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30mmは、APS-C機では標準に近い画角となり、日常の単焦点として使える焦点距離である。F1.4の明るい標準から、軽いF2.8、等倍以上まで寄れる小型マクロへと役割が分かれる。マイクロフォーサーズでは60mm相当となるため、同じ30mmでも画角と接写能力を分けて読むことが大切である。
このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。
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光学一眼レフと、コンデジ・ミラーレスカメラの違いとは・・・ 最初に断っておきますが、私の場合、ミラーレスは背面液晶モニターでしか撮影をしません。電子 ファインダー・EVFは全く使っていません。それでEVFのないコンデジと同じようなやり方しかしてい ないんですね。(^^ゞ 光学一眼レフ・デジイチの方は、光学ファインダーで撮ったり、ライブビューで撮ったりで、その時で 変わります。 デジイチ、とりわけフルサイズ一眼は、そのファインダーも大きくて撮影時には、いかにも写真撮影 をしているねっていう気分を存分味わうことができます。 日中野外の撮影だと日差しがきついので、ミラーレスだと液晶視は辛いのですが、その点、デジイチ は有利です。しかし曇り空だとミラーレスやコンデジの撮影は楽になりまし、夕暮れ撮影でもそうです。 デジイチとミラーレスは、その装備の重さも随分と違います。今回のダム湖内の撮影はdp0とdp2を 持参しましたが、交換バッテリーを含めても小さなバックに入れられて、その軽さが有難いです。 これがデジイチだと、キスデジ2台であっても小型バックから1台はハミ出ます。 ミラーレス・コンデジは、とにかく軽量なので撮影時の歩きが進み長い距離と時間を稼ぐことができるん ですね。なお私の場合、キスデジでもバッテリーグリップ装備であり、シグマコンデジも自作L字グリップ を付けていますので、普通の状態よりも大きくなっています。(重量はさほど変わらず) デジイチはファインダーがありますので、撮影そのものを楽しむことができますね。かたやミラーレスは 撮影自体は淡々としたものですけど、風景という被写体に溶け込んで撮影することができます。常に 被写体の光景のみを見ているわけで、カメラというものを意識せずにすむのが長所です。カメラがデジ イチに比べて小さいというのも機材への意識性が低いです。 この2つの方式のカメラを交互に使っているのですが、そのどちらも捨てがたいものかあるなって思い ます。 私が東北撮影をしたのは2回ですが、最初はフルサイズカメラを持っていきました。画素数は1000万画素 ちょいのカメラ。新潟・山形・秋田を見て回りました。2回目はシグマのコンデジ・ミラーレスカメラです。 画素数はLOW-RAW撮影でしたので1000万画素程度です。撮影地は会津・福島・宮城・岩手です。 そして今になって振り返ってみますと、やはり撮影地の印象として2回目の方が印象に残っています。 それは被写体の差であろうかと思いますね。やはり被災地・被爆地の印象は強烈だったのか、という ことです。会津などは被災被爆しておりませんから、その印象は1回目の撮影と同じくもはや薄れ気味 ですね。 これを考えれば、カメラの違いなどは被写体を前にしてすれば何も関係ないねっていうことでしょう。 APSの1000万画素程度あれば写真画質としては十分ですし、もっと小さなカメラであってもさほどの 違いはないのでしょう。こと写真の長い印象力としては、カメラの違いなどはほとんど意味を成さないと いうことかも知れません。 そのように考えますと、機材は少しでも小型で重さが負担にならないほうが広く撮影できますし、結果 としてミラーレスやコンデジのほうに軍配が上がるのかも分かりませんね。 私のように一般の光景というか風景をメインに撮っている分にはミラーレスかなっていうところ。しかし 望遠とか接写の撮影となるとやはりファインダーのあるカメラが良いでしょうね。EVFも負担にならない のであればミラーレスも可というところです。 東北の被災地にはもう一度行って見たいのですが、コロナ禍で行きづらいところがあります。岩手県は ほとんど見れてないですし。もし行ければその時に持って行きたいカメラはミラーレス・コンデジのカメラ になるでしょう。今度は遠慮せずに高画質で撮りたいですね。 このダム湖は現在、試験貯水をしているところで徐々にダム湖の水位が上がっています。満水には2年 くらいはかかるでしょうけど、やがては地上にある全ての植生や人工物も水面下深く沈むことになります。 もう何度も撮影をしてきましたので馴染みとなった村跡ですが言葉に言い尽くせないものがありますね。 将来には渇水などで再び湖底の村跡を垣間見ることができるかも知れませんが、様変わりしたものに なっていることでしょう。
