七夕人形には木製の型に着物を着せたものだけではなく、紙を折って作った、いわゆる「流し雛」型のものもあります。
これはその一つ。
背景は、笹の葉を装飾した一般的な七夕かざりです。日差しが強かったのでキラキラと輝いていました。


ペン太さん、MacもG3さん、ＣＡＰＡさん、Ｅｋｉｏさん
こんばんは、池田町のフヨウの花にコメントをいただきありがとうございました。
この夏、「見渡す限りアルプス！」というような光景は一度も見れていません。入道雲が立ち込める光景さえなかなか見れ無い状態です。
その分、新ジャンルの開拓をする機会は増えそうなのですけど、やっぱりちょっと悶々としますね。何も考えずにワイ端で撮る写真を最近撮れていません。
今週末は晴れればいいな、と思っています。

プゥさん、おはようございます。
左下のちょっと強い光の点、最初は邪魔かなと思ったのですが、七夕かざりの人形の視線に近いので「これもありかな」と感じました。

プゥさん、おはようございます。
明暗のバランスがいいですね～。人形の柔らかな質感に何かほっとするものがあります。

プゥさん、お早うございます。

　真白な服を着て、頭のヘアスタイルも独得でして、トテモ古くからの風習なのでしょうね。
珍しい風習ですね。

Ekioさん
こんばんは。
笹の飾りがキラキラとしていましたので、タイトルどおり天の川に見立てて丸ボケさせてみたのですが、
失敗だったですかねぇ。私的には「よっしゃー！」と思ったのですが(笑)
最近ちょっと感覚がずれてきてるのかな、と自分のことながら心配しています。
調布のみさん
こんばんは。
木型に服を着させたタイプと違って、こちらは不気味さみたいなものがなく、涼しく可愛らしいと思いました。
写真のイメージ上、ピンもジャスピンのものではなくちょっとずれたのを選び、シャープネスは最小限にしました。
Nozawさん
こんばんは。
七夕人形の投稿は今回で3回目ですが。そろそろ見慣れて頂けるかもしれませんね。