ヨーロッパらしいのが採れました。

♪バリオもひとり〜　丘の上に登り〜
♪凍えそうな枯れ葉見つめ泣いていました
♪ああああ〜　欧州街道冬景色〜

バリオパパUKさん
低い陽光の差し込む冬景色が素敵です。
独りではないですよね。パリコママにパリコも居て幸せで。
嘆きの歌詞は合いません気持ちいい風景に。お楽しみを。*^-^)

はい、まさにそのとおりで、バリコチビを背中に担いで、バリコママも隣にいます。

タイトルが似ている、北国の冬、と共通点もありながら、ヨーロッパの景色に演歌というミスマッチ、ナンセンスなのかちょっと的を射てるのか、よくわからんところになっています。

バリオパパさん　こんばんわ。名画のような美しい作品に仕上がりましたね。
カラマツ林でしょうか。私もカラマツを見るたびに、きれいに撮れないかなーと思っていました。
お手本にしていつか撮ってみたいです。
ところでこの歌、津軽海峡冬景色の替え歌ですね。
演歌を選曲するあたり時々日本が恋しくなるのでしょうか。

鳥板フアンさん、ありがとうございます。
よくぞ風景板にお越しいただきました。

名画とは、おだてられすぎて思わず木に登ってしまいそうですが、おっしゃるとおり、カラマツだと思います。
この写真では美しいピークを過ぎていますが、カラマツはとても美しいですね。
エゲレスにはよくありますが、日本ではあまり見た記憶がないです。
北国や山の上のほうにあるのでしょうか？

日本は、恋しいような、帰りたくないような・・・
バリオのような変人は受け入れてもらえない気がします。

バリオババukさんおはようございます
乗鞍岳の中腹でカラマツの紅葉を見たことがありますが
これとやや違ったような記憶があります
さすが本家？のものは違いますねまわりの風景に溶けこんでいる
これはやはり撮り手の上手さにあるのでしょうか
素敵です。

バリオさん、こんばんは。
画面を通しても伝わる空気感が違いますね。

からまつの林を出でて、 からまつの林に入りぬ・・・
カラマツという言葉からの連想です。北原白秋。

ｍａｓａｒｕさん、
日本って基本的に、森や林は山の斜面にしかないですよね。
平らなところに林があると、それだけで何かエキゾチックに見えるのかもしれません？

Ｅｋｉｏさん、
珍しく文学表現できましたね。
北原白秋は、どこのカラマツ林のことを言っているのでしょう？

バリオパパUKさん、こんばんは。
質問で返されてしまいましたね(^_^;)
信州、星野温泉（分かり易くは軽井沢）・・・だそうです。

Ｅｋｉｏさん、ありがとうございます。
なるほど、長野のほうに行けばカラマツ林