旅行の一日目は、奈良吉野経由で十津川温泉に向かいました。
途中で立ち寄った金峯山寺にて。
２月３日の節分祭りに備えて沢山のお坊さんがお寺の装飾に勤しんでいらっしゃいました。
安曇野からほぼノーストップでここまで来たせいか、吉野はやけに暖かく感じました。

プゥさん、こんばんは。
色鮮やかな布は、飾りの幕なのでしょうか。
無心に幕を整えるお坊さん、奥からそこはかとなく様子を伺うご老人（住職？）の姿が印象的ですね。
賑やかなお祭りに向けての静かな時間の進む様が良く出ています。

お上手ですね～
素晴らしい切り取り方です。勉強になりましたｍ○ｍ
何かご苦労されておられるのか、ご住職さまの表情も良く表現されておられますね。

プゥさん、お早うございます。
　鮮やかな長い布は節分祭りの準備にいそしんでられるのですね。
鮮やかの布とお坊さんの表情が素敵です。

プゥさん、おはようございます。
節分を控えての準備、黙々とする作業に何か惹きつけられるものがあります。
また鮮やかな布もこの場の雰囲気を高めている気がします。
手足だけの人物も含めて配置が絶妙ですね～。

良い瞬間を撮られましたね〜。
なかなか、ここまで入って撮れないところですよね。
グッドショットです。

お寺というと、渋い色か赤、紫のイメージが強いんですが、カラフルなカラーバーの様な色彩は印象的です。真剣な表情に掛かる赤の透過光がまた良いですね。

皆様、コメントをいただきありがとうございました。
調べて見ましたら、今の金峯山寺のご住職は田中利典という方らしいです。
この日は沢山のお坊さんがいらっしゃいましたが、世界遺産吉野の国宝金峯山寺のご住職が皆さんと一緒に節分の下準備をなさっていたか、は不明です。いらっしゃっていたのなら一目見てみたかった気がします。
この構図は、垂れ幕の端から３００ミリで撮りました。広角で撮ると色の重なりの数は増えますが、ここは圧縮効果マックスで撮りたい、と感じました。

お疲れさん　　これは罰あたるでしょう
どうせ安い金で使われてんでしょ。あんたたち。
徹夜でこんな馬鹿なことやってるとホント身体壊すよ。
あんたらみないな人たちは、身体壊したら一発でしょう。
クライアントには適当に言っておきな。ちゃんとやっときました～って
人間生きててなんぼだよ。
公園で寝泊まりしておられる方々だって、生きてく為に必死なんだよ。
あの方々の方がよっぽど立派だと思わない。自分自身を振り返ってみて。
馬鹿な仕事は止めて、真っ当な仕事を探しなさい。
景気も徐々にだけど回復傾向にあるようだし。探しゃあなんかかんかあるでしょう。
おてんとうさまに堂々と胸張って立てる仕事が。分かった？
あんた達の為を想って言ってやってるんだからね。昼間ゆっくり考えてみなね。

めちゃめちゃもっともなご意見ですが、この人たちには日本語理解できないでしょうね・・・
英語もおかしいから英語で書いても理解できるかな、って感じだし、管理人さんに何とか対応を考えてもらうくらいしかないですね、お手上げ。

スカイハイ☆Αθήνα（旧バリオUK） さん　おはようございます。
あちゃ～　日本語で説教してもダメですか。
お手数ですが翻訳して、アップしていただけないでしょうか（大笑