街の玄関はやっぱり駅。
多くの人の出発・到着を見ているに違いない。
ここは京都駅、この建物の建築時は色々な論議があった。
けれども京都タワーの写りこみがいいと思う。
どれだけの行き交う人が気づいているか…ちょっと疑問。

ヨーロッパの古い街を訪れると、京都の景観について考えさせられます。
ヨーロッパだと、中心街はオールドタウンとして中世の街並みが保存されていて、開発は周辺部に限られます。
京都も、そうしてほしかったなあ。
京都駅から南はどんどん開発していいと思いますが、中心部はもう少し守ってほしかったと思います。

京都駅改装のときは支持派と反対派が激しくやり合ってましたね。
結局、高さを低くした妥協案が今の駅でした。

ヨーロッパでの街並み保存方法を日本で展開するのは、かなりの無理がありそうです。

懐かしいな〜♪
去年の今頃京都へ行って駅を出て道を渡って
振り返ったらこの眺めでした！
ロウソクタワーがきれいですね♪
また行きたいです・・憧れの京都へ(^^)

【街】の玄関…
イイデスネ〜(^.^)
京都は東京と並び、やっぱり日本の玄関ですよね！
また行きたくなりました!(^^)!

皆さん、コメントありがとうございます。
京の街の玄関の京都駅。
改装の時はもめ、今でも賛否両論はあるようですが、溶け込んでいる様子。
この駅が将来どんな存在になるか想像できないですが、
街の玄関であり続けると思います。

京都駅はレンズの歪曲収差のテストによくつかいます。
京都タワーと比べものにならんくらい良いと思います。

なるほど、歪曲収差のテストにはうってつけということですね(^^)