30mmレンズ 作例

30mmは、APS-C機では標準に近い画角となり、日常の単焦点として使える焦点距離である。F1.4の明るい標準から、軽いF2.8、等倍以上まで寄れる小型マクロへと役割が分かれる。マイクロフォーサーズでは60mm相当となるため、同じ30mmでも画角と接写能力を分けて読むことが大切である。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの標準単焦点と小型マクロ
近い焦点距離
28mm 35mm 25mm

30mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

無題

③『白黒写真の本当の意味は難しい』 黒白写真ばかりやっていると、ほんとに写真として見せられるものが少ないということに 気が付きます。カラー写真よりも圧倒的に情報量が少ないので見栄えがよくないわけです。 それでこれは黒白なのだという意識をして撮影しないとならなくなります。 撮影の時点からしてカラーと黒白は違ってくるのです。 いうなれば、意識して黒白の眼というものがないとモノクロ写真はなかなかできません。 カラー写真は何もせずそのままでも画質というか色でごまかすことができます。なんでも ない写真でも意味があるように見せかけることができます。しかしモノクロは写真に物語性 を込めないとよい写真になりません。 黒白写真が難しく、写真学校の学生が今でも黒白から写真を始めるというのは理由のある ことのようです。 それから写真を鑑賞する側から見ても、黒白写真は、漫然と見て感じるのではなく、 写真を読み取るという作業が必要で、カラー写真のように曖昧では済まされなくなります。 黒白写真は難しい。しかし遣り甲斐があるということで本当に写真をするのならば白黒写真 は自分なりに極めなければならない気がします。 黒白写真をやるにはモノクロ専用機なるものは本当は必要ではありません。普通のカラー のカメラでモノクロ撮影すれば十分なのですが、どうしても一時的にカラー画像をみてしまう というRAWデータ現像では純粋にモノクロ写真を味わえないというジレンマが出てきます。 そこで思い切ってJPEG画像で撮影してみるという手法もありだと思ってます。 黒白写真専用機が出てきたのは、おそらくそこら辺のまどろっこしさを克服するために、 思い切ってモノクロセンサーを採用して、カラー写真は絶対に撮れないということをしたの だと思います。 とにかく本格的にモノクロでばかり撮影するようにすると、誰でも写真に対しての考え方 が変わってくると思います。 そうは言っても今の私は、モノクロ写真にも特別に関心がなく、もはや写真は何でもいい、 という大雑把な考え方をしています。それよりも写真にかこつけて里山をあるのが楽しい、 ということなのです。

無題

④『レンジファインダー式カメラ』 私がよく使っていて今も使いやすいと感じているのは、いわゆるデジイチのスタイルの カメラです。ボディ真ん中に出っ張りがあって、だいたいそこにストロボが仕込まれている。 グリップは大きく深くて、とにかく持ちやすい。レンズの装着位置はほぼ真ん中。特別に 左に寄ったりはしていません。 このスタイルはメカニカル式光学一眼レフから始まったと思います。真ん中の出っ張りは ペンタプリズムが収められていたのです。当然にファインダーはその真後ろ。レンズ位置 と同じになります。 この光学一眼スタイルと違うカメラも多くあります。コンパクトカメラ、コンデジがそう です。レンズ位置ではなく、カメラの左端に光学ファインダーというか覗き窓があって 現在ではそこにEVFが位置しています。カメラの上部はフラットです。 このカメラは小型カメラに多く採用され、レンズ交換式だとライカM型なとが代表的です。 国産ではフジのXプロ1などがそう。スタイリッシュで低くデザインされていて、デジイチ よりも小型にできています。 ファインダーは殆どがミラーレス式のEVFなのですが、Xプロ1は光学ファインダーも備わって いて、とても凝っています。これはレンジファインダー式のカメラに似せています。 純粋なレンジファインダー式カメラは、ライカM型とかエプソンR-D1くらいしかないと思い ますが、ある意味でXプロ1はそれよりも現代風の凝り方をしてますね。 なおレンジファインダー式カメラはピント合わせで二重像合致式を採用しているわけで とても高価なアイテムです。 このレンジファインダー風のカメラ、レンズ交換ができないコンデジも含めると一大勢力 のカメラになり、カメラデザインのデジイチ型と双璧をなします。 しかしこのカメラ群には大きな欠点があり、バッテリーグリップが想定されていないという ことです。デジイチのように大きなグリップが後付けできず、確かにグリップそのものは 発売されていますが、申し訳程度のものであり、左手でカメラを持つことなどはできません。 この手のカメラは、撮影に邁進するというよりも、所持してそのデザイン性を楽しむカメラ となっています。ライカM型などはその典型です。所有欲を満たすカメラなのです。 しかしライカなどは大昔ですが、報道にもさらには戦場でも使われたカメラなんですね。 けっして飾って愛でるカメラであって良いはずがありません。 ベトナム戦争では広角ではライカM型、望遠ではニコンFといった使われ方をしていたカメラ です。 私としてはそういうスタイリッシュカメラも大きなバッテリーグリップを装着して デジイチ型と同じようにアクティブに使っていきたいと願っています。 それで当然ながら一眼レフ用のバッテリーグリップを付けて、撮影時の保持力を強化し、 さらに右手も左手でもカメラを長く持つことができるようにしたいのです。 それで今現在、そういうカメラを改造中です。よいバッテリーグリップがないものかと 物色中です。 外観がレンジファインダー風カメラは別の投稿で取り上げているパナソニックL1も そうであり(シグマ・sdクワトロモそうでした)、これで上手くいったので、今度は レンジファインダー式カメラでもやってみたいということです。 私にとっての最高のカメラとは光学デジイチであり、あの使いよさを全てのカメラに 通用させていきたいのです。

