豆の河津で撮りました。 初めて買った中古のデジ一です。

600万画素のバラ

NON DIGIC600万画素カメラによるバラの写真です。 不快な思いをされる方もいらっしゃると思いますが 、関係者の方へのコメントです。 是非ご容赦願います。 当事者お二人 ここでご意見を述べていらっしゃるので自分もここで述べさせて頂きます。 今後おふたりの方 反論などご意見がありましたら レンズ板の方へお書き込みください。 Kazさんへ キヤノン板でのKazさんの発言 完全に論点がすり変わっていると思います。 既に書いている様に 直接Kazさんと自分との間のトラブルは一切ありません。 花鳥風月さんのレンズ板の投稿に対して 認めるか認めないかという事だけです。 よって 彼を執拗に追っかける理由もありませんし、見なくても良い場所を覗いて 勝手に不愉快だと 毎回発言される彼に対して、物申しているだけです。 又こちらでは何度も謝罪したと書かれていますが、彼に謝罪する理由も見当たりません。 確かに今回初めて花鳥風月さんには 失礼な点があればお詫びしますと申し上げました。 その理由は GW中に普段は多忙でレンズ板への投降が出来ない方が この期間に 投稿されると聞いていたので、せめてこの期間だけも花鳥風月さんには投稿を ご遠慮 頂きたいと 丁重にお願いする意味もあったからです。 その彼も花鳥風月さんの存在で レンズ板から遠ざかっているので尚更です。 しかし残念ながらお願いをした後も 彼のクレージーな投稿は続きましたが。 何れにせよ彼の投稿の理由が レンズ板に風穴を開けるという 嫌がらせ以外には 他の原因が考えられない点を、先ずはご理解頂かないと、この話の本筋は分からない と思います。その事はそこを拠点とする投稿者しか分からないストレスのかかる大問題です。 次に Stoneさんへ 仰せの様に好きではない方には違いはありませんが 理由は上に述べた通りです。 しかしそれだけで発言したことではない事は、是非分かって頂きたく書かせて頂きます。 それとあなたはKazさんの 自分への大笑い大賞の話などは ご存知なのですか? 今までもキヤノン板では 今回の様なレスの辞退などを伝えた上での投稿はしております。 (もし良ければ 過去のそのコメントをご紹介致しますが) 今回の件で戸惑うキヤノン板の方へ 自分がコメントを差し上げたらご迷惑だと いう思いもあって書いた事です。 昨日もその後GGさんからの投稿もありましたが、あの雰囲気で第三者のGGさんへ 直接コメントしたら きっとGGさんも戸惑われると思います。 もうお一人 いつもコメントさせて頂いている素敵な写真を撮られる方へも 自分の 存在でご自身の投稿を躊躇されないかという心配もありました。 そもそも馴れ合いが主体の表面的なコメントは 欲しいとは思っていません。 以前レンズ板ではレスなし投稿を行っていました、目に見えるお世辞のコメントより ある意味しらけなくて良かったという経験があります。 上記自分の心情を全く理解していないあなたのあの時点、あの状況でつっこみは 不愉快だしアンフェアだと思います。 あなたに向かっての発言ではないので 自分ならスルーします。 今までも例えあなたの展開する現像方法の検証に対しても、自分は異を唱えた事は ないと思いますが。 そもそも自分のキヤノン板への投稿理由 発売前不安視されていた5000万画素の カメラのレポート、及び同ユーザーによる情報交換、あるいは次期新機種の画像などを 是非身近で見たいという思いからです。 Stoneさんが仰せのお互いの親睦という事も、当然尊重しますが 先ずは色々な写真を 拝見し刺激を受けるというのが一番の理由です。 失礼とは思いながらも今まであなたからレスは頂いても あなたのお写真にはコメントを しなかったのは、こいう理由で単なる仲良しクラブに仲間入りしなかっただけです。 こうした第三者の問題への介入は、ますます話を複雑、歪曲させるばかりだと思います。 上でも書きましたが ご意見があれば是非レンズ板へ書いてください。 毎回Kazさんへも同じ事を案内しているのですが、何故か一切そこには書き込まれていません。