私が今最も気になっているのは、センサーでもフォビオン素子でもありません。このデジタル時代に 於いて、スクリーンやモニターというものを拒否すれば、カメラとしてそこに残るのは光学ファインダー しか存在しないからです。それと裸眼ですか。これを考察してみたいと考えます。 光学ファインダーとなれば一般的には光学一眼レフデジタルカメラです。ほぼもうそれしか残存して いませんから。 このシグマSD9はフルサイズの光学ファインダーを採用していて、しかしながら撮像センサーはAPS サイズなんですね。こういうカメラはデジイチ初期に数機種存在していて、イオス1DやニコンD100とか フジなどもそうでした。しかしそれらはAPSサイズにファインダーをマスキングしていて、フルサイズの 視野を得ることはできません。(改造すれば可能) このSD9で撮影しますと、その撮影時の満足感というものは非常に高いのです。ああ、自分は撮影 した、写真を撮ったね、という満足感は今のフルサイズ一眼と同じです。 そうしますと撮影時の満足感が満たされているということで、撮影後のパソコンのモニターで写真を 見なくては自分の写真存在を確認できない、という奇妙な現在のデジタルスタイルから離れることが できるんですね。 現在は、全てモニタースクリーンで世界が成り立っているといっても言い過ぎではないでしょう。 インターネット、SNS、スマホ、パソコン、デジカメ・・・それら全てはモニタースクリーンで成り立っている アイテムです。これがなければ夜も日も明けない時代になっているではないですか。 今の人はすぐさまスマホを取り出してスクリーンを眺めている。仕事でもPCスクリーンの中で日がな日が 没頭しています。それらは全て人工の光でして、本当のリアルな世界のものとは違います。 考えてみればリアルという真実を写す写真ですら、カメラに備わったモニターを見ているだけなのです から、そういうカメラが本当にリアル真実を写すものとはなり得ないのではないか?ということなんです。 そのように考えてみると光学ファインダーを使わないカメラは全滅。ということになりそうです。 光学ファインダーを使わずにカメラのモニター映像で写真を撮っている人は、もしかすれば写真ではなく 映像画像を趣味としているだけ、ということになりそうです。それもまたよいのかもしれませんが、伝統的 な写真の撮影趣味の私とは考え方が違うということになります。 ただ少し補足しておきますと、モニター式カメラ(コンデジやミーレスカメラ)でも背面液晶を使い、レンズ が広角レンズならば、あまりモニターに頼らない写真撮影ができるということです。事実、私はミラーレス やシグマコンデジを使ってみて、そんなに違和感はなかったのです。それは装着レンズが広角レンズだっ たからなんでしょうね。 広角レンズとはさしたるフレーミングを確認せずとも、裸眼(肉眼)で撮影できるものです。28ミリ以上を 広角レンズだとすればノーファインダーでも十分撮影可能で、ピント位置さえ確認できていればモニター はあまり見ていないのです。 しかし標準レンズより上のレンズとなりますと、カメラのフレーミングは重要になります。最近は35ミリ、 50ミリ、中望遠というレンズを使い出したことで、ファインダーの重要性に気がついたということなんです。 この場合に光学ファインダー視であれば、撮影時の記憶があり撮影の満足感が高いのですが、モニター 式カメラだと撮影での満足感というか、そもそも自分が何を撮ったかということすら記憶になかったりする んですね。 自分の撮ったことすら覚えていない。これは光学デジイチでもノーファインダー撮影では起こります。 とにかくモニター式カメラでは、撮影後にパソコンで確認をしてやっと自分が写真を撮ったことが分かるの だということです。しかしそれでは撮影もモニター、確認もモニタースクリーンとなり、まさにモニタースク リーン依存症の最たるものだということになりそうです。 モニター依存症、ディスプレィ依存症でも電子スクリーン依存症でもVDT症候群でも何でもいいんですが、 そのような人工的な光の環境が、今この世の中を不安定にさせているということを考えれば、できるだけ 私としては避けたいということなんです。 それで写真趣味からそれらを徹底的に遠ざけようと考え、挙句に私は撮影後の画像閲覧や処理は原則 やらないことにしているんです。(笑 特に高画質な画像はその悪影響が強すぎますから。 それで過去にも超高画素高画質のカメラは問題であるとして自分の考えを書いてきました。