メタルミニチュア

もう7年ほど前になりますが、EOSーR誕生キャンペーンの 応募当選で本革ストラップと共に送られてきました 230gほど、ちょっとした文鎮並みの重さがあります EOS一眼関係はすべて処分していてこれだけ残りました

A⇒C

ついに欲しいものが手に入りました

Rainbow Sound

コロナ時代によく遊んだ、シャボン玉ホリデーを思い出し 即興でバブルしてみました

メルケンカルカヤ

紙の図鑑よりGoogleレンズ利用の方がはるかに速い時代ですね 梅園の外れで見つけました、本日も多投稿になりました。

SORATAMA

ソフトを使えば簡単に球体化できますが、今回は宙玉レンズを使ってみました やはり手動で前玉を繰り出す方式なので、球体周辺の解像感が出ていませんね

ホソヒラタアブ

今年の啓蟄は3/5~3/19 とのことですが、小さなトビモノは1月から確認 きょう

熊蜂の飛行

作曲リムスキーコルサコフ、2/4 16分音符 ♩=200 とんでもない 速さである。かのベンチャーズヒットナンバーでバンブルビーという のがあるが、やっぱりピアノ曲で聞くと飛んでもない速さに聞こえま す。で、現物はどうかというと ブンブンと羽音立てるけど曲に反し ておとなしく飛び回る印象です

閉じ込め2

前回ガラス玉による紫陽花の閉じ込め作戦に懲りず、ハス閉じを やってみました。画像を90度回転しています

ムラサキヤマドリタケ2

小柄のもの見つけました 傘:5㎝くらい 柄:10㎝くらい 柄は網目状になっていて繊細さを 感じます。これは食べられるそうですね

無題

なんでもない雑草を上げてみました。この時期にどこにでもある草花です。 しかしダム湖の中ですので1・2年後には湖底に沈みます。そんなこととは関係なく時期がくれば 花は咲き虫がやってきます。草や虫たちには数年後のことなど理解できませんし、何よりも今が 大事です。この今こそが大切という、それは写真人にも言えることなのかもしれませんね。(^^ゞ  人間の意識はDNAという細胞核のなかの核酸が担っているという説があります。核酸は物質です。 核の中にある酸性物質という意味で名づけられたものですが非常に複雑なーで高度な高分子です。 物質が意識を持つというのはありえる話ですね。このDNAの遺伝子情報によってたんぱく質が作られ 我々の肉体そのものもを形作っています。で、意識はどこにあるかと申しますと脳にあるのでしょうが それだけでなくDNA自体にもその原型が存在するだろうというわけです。DNAがなければ脳自体が 存在しないわけですからこれは当たり前なのでしょう。 同じ人間でもその意識の差異というものはあるようです。IQとかEQとかで御馴染みですが、これを 極めて高度にすれば、この世界というものは今の私とはまた違ってきて見えるはずです。 私は一度、随分以前ですが人工的にIQを上げる実験をしたことがあります。酵素という蛋白質を使い ました。たぶん感覚的に150くらいに上がった感じでしたかね。周囲の人は怪訝な感じでした。(笑) しかしIQを上げても運というものは上がりませんでしたからあまり意味がありませんでした。 次に応用したのは磁気です。これは発動までに数年を要しましたが運が上がりました。EQが向上 したと言っても言いのでしょう。 この磁気発動には、それはそうあるべき時期の到来というものがあるわけですが、やはり基本的に は脳内を活発化する日頃の習慣というものが大事だろうということです。食生活や睡眠、運動などで すね。また写真行為にもそれを応用すべきだと考えています。 私が占星術を研究していた時期はIQを上げていた頃だったのでもう今では新しい発見はできません。 今はだた過去の遺産を応用しているだけですね。 不思議な一致なのですが、2019年末からちょっと私の運も下向してきて、それは既に取り戻している のですが、まことに奇妙にこのコロナ禍の時期と一致しているというわけです。この間はあまり読書も できずで歩き撮影も滞り、私の脳は亡羊としていたのかもしれません。(笑) しかしこれからは再び 活発化したいものです。 これからの世の中、この世界がどのようになっていくのか、興味を持って見ていきたいと考えています。

