私はまだティーンにもなっていなかった頃の曲で、
大人になってからも、実は別れの曲だということを
知りませんでした。
　明るいメロディーですが、「別々の道を歩くに
しても、前を向いて明るく生きていこう」という
決意の曲だったのですね。

♪D-　　　　Dm7-　　　Em-　　A7
　また逢う日まで、逢える時まで・・
メージャーに始まり、マイナー、メージャーで終わる
明るく切なく明るく、彼の声量に魅了されましたね
http://www.youtube.com/watch?v=dnbn5PC2Zsc

ji-jiさん、おはようございます。
　コメントありがとうございます。
　明るく切なく、明るく！大好きな曲ですが、
「別れの曲」ということを知らない人も多く、
結婚披露宴のカラオケ披露で新婦のお父さんが
歌おうとした、という話しも聴きました。
　他には「Love is over」を歌おうとしたお父さん
もいるそうです、映画「弟」のワンシーンみたい
でおもしろい・・・って言っちゃだめですね。

お早うございます。
歌詞を超越した声量豊かな艶のある声が勘違いさせるんでしょうね〜。
いい曲です。

S9000さん　おはようございます。
尾崎紀世彦の声量と豊かな歌の表情が良いですね。
朝日に希望を掛けたジャケットが素晴らしい。

調布のみさん、gokuuさん、おはようございます。
　コメントありがとうございます。
　確かに、今聞いても、これだけの声量が出せる
男性歌手はなかなかいないですね。
　この朝日は、出張で訪れた日本海の隠岐の島で
撮影したもので、空振り気味の出張でしたが、
きれいな朝日が見れたからいいか！と思い直した
記憶があります。
　朝日は希望の象徴！

そうなんですよね…別れの曲だったんですよね。
「二人で灯り消して、二人でドアを閉めて…」なんていうフレーズを聞いただけで、よからぬことを想像してしまう、かつての私でした。

S9000さん、こんばんは。
尾崎紀世彦、日本人ばなれしたダイナミックな歌い方が印象的でしたよね。

S9000さん、こちらでも、こんばんは！
私も、尾崎清彦さんのこの歌は忘れられない一曲です。
ジャケットもカッコイイですね〜(^^)v

こんばんは、masaさん、Ekioさん、KENTさん。
　出張でしばらく留守にしていました。
　コメントありがとうございます。出張のおともの
ウォークマン（デジタルプレーヤー）でこの曲とか
聞いてましたが、バッテリーが尽きてしまい、充電
コードを忘れていたので後半は脳内メモリーで再生！
　この曲が流行っていた頃、同居していた叔母が結婚
したこともあり、華やかな未来を感じさせるイメージ
を持ったのかもしれません。
　それにしても、masaさんのすばらしい連想、楽しい
かぎりです、あはははは、むははははは。

S9000さん、だってそうでしょう〜
十八、十九の頃って、寝てもさめても女の子のことばかり考えて、マスかいていた時代ですから。