蝶ヶ岳ヒュッテのご飯は、
夕食５時３０分、朝食６時３０分と、写真撮影のゴールデンタイムなので困ってしまいます。
朝の６時１５分にモルゲンロートを撮影し、慌ててご飯を食べに駆け戻り、ヒュッテの前で撮影した、
ご来光の名残りです。
おかわり自由のなので、うかうかしていると、おひつから私のご飯が無くなってしまうのです。
帰りは下りだけ、とはいっても、お腹がすいては戦が出来ません。

そうそう時期によっては朝晩のご飯タイムがゴールデンタイムと重なっちゃって困りますね。
写真は撮りたいけど飯は食いたい。カメラマンの一番悩む時間帯です。
遠くに見えるは浅間山ですね。見るからにわかる晩秋の色合いが美しくも寂しくもあります。

プゥさん、こんばんは。
忙しい中の撮影なんですね。
ご飯食べられましたか？
お写真、山の明暗が美しいですね。

プゥさん、おはようございます。
写真とご飯、究極の選択ですね。下山するのにガス欠では困りますものね。
確かにご飯の心配が無ければ、このまま撮っていたい綺麗な光景です。

プゥさん　おはようございます。
見下ろす山肌の紅葉が季節感を見事に表現しています。
本来、遠景に連なり重なる山々、たなびく雲海、墨絵的モノクロっぽい表現が似合うと想っていますが、このお写真の軟らかい表現は、この山肌と、淡い青空の色彩あっての絵だと思います。
朝の寒いけど清清しさが伝わってくる一枚です。

プゥさん、おはようございます。
左右の稜線がクロスする向こうに雲と頭を出す山脈、それがピンクから明るいブルーへとなだらかに変化、
実に美しく清々しい一枚です。
これは撮らずにはいられない景色、でも食事も気になりますね～。

プゥさん、今日は。
　高い山々の間や稜線の間の上にたなびく白っぽい雲が柔らかな感じをかもしています。

霞む遠景、山の端の影に立体感を感じます。晩秋のいい色が出てますね。
食事の時間って、風景的には一番いい時間だったりしますよね。たまには宿に泊まってゆっくりと思うのですが、その時間はまだ帰れない・・なんて言っていると、結局車中泊になってしまいます。

MacもG3さん
こんばんは。
今度山に登るときは、夕飯は持参、朝ご飯はお弁当にしてもらおうと思ってます。
朝も夕も、ピーク時間帯にはどうにか被りませんでしたが、結構際どい思いをしました。
撮影に集中するにはあまりいい時間環境では無かったような気がします。
焦ると漠然とした構図が多くなります。
hi-liteさん
こんばんは。
食べれましらよ～。しっかりおかわりもしました。
陽は画面右から。右の山の稜線がいい影を作ってくれました。
Ekioさん
こんばんは。
どっちか、と言われたら私はもちろん写真を選ぶ（お菓子いっぱい持って来てましたし(笑)）のですが、やっぱり
時間を守らないのって気が引けるんですよね、カメラマンのイメージにも関わりますし。
ですので、撮影はもっと続けていたかったのですが、これで最後にしました。
ペン太さん
こんばんは。
朝日の黄色が紅葉をさらに赤くするんですよね。赤被りっぽくてどうかな？って思いましたが、
実際の見た目もこんなんですたので、そのまま現像しました。
寒かったですねぇ。この前日もでしたが、撮影中はあまり体も動かしませんので、なおさら寒いのです。風がすごくて。
レインスーツを重ね着してどうにかしのぎました。
調布のみさん
こんばんは。
モルゲンロートを撮り終えてさて朝ご飯ですよ、という時にこの光景を見てしまいました。
三脚を立てもせず、たたんだまま一脚のようにして撮影した写真です。
これを見ると、朝日が見えるところから撮れば良かったかな、と思わないでもないのですが、
冷静に考えるとやはり私にとって大切なのは虹とモルゲンロートでした。
Nozawaさん
こんばんは。
ほとんど何も考えず、何のフィルターも着けず、ブラケティング撮影しました。
その割にはいい光線と雲の質感が出たような気がしています。
Booth-Kさん
こんばんは。
山小屋だけではなく、結構、海辺の旅館なんかに行っても夕日の時間ドンピシャに夕ご飯があったりします。
時間帯希望制だったらいいんですけどねぇ。
写真を撮るなら、夕ご飯は自分の時間帯を確保できるビジネスホテルと外食の組み合わせがなんだかんだと言っても
融通が利きます。