バレッタのSt. John's Co-Cathedral＝聖ヨハネ准司教座聖堂の中庭です。
このときはまだ５歳、先日６歳になりましたが、屋内の観光は子供には退屈だったのでしょう。
うるさいことも言わずに付き合ってくれましたが、屋外に出た途端、ご覧の通りの大はしゃぎです。

写真は、少し明るくした上に、ソフトフォーカスを加えました。

屋内の観光にもうるさいことも言わずに付き合ってくれたなんて
いい娘さんです。友人の息子に付き合った時などは、その子は
常にぶうたれてました。日ごろの躾が良いんですね。
これは撮影を意識してのポーズ？それとも自然体なのかな。
どちらにしても撮りがいのあるお子さんのようですね。

スカイハイさん、こんにちは。
前回はお気遣いさせてしまい、失礼致しました。
私の方から初めましてと言うべき所でした。申し訳ありません。
子供ならではの元気あるポーズで心に染み入ります。
「大はしゃぎ」この言葉を躍動感ある髪の毛が代弁してますね。

Kazさん、ありがとうございます。
撮影は意識していないと思います。
外に出たと思ったら、この舞台状のところに上がって、ひとしきり走りまわって踊りまわっていました。
鬱屈した精神の開放、みたいなもんかもです。

躾をしているというつもりはなくて、自然に付き合って生活している感じです。
ただ、私たちは何も残してあげられそうにないし、家族も親戚もいない土地で兄弟すらつくってあげられなかったので、愛情と思い出だけは特盛りにしてあげたいとは思っています。

ZOIDさん、ありがとうございます。
この子は小さいのですが、体が強く、動きが多くて速くて、表情や体全体の表現が豊かで面白いです。
もっと子供の写真を撮ったほうがいいとは思うのですが、どうも景色や植物や鳥などの写真ばかり撮ってしまいます。

バリコチビちゃん、こんなに大きくなったんですね！
お父さんとお母さんで、愛情と思い出の特盛り、きっといい子に育ちますよ。

masaさん、ありがとうございます。
そうなんですよ、６歳ですよ、笑ってしまいます。
今のところとても元気でいい子で、いい子だったらいい子だったで、後々思春期とか心配になりますけど。

娘の思春期は親父としてはすごく心配というか気になるのでしょうね。
私は坊主三人でしたからその経験ができませんでした。
バリコチビちゃんは、小さい時からご両親と一緒に森の中やナショナル・パークのトレッキングなど、自然の中で遊んでいるから、きっとおおらかな優しい娘さんに育つことでしょう。

masaさん、ふたたびありがとうございます。
あまりここで会話をすると月末の評価に影響しますので、私はこれで言い逃げにしようと思います。
もし続きがあれば、ほかの写真かほかの掲示板でやりましょう。

父親が娘の心配をするのってどういうことかって考えたら、要するに「おいクソガキども、俺が女を見るような目でうちの娘を見るなよ」と、そういう気持ちなんでしょうね。
こんなのそもそも無理な相談なので、この苦しみに終わりはなさそうです。。。
まさか自分が女の子を持ってこんなことを考える日が来ようとは、思いもしなかったです。
まあ、まだ始まっていませんが。