PhotoXPでの投稿傾向

30mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

30mm F2.8 377
OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro 216
E 30mm F3.5 Macro 123
30mm F1.4 112
E 30mm F2.8 56

使用カメラ

E-M1MarkII 208
DP2 Merrill 193
dp2 Quattro 184
NEX-6 85
E-PL5 46

撮影時の絞り値

F3.5 172
F4.0 129
F2.8 119
F5.6 101
F8.0 68

Lens Profile

30mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のソニーE30mmは35mm判換算45mm相当、画角50度である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro シグマDNのE用も45mm相当で、画角50.7度となる。同じシグマDNでもマイクロフォーサーズ用は60mm相当・39.6度で、より狭い範囲を写す。実焦点距離が同じでも、使用するフォーマットで役割が変わる。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

F1.4の一眼レフ用Artは、浅い被写界深度を使う標準レンズとして設計された。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art 一方、ソニーの等倍マクロは日常の標準画角に小物の細部を写す能力を加える。最短撮影距離9.5cmは撮像面からの距離で、レンズ先端の余裕ではない。接写では照明を遮らない位置も考えたい。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

OMの30mmマクロは実倍率1.25倍で、メーカーは35mm判換算2.5倍相当とも記す。後者は小さいセンサーで被写体が画面を大きく占めることを示す指標であり、実倍率2.5倍という意味ではない。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

焦点距離の来歴

シグマはArtへの再編時に、APS-C一眼レフ用30mm F1.4を標準単焦点として再設計した。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art ミラーレス用F2.8 DNは、2013年のCP+で19mm・60mmとともにArtとして発表されたと専門媒体が記している。5レビュー DPReviewSIGMA DN三本の実写

M.ZUIKO 30mm F3.5 Macroは2016年11月18日発売である。30mmは大口径の標準だけでなく、日常に持ち歩く小型マクロにも展開している。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報

レンズの選び方

明るさと近接能力を別々に比較したい。F1.4の標準を選ぶことと、等倍のマクロを選ぶことは同じではない。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro F2.8 DNは最短0.3m・最大1:8.1で、小型単焦点であっても等倍マクロではない。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

一眼レフ用HSMとミラーレス用DNは別の設計で、さらにE用とマイクロフォーサーズ用ではマウントと画角が異なる。製品名の30mmだけで、互換性や撮影範囲をまとめて判断しないことが大切である。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

代表的なレンズ

SIGMA30mm F1.4 DC HSM | Art

APS-C一眼レフ用の標準単焦点である。メーカーはArtへの再編のなかで、F1.4の明るさとAPS-Cの標準画角を狙ったレンズと説明する。浅い被写界深度を使う大口径標準として、小型のF2.8 DNやマクロ系とは役割を分けて選びたい。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art

SIGMA30mm F2.8 DN | Art

E用では45mm相当、マイクロフォーサーズ用では60mm相当の小型単焦点である。5群7枚構成、最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率1:8.1。質量はマイクロフォーサーズ用140g、E用150gで、OSは持たない。小型の日常用であり、等倍マクロとは区別する。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

E30mm F3.5 Macro

ソニーEのAPS-C専用で、45mm相当の画角と等倍接写を一つにした製品である。質量138g、最短撮影距離0.095m、最大撮影倍率1倍。レンズ内補正は備えない。F1.4の明るさよりも、日常の小物に寄れる能力を重視する選択肢である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5 Macro

2016年11月18日発売のマイクロフォーサーズ用で、60mm相当の画角を持つ。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報 質量128g、最短撮影距離0.095m、実倍率1.25倍の小型マクロである。メーカー表記の35mm判換算2.5倍相当と実倍率を区別して、接写能力を読む必要がある。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

内容の確認日: 2026年10月23日