と手持ちのサインに書いてありました。
かなりの意訳ですが。（笑）

ワシントン（正確にはバージニア州）の航空博物館内の
某Ｍレストラン？での撮影。
こんなの見ると撮りたくなっちゃうじゃないの。
ということで「顔は撮らないから撮らせてよん」
とお願いして撮ってきました。

編集ソフトは DPP の新バージョン4.0 です。
HDR ツールが無くなって動きが重い気がする。
このソフトはフルフレーム機専用。
古いバージョンを削除することなく
並行してインストールできます。

Digital Photo Professional 4.0
日本語版は6月26日から無償ダウンロード可能のようですね。
http://cweb.canon.jp/eos/software/dpp4.html

May I help you...
なんてシンプルで素敵な言葉。
まるで、ニュアンスはご自由に解釈してねと笑みをたたえる優しい悪戯っ子みたいな感じを受けます。
それにしても、ごつい手＾＾きれいな指。女性？と思うけれど、どうなのか自信がありません、わはは。

店内の細かなところでマックと判明しました♪
日本のマックとは少し雰囲気が違うようですね。
なぜか日本のマックは苦戦中？どれだけ儲ければ気が済むのかと
思えるぐらいの繁盛何ですがわからないものです。

DPPの新バージョン、使い心地など詳細を教えてくださいね♪

こんにちは。
新手の客引きかと早合点してしまいそうですが
ず～～～っとこの状態ではないんですね。(^_^;)

kusanagi さん、
なんで日本語版が後なんでしょうね。
いつもはアメリカのアップデートの方が遅いので
日本のキヤノンサイトからダウンロードしてたのに。
不思議だ。

stone さん、
けっこう可愛いお姉さんでしたよ。
でもちょっと毛深いね。（＾＾）

写好さん、
Ｍレストランは最近の調査ではアメリカのこの手の
形態の店の中では最も人気のない店だそうです。
こっちのＭレストランも売り上げが落ちてるとか。
10年後には潰れてるかもね。

DPP の4.0、使い心地、悪いよー。
ハイライトやシャドーなどを変化させてもそれがその場で
反映されずに、別の操作に写らないと変わらない。
これはバグなんだろうか。
画像エディティングソフトとしては致命的。
HDR ツールもあった方が良いと思うんですがね。

裏街道さん、
新手の客引きには間違いないですよね。
並んでるお客さんを引っ張りよせるんだから。
ずーっと、この状態じゃなくて、お客さんが空いてるレジに
気が付かずに待ってる時にこれを振って使うようでした。
これなら耳の聞こえない人でも判るし。
しかし、発想が良いというか、面白いというか。
アメリカ的ではあります。