プゥさん、こんばんは。
緑の中に紅く染まった紅葉、一際目を引きますね。
苔生した倒木もあり、山奥な感じです。

以前投稿した、常念岳のモルゲンロートと同じ日の朝、大王わさび農場のはずれにて。
茂みの中に全盛の紅葉が一人いました。
日が当たらないので他より染まるのが遅かったのか。初冠雪を見に来た朝、思いがけないものに出会った気がしました。

プゥさん、お早うございます。
　林?の中の美しい真っ赤な紅葉が印象的です。

プゥさん、おはようございます。
鬱蒼と茂る緑の中に見事に染まった紅葉、
秋の終わりにその終末を飾るに相応しい輝き、生命の素晴らしさを感じます。

プゥさん　こんにちは。
林の中、見事な紅葉を見つけられましたね。
望遠で・・・。
近付けなかったのか、近づかなかったのか。。
手前の木の幹と、苔むした倒木が
人知れず色付いていた感を感じさせ
去り行く秋を見送るかの絵になっています。・
安曇野も冬に突入ですね・・・。

プゥさん、こんばんは。
誰が見るでもなく見事に色付いた紅葉、適度に入れた周りの雰囲気が孤高の紅葉を引き立てていますね。
これだけの鮮やかな赤であっても、べったりにならずに色・形が綺麗に出ています。

hi-liteさん
こんばんは。
山奥であれば、これが最後とは申しません。まだまだ下がってくる余地があるってことになりますからね。
ここは安曇野のわさび農場で、市内では最も低いあたりになります。
Nozawaさん
こんばんは。
そうですか、ありがとうございます。私もそう思って撮りました。
調布のみさん
こんばんは。
なぜこのモミジだけこんなに赤かったのか。茂みの中にこの姿を見つけた時はギョッとしました。
朝の空気の中に、この赤が、炎のように存在感を放っていました。
私がこのモミジを見ると同時に、私もモミジに見られている。そんな気配を感じました。
ペン太さん
こんばんは。
近づこうと思えばもっと近づけたと思うのですが、望遠で緑を凝縮したかったこと、倒木を入れたかったこと、手前に幹を入れたかったこと、あと、なんといっても出勤前で慌てていたことから、この距離で望遠で撮影しました。
いくら茂みの中とはいえ、手前がごちゃごちゃしていると美しさが無いので、クリアーな視界を確保するのに案外手こずりました。
安曇野の紅葉スポットも、これにてすべて「落葉」となりました。いい思い出になった一枚です。

プゥさん、こんばんは
緑に囲まれた中真赤な紅葉がいいですね。