最近、晴れてはいても薄雲が張ってアルプスが見えない日々が続いていてワイド系写真を撮る気にならないこともあり、新しく買ったマクロレンズに絶賛ドハマり中です。
望遠を買って白鳥を撮っていた時以上かもしれません。
蓮池で、虫食いにより穴が開いた葉の間から花を撮ってみました。

Ekioさん
すみません、七夕人形の写真にコメントをいただきありがとうございました。
こちらでお礼を申し上げます。
織姫と彦星、といえば壮大な天の川銀河で出会うというのが定着したイメージですけど、馬場家の小さな川（縁側）に、風に吹かれてやってきて、出会って、と思うと、一年間の思いが結ばれたというロマンスの中に、思いの純粋さ、ささやかさが味付けされるようで、私はあの光景がとても好きでした。

プゥさん　こんばんは
緑の蓮の葉の穴を通しての蜂の姿は一味違った感じを受けます。

プゥさん、おはようございます。
緑の前後ボケの中にピンクの花が浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸しています。
特に花と緑のグラデの境界付近のグラデが透けているような様子が何とも美しいです。
セイヨウミツバチがいいアクセントですね～。

プゥさん、お早うございます。
　望遠マクロで、ハスの葉の穴からののぞき趣味撮影もインパクトがあり良いですね。
アイデア賞ものですね。

プゥさん、こんばんは。
望遠マクロ、導入されたのですか、おめでとうございます。
このお写真、ファインダーを覗いた時の気持ち良さが伝わって来ますねぇ。

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
蓮の背丈が想像以上に高く、思いっきり背伸びをしながらの手持ち撮影でめちゃくちゃキツかったのですが、
いいタイミングで蜂が通りかかってくれました。
ピントは蓮の花に合わせたつもりですが、比較的蜂にもピンが近づいてくれたのが幸運だったと思います。
マクロレンズ、面白すぎですね。目に見えるものを目に見える範囲で切り取る標準ズームとは別の世界です。
どちらも好きですが、今はマクロに首ったけです。
タムロンの純正に比べれば比較的安価なレンズですけど、私のほかのレンズとはボケの表現が全然違うことは、
ボケの美しさ云々に全く無頓着な私でも一目瞭然なんですねぇ。
Ekioさんがおっしゃる通り、覗き込んで、潜水艦の潜望鏡の様に想像していなかった光景が見えてきたときは
おぉ～！ってなりますね。