フジノン180mmF5.6SF

こんばんは フジノン4×5大判用ソフトレンズです。 自己改造してタクマー200mmの鏡銅に収納しています。

エルマリートR60mmマクロ

こんばんは 花鳥風月さんが 明日の朝も投稿出来るように一枚貼っておきます。 二人共youzakiさんのお好きな色の花、youzakiさんも来られたら好いね! これも黄金の600万画素機 1D同様DEGEC未搭載のカメラは発色が素直です。

フジノン180㎜F5.6SF

おはようございます。 今日は一番乗りで、投稿させて頂きます。 使う場面は限定されますが、表現としては面白いと思います。 それにしても D60も発色が綺麗ですね。

タムロンMF90mmF2.5マクロ

こんばんは こちらもノンDIGIC機ですが、今年の桜は1Dsと共に持ち出そうと目論んでいます。 矢張り気になるキヤノンの新兵器その予約状況を聞いてみると、「うちの店では1台だけです。」と意外な返事。

好きな花

春一番で けなげに咲く花が 好きです こんな 撮り方で 良いんでしょうか 初めて 投稿します

tokusan

緑のもみじの中に赤色に染まったもみじを見つけました。

室堂の朝焼け

小林先生と丸林先生の立山撮影ツアーに参加した時の写真です。 小林先生に付いて、山向こうの朝日の撮影に行くつもりだったのですが、 ツアー開始5分前まで迷いに迷って、先生の朝日撮影ツアーに参加せず 室堂の小高い所に陣取って撮影した写真です。 20D,D60,3と3台体制で撮影していましたが、この写真がD60での写真です。

大物ゲット

大物ゲット、口に入るのかな? --- 大阪の赤い帽子のおっさん ---

白いチューリップ

チューリップと言えばイメージ的には赤色とか黄色とかでも白色もなかなかです。

白いバラ

バラはあまり撮ったことがないのですが、印象的だったので・・。

雫

久方ぶりにUPしました。 日曜日の雨の中、薔薇の撮影に植物園に行ってきました。 水滴の写真を色々撮ってみたのですが、こんな感じの雫写真もありかと。 もう少し周りを切っても良いかとは思うのですが、いかがなものでしょうか。

蜘蛛の糸

蜘蛛の巣はいろんな色彩を見せてくれます(背景が大事ですけど)

つつじ

みなさんこんにちは今日はツツジを持ってきました。

雨上がり

皆さんこんにちは、d60の視野率がもうひとつつかめません。右の空間が気になります。

はじめまして

はじめまして、PECといいます。 夜景を中心に撮っていて、時々土屋先生のところに貼りこんでいるのですが、 花を撮ることもあり、勉強中です。このページも時々覗かせていただいており ました。 この春撮った枝垂れ梅をアップしましたので、ご挨拶を兼ねて、ご案内に伺い ました。 http://ts-pec.web.infoseek.co.jp/

小さな春

先週梅を撮影に行ったのですが、芝の中に青色の春の花が咲いていました。 何枚も撮影して見たのですが、なかなか絵にならないですね。 もう少しマイナスに振ったりPLをつけて青色を強調するか迷ったのですが プラスに振って春らしさを表現して見たのですが。

Camera Profile

EOS D60について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

キヤノンは2002年2月25日にEOS D60を発表し、本体セットを3月下旬から発売した。本体セットの価格は358,000円で、D30の発売時と同額である。5月以降には本体のみの330,000円版も加わり、すでにD30を使っている人に向けた構成とされた。いずれもレンズは別売である。1プレス AV Watchキヤノン、630万画素CMOSセンサー採用の「EOS D60」

