雨滴対策は、一耕人さんに教えてもらった、雨合羽のｽﾞﾎﾞﾝ、または・腕の部分を切ってつかう方法が良いです。

観瀑台にやってきました。１００メートルほどエレベータで降ります。
高さ９７mを一気に落下する様は、豪快そのもの。
息を飲む迫力です。その代わり雨と飛沫でカメラもびしょ濡れ、ブロアーで
吹き吹きの一枚、１２℃くらいの気温で待っていたカミサンは風邪気味。

雨で絞り値F１４ですか
晴れだったらＮＤ必要ですね
日光の良い情景を拝見させてもらい感謝です

エレベーターまであるんですか、それにしても厳粛で荘厳な滝ですね。
雨に煙ってる滝姿も情緒がありますね。
信州であった先生も夜露を一生懸命ブロアーで吹き飛ばしていました。
私はティッシュで拭いてましたがカメラを触ることになって、
やってはいけないことですね、いま分かりました。

GGさん、こんばんは。
華厳の滝の実写、初めて拝見しました。
迫力ですね。
カメラ大丈夫だったでしょうか？

F.344さん、実は濡れ加減を調節するためPLをはめたままにしておりましたが
調節する余裕はなかったですね、NDも持って行きましたが使わずです。
SS合わせも自己流です。白飛びを避けるためiso50は止めました。

写好さん、家族旅行で来たことがありますがカメラを持っては初ですね
“日光を見ずして結構と言うなかれ”の格言がありますがここはガツンときます（笑）
テッシュはものによっては研磨剤が入っていると聞いてますので止めた方がいいです
雨が掛かったらブロアーが一番です。ついでですが通常のレンズの手入れは
「レンズクリーニングティッシュ」というノンアルコールウエットタイプを使ってますが
レンズを円状に軽く拭くだけでクリアになり帯電防止効果で埃もつきにくいですよ。
５０枚個装タイプなので使い勝手がいいです。

hi-lite さん、滝の飛沫も来ますし音も話し声を消すぐらいすごいです
雨の航空祭で散々濡れ今回もかぶりましたが今のところ大丈夫のようです
レリーズは使わず２秒セルフ使用です

GG さん　お久しぶりです。
やっぱり迫力ある滝ですね。実は４年ほど前こちらにお伺いしようと挑戦
したのですが、行く途中雨と雷雨に遭遇し断念しました。
こちらのお写真拝見しまして、これはリベンジと決心しました。
ってか、先月千葉まで行っていたのですが、ここまでよう行きませんでした。トホホ　（；；）

シャドーさん、お久です。雨紀行は機材にも有難くないですがプラス志向で
是非リベンジ下さい、とは簡単に言えますがシーズン中の込みようは半端じゃないですもね
シーズンオフにでも近くへ行かれましたら是非ということで。

迫力ですね！
画面から水しぶきが掛かりそうな勢いです。
遠征、お疲れ様でした。

makotoさん、故郷は栃木ですが法事のついでに世界遺産の日光へと計画しておりました
とにかく水飛沫との戦いでブロアーを忘れてきたら、もう為す術もなかったですね
田舎へ帰ったら日光へ通うことに決めました（笑）

笑休さん、合羽を着るほどの大雨ではなかったですが問題は滝の飛沫は
前方から掛かってくるので防ぎようがないのですね、３０分ぐらいここにいて
まともに撮れたのはこの１枚のみ、あとは水滴付着の画像ばかりでしたよ