舞いは舞、されど舞である
方や闇夜をも喰らうが如く
方や獅子狩人の名に懸けて
敵を屠る、その真な気迫に満ちている

シャッターチャンスへの反射神経は連写でカバーしますが
クローズアップはもはや度胸で行うしかありません
ワイドで撮って後悔するより、クローズアップのし過ぎで後悔した方がいいと
開き直るしかありません
トリミングという手もあるのですが、こればかりはそういう問題ではなく
気迫には気迫で応えないと、という信念があります

復帰早々すみません、諸事情により１６日まで投稿を休みます
ちなみに（撮影）旅行ではありません( ﾉД`)

舞とは思えない気迫を写し込んだお写真、空気感が凄いです。モノクロというのも効いてますね。
お忙しそうですが、マイペースでご参加ください。

ポゥさん　お久しぶりです。
ご多忙のようですが、お元気そうでよかったです。
狩人、獅子両者の気合い、集中力がみなぎっている一瞬一瞬が感じられます。
獅子に向けられた刀や両者の顔・髪に光が当たっていてより緊張感が出ているかな。
ポゥさんの作品づくりへの熱意を感じますね。

ポゥさん、こんばんは。
これぞポゥさんの真骨頂、モノクロ写真に閉じこめられた気迫が伝わって来ます。
思うにタイミングはもとより、隙のない構図が緊迫感を醸しているのですね。

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
＞両者の顔・髪に光が当たって
狙った部分です。触れて頂きありがとうございます
止め絵での撮影は、悪く言えば躍動が感じにくいかもしれませんが、
場の雰囲気、筋肉の動き、そして光の当たり方や表情といった
ところが表現できモノクロ映えするような気がしています。
いつかスローシャッターもやるかもしれませんけどね
＞隙のない構図
ズームしすぎて後悔することも数えきれませんが、
ギューっと凝縮した画面が好みです(笑)
この絵も、もう少しテレ側で撮っても良かったと思っています