それらの カメラは撮影時には問題がなくとも、撮影後のモニターで悪影響が出てきます。ならばパソコンで見なけ れば問題がないということで。 実際そのとおりで、高画素高画質カメラで撮影してもPCモニターでほぼ閲覧なしならば本当に楽ですね。 結局のところ、写真行為の満足感というのは、出来あがった写真ではなくて、撮影時の満足感というか、 その手ごたえ感覚で決まるものではないかと考えるようになりました。 多くの人は何となく、写真は画像というモノであってそれが全てだと思っているところがあります。しかし 写真行為全体として考えると、結果としての画像はそう大した意味がないのかもしれません。 もちろん人に伝えるには画像が全てであるわけですけど、それよりも自分の満足感や安全性のほうが より大切だということですね。 これを忘れてしまうと、また考えが及ばないと、画像が全てだということになり、モニター症候群によって 写真は行き詰るということです。自分の写真は自分が決めればよいんです。これが出来なかったから、 写真から遠ざかる結果となってしまったのでしょう。 それから写真をモノとして捉えるとそれだけで行き詰るところがあります。写真をモノとして頑固に拘る人 はとにかく強欲な気がします。物欲や支配欲が強いのでしょうか。しかし写真は本当はモノではなく生き 方なのですがね。 このSD9、撮影時には大満足ではありますが、パソコンのモニターで見れば・・・何せ出力300万画素の カメラであるわけで、写真画像としてはなんとも・・・とほほ、という具合です。(笑 しかし昔のカメラはこの程度であったわけです。現在の高画素カメラとは見方が違ってきます。 撮影レンズはシグマ30ミリF1.4で今のアートレンズの前身のレンズです。抜けが良くクリアでビビットな 描写をします。この家は昔はよろず屋だった店でした。もう少し広く撮りたかったのですが子供が来たの でとにかく速写。 話は変わりますが、シグマfpが最近は面白そうです。超小型のフルサイズカメラ。動画撮影がメインと して作られたカメラですが、このカメラに広角レンズを着けて、写真としてスナップ的な記録撮影ができれ ば面白いかなと考えています。ソニーアルファ7Sと同じ感覚で使えて、しかも画質が飛びぬけて優れて います。シグマfpは典型的な画像映像カメラですが、これを敢えて写真機として使うのもアリなのでは ないでしょうか。
ボディを地面に置いてバリアングルでのAF撮り こんな格好でも結構撮れる
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田舎の小道は、やたらとこの色が目立ちますね
セセリ蝶も種類が多いです
雨の日は、幾分色が抑えられるかと
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レンズに水滴が付きそのまま撮ったら モヤッとしたソフト感が出ました。 雨の日はいろいろ楽しめますが ブロアーは必須アイテムです
ヒメヒオウギズイセン、日本古来の花ではなく南アフリカ原産 明治期に渡来し帰化植物となったそうで 色からしてそんな印象を受けますね
大雨での湿地帯、背中がびしょ濡れですが こちらは辛うじて数滴乗ってくれました。 雨中決行は好きですが、やはり上着だけでもレインコート 必要ですね
金魚鉢に浮かべる水草の花、近くの寺で咲いているのを 発見です。大雨でしたが何年振りかで見ました
ついこの間まで花を楽しませてもらいましたが こちらは5㎝ほどの実が生ってました。 定点で楽しめそうです
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紫陽花の花に蜘蛛糸はなかなか見つかりませんが 見上げた雫に花が写っているのも、悪くありませんね
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ひまわりの蕾は意外に絵になりますね、華奢な機材ですが 期待に応えてくれます。
♂にくらべやはり地味に見えますが、おとなしそう
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ガーベラをホームセンターで仕入れ、テーブルフォトです。ほぼ一日掛かり やはり光量が足らずフラッシュの映り込みも気になりますね。 風のない時、屋外へ小道具持ち出して手料理するのも良いかも。
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stayhomeでやることがいろいろ出てくると 出不精になるかもです。今回はオイルを浮かべて アートを作ってみました。性格的に形から入ると 言われてる通り、PC机も小道具でいっぱいになってきました(笑)
30mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。
| 30mm F2.8 | 377 |
| OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro | 216 |
| E 30mm F3.5 Macro | 123 |
| 30mm F1.4 | 112 |
| E 30mm F2.8 | 56 |
| E-M1MarkII | 208 |
| DP2 Merrill | 193 |
| dp2 Quattro | 184 |
| NEX-6 | 85 |
| E-PL5 | 46 |
| F3.5 | 172 |
| F4.0 | 129 |
| F2.8 | 119 |
| F5.6 | 101 |
| F8.0 | 68 |
Lens Profile
メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。
F1.4の一眼レフ用Artは、浅い被写界深度を使う標準レンズとして設計された。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art 一方、ソニーの等倍マクロは日常の標準画角に小物の細部を写す能力を加える。最短撮影距離9.5cmは撮像面からの距離で、レンズ先端の余裕ではない。接写では照明を遮らない位置も考えたい。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro
OMの30mmマクロは実倍率1.25倍で、メーカーは35mm判換算2.5倍相当とも記す。後者は小さいセンサーで被写体が画面を大きく占めることを示す指標であり、実倍率2.5倍という意味ではない。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月
明るさと近接能力を別々に比較したい。F1.4の標準を選ぶことと、等倍のマクロを選ぶことは同じではない。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro F2.8 DNは最短0.3m・最大1:8.1で、小型単焦点であっても等倍マクロではない。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書
一眼レフ用HSMとミラーレス用DNは別の設計で、さらにE用とマイクロフォーサーズ用ではマウントと画角が異なる。製品名の30mmだけで、互換性や撮影範囲をまとめて判断しないことが大切である。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書
APS-C一眼レフ用の標準単焦点である。メーカーはArtへの再編のなかで、F1.4の明るさとAPS-Cの標準画角を狙ったレンズと説明する。浅い被写界深度を使う大口径標準として、小型のF2.8 DNやマクロ系とは役割を分けて選びたい。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art
E用では45mm相当、マイクロフォーサーズ用では60mm相当の小型単焦点である。5群7枚構成、最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率1:8.1。質量はマイクロフォーサーズ用140g、E用150gで、OSは持たない。小型の日常用であり、等倍マクロとは区別する。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書
ソニーEのAPS-C専用で、45mm相当の画角と等倍接写を一つにした製品である。質量138g、最短撮影距離0.095m、最大撮影倍率1倍。レンズ内補正は備えない。F1.4の明るさよりも、日常の小物に寄れる能力を重視する選択肢である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro
2016年11月18日発売のマイクロフォーサーズ用で、60mm相当の画角を持つ。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報 質量128g、最短撮影距離0.095m、実倍率1.25倍の小型マクロである。メーカー表記の35mm判換算2.5倍相当と実倍率を区別して、接写能力を読む必要がある。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月
内容の確認日: 2026年10月23日