当時のキヤノンのプロ用デジタル一眼であるEOS-1Dは415万画素で、D60の約630万画素はこれを上回った。発売時のASCII.jpのレビューは、コンシューマー向けのデジタルカメラが400万〜500万画素へ画素数を伸ばし、ハイアマチュア・プロ向けの機種が画素数で負けていた状況を書いている。2レビュー ASCII.jpEOS D60(レビュー、周防 克弥)

ラインナップ上の位置付け

キヤノンはD60を、D30の後継として、ハイアマチュアから業務用まで使えるデジタル一眼レフと位置付けた。2003年のEOS 10Dのリリースでも、D30とD60は、プロ向けのEOS-1D・1Dsとは別に、この層の機種として並べられている。3公式 キヤノン630万画素CMOSセンサー採用のデジタルAF一眼レフカメラ“キヤノン EOS 10D”(ニュースリリース 2003年2月28日)

ボディは1Dより大幅に軽い。外装はエンジニアリングプラスチックで、本体のみの重量は約780gである。EOS-1Dは1250gある。撮像素子はAPSサイズ相当で、焦点距離はレンズ表記の約1.6倍相当になる。1Dは1.3倍である。2レビュー ASCII.jpEOS D60(レビュー、周防 克弥)

先代からの進化

撮像素子の大きさはD30と同じ22.7×15.1mmのまま、有効画素数を約311万画素から約630万画素(総画素約650万画素)へ倍増させた。記録画素数は最大3,072×2,048になり、RAWとJPEGの同時記録にも対応した。4プレス PC Watchキヤノン、EOS D30後継のデジタル一眼レフ「EOS D60」

ノイズの扱いも変わった。D30で撮影後に約30秒かかったノイズリダクション処理の待ち時間は、ローノイズ設計によってなくなった。ローパスフィルターの構成も変え、D30で指摘された光源付近の赤いゴーストを抑えている。1プレス AV Watchキヤノン、630万画素CMOSセンサー採用の「EOS D60」

AFの測距点は3点のままだが、測距輝度範囲をEV2〜18からEV0.5〜18へ広げ、AF補助光の投光アルゴリズムも改めた。ファインダーでは合焦したAFフレームが赤く光り、ストロボ調光補正のマーク、連続撮影の最大コマ数、残りコマ数も表示されるようになった。マットスクリーンの拡散特性も改善している。5レビュー ITmediaシロウトによるシロウトのためのEOS D60出荷製品版レポート(本田雅一)

連続撮影は約3コマ/秒で、最大8コマまで続く。D30ではRAWの連写が3コマまでだったのに対し、D60はすべての記録モードで8コマになった。撮影データの処理順も変わり、連写を途中でやめるとバッファが順に空いていく仕組みになった。5レビュー ITmediaシロウトによるシロウトのためのEOS D60出荷製品版レポート(本田雅一)

細部の改良も多い。起動時間は、約50%記録済みのmicrodrive 1GBを使う条件で、D30の約3.5秒から約2.2秒に縮んだとメーカーは説明している。上面の表示パネルにはELバックライトが付き、背面の液晶モニターは1.8型で視野角が広がった。JPEG撮影時のパラメーターは、D30ではPC接続が必要だったが、カメラ単体で編集できるようになり、肌色を調整する「色合い」も加わった。外形寸法はD30と同じで、重量は約30g増えた。バッテリーもD30と共通である。1プレス AV Watchキヤノン、630万画素CMOSセンサー採用の「EOS D60」

ライバル機種との比較

ライバルは、同じ2002年の6月に発売されたニコンD100と富士フイルムのFinePix S2 Proである。D100は有効610万画素のCCDを積み、感度はISO200〜1600相当で、6月22日に300,000円で発売された。6プレス PC Watchニコン、610万画素一眼レフデジカメ「D100」を6月22日発売 S2 Proは有効617万画素の第3世代スーパーCCDハニカムを積み、AFは5点で、6月21日に310,000円で発売された。7プレス PC Watch富士フイルム、レンズ交換式一眼レフ「FinePix S2 Pro」

