無題
Exif情報
| メーカー名 | SONY |
|---|---|
| 機種名 | α300 |
| ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
| 焦点距離 | 20mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/8sec. |
| 絞り値 | F4.0 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x1339 (1.29MB) |
| 撮影日時 | 2008年02月22日(金) 22時04分 |
このカメラ、シグマSDクワトロというカメラです。 https://photoxp.jp/makers/sigma 同じシグマのコンデジ、dpクワトロと並んで、「世界の奇妙なカメラ10選」に選ばれるのは 間違いないです。 これをデザインした男、そのデザインにOKを出した人間。その2人とも写真やカメラの ことを何も知らないというのは120%確かです。 不幸にもこのカメラを手にした人は、どれほども使っていないはずです。私も数回使った だけです。 それで折角、とにかく今手元にあるのだから、少しは使いやすくしてみようか。という ことで今回は自作バッテリーグリップを付けてみました。 550円で買ったイオス5D用の中華製グリップ。これを改造して、なんとか無理やり着けて みました。三脚座の穴位置が普通でなく、通常よりも10ミリ左にオフセットしていたので、 かなり苦しかったです。それからカメラの底面が一直線ではなく、奇妙に左側で跳ね上がって いるので、これも苦しい。なんとか隙間にラバーを噛ます。最後にセルスポンジとガムテープ で不都合部分を埋めていく。 どうにかなったようなので、これで一丁使ってみるか、というところ。(笑) オリジナルのカメラは、ユーザーがカメラを持つことを拒否しているカメラなんですね。 グリップ部をわざと小さくして、拒絶の魂胆がまんまん。 カメラは大きな部類に属しますし、レンズも大型のやつが多いわけです。そういう重量級の カメラのグリップを、中華の纏足のようにして何が面白いのかな?っていうところなんですが、 それを言えばそもそも、中華纏足女性の美学というのもそういうわけですから、世の中、 結局何があってもおかしくはないのだ、という気持ちは常に忘れないでおきたいものです。 これで右手のグリップが大きく改善し、持ちやすくなりました。当然に撮影時にも利点が。 そしてバッテリーグリップの部分を左手で持てば、これがとても楽で、大きなレンズを着け ていても楽勝だなって感じます。ただし三脚穴ネジに近い部分を持つことを心がけないと、 華奢な中華製グリップが壊れそうになるかもしれませんが。 とにかく空シャッターを次々切って行き、カメラを持って部屋の中を歩き回ると、なかなか 良い感じになってきました。これで今まで使う気がしなかったカメラを使うことができる。 嬉しいですね。(笑) シグマのカメラは、センサーとしてはSD14/15がベスト。カメラとしてはSD-1メリルが最高。 と言う具合になっていて、このデジイチのレンズが付けられるこのミラーレスカメラは、 センサーとカメラともに駄目な部類のカメラになってます。もうヤケクソで作ったんじゃ ないですかね。 やはりレンズメーカーはレンズで勝負すべきなんで、カメラに手を出すべきではなかったの かもしれません。 なお、SDクワトロ用のシグマパワーグリップPG-41として、メーカー純正のグリップがある のですが、これはとても高いのです。中古でも高値です。そんなんだったら、1000円くらい で自作ができるよっていうことですかね。(笑) とにかく、何度も言うように、私としてはカメラは何でもいいんです。(笑) ただし自分が 使いやすいように改造しての話です。 ※何故か写真では、追加グリップとレンズのラバー部の色が青かがって写ってます。 実際はボディと同じブラックで違和感はありません。
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