3機種のうち、最初に市場に出たのはD60である。ただし価格は、後から出た2機種のほうが、D60の本体のみの330,000円より低かった。仕様の数字でも、感度の上限はD100がISO1600相当、AFの測距点はS2 Proが5点で、D60のISO1000、3点を上回っていた。4プレス PC Watchキヤノン、EOS D30後継のデジタル一眼レフ「EOS D60」

開発の背景

D60の撮像素子は、D30に続いてキヤノン自社製のCMOSセンサーである。D30の発表時には、キヤノンがこのCMOSセンサーを社内の戦略商品にだけ使い、社外には販売しないとPC Watchが伝えている。8プレス PC Watchキヤノン、EFレンズが使用できる本格一眼レフデジタルカメラ「EOS D30」 キヤノンの沿革は、高価なプロ用機にとどまっていたデジタル一眼レフを一般の消費者へ広げた機種としてD30を挙げる。そのうえで、大型CMOSセンサーが低感度ノイズなどの課題を独自技術で克服し、D30からの高画素化の中心になったと説明している。9公式 キヤノン(キヤノンカメラミュージアム)2001年–2004年 勇躍するデジタルイメージング

D60について、キヤノンは「D30に寄せられたユーザーからの要望を数多く採り入れた」と説明する。10公式 キヤノン(キヤノンカメラミュージアム)EOS D60 概要・主な仕様 発売時のITmediaのレビューは、D30でとくに不満の声が挙がっていた点としてAF感度、レリーズラグ、バッファなどを挙げ、それらがD60で改善されたと書いた。同じレビューは、当時の銀塩AF一眼レフの中級機以上は約-1EVからAFが働くとも記している。5レビュー ITmediaシロウトによるシロウトのためのEOS D60出荷製品版レポート(本田雅一)

後継のEOS 10Dは、D60の発売から約1年後の2003年2月28日に発表された。キヤノンは10Dを、「EOS D60」に寄せられたユーザーの要望を採り入れ、D60の基本性能を継承する機種と説明した。10Dは映像エンジンDIGIC、7点AF、最大9コマの連写、ISO1600(拡張ISO3200)、sRGBとAdobe RGBへの対応を加え、外装にマグネシウム合金を使った。価格はオープン価格である。3公式 キヤノン630万画素CMOSセンサー採用のデジタルAF一眼レフカメラ“キヤノン EOS 10D”(ニュースリリース 2003年2月28日)

利用者の評判

発売時のレビューは、画素数の倍増で細部の解像力が上がる一方、ノイズは増えず、長時間露光でもほとんど出ないと評価した。色の出方が控えめだという点は、発売時のレビューと後年の価格.comの投稿に共通する。2レビュー ASCII.jpEOS D60(レビュー、周防 克弥)

高感度は弱点として挙がった。実用はISO400あたりまでという見方が、発売時のレビューと価格.comの投稿に重なる。最高感度がD30のISO1600からISO1000へ下がったことも、国内外のレビューがそろって取り上げ、残念だとする評が目立った。11レビュー Digital Photography Review(Phil Askey)Canon EOS-D60 Review

AFの弱さも、発売時のレビューと後年の価格.comの投稿に共通する。とくに動く被写体をAIサーボで追う場面で、外れやすい、使いにくいという指摘が重なる。5レビュー ITmediaシロウトによるシロウトのためのEOS D60出荷製品版レポート(本田雅一)

価格.comの満足度は4.32で、カテゴリ平均の4.58を下回る。集計対象は9件と少なく、5点が33%、4点が56%、3点が11%で、2点以下はない。項目別では画質4.37、デザイン4.35、ホールド感4.13が比較的高い一方、操作性と携帯性は3点台、機能性は2.53、液晶は1.78にとどまり、すべての項目でカテゴリ平均に届かない。画質については、発売から数年〜10年以上たった時点でも、モニターでの鑑賞や2L判のプリントには十分とする声が複数ある。背面液晶は、小さく見づらいという声が目立つ。12掲示板 価格.comEOS D60 ボディ レビュー・評価

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月5日

EOS D60で撮った写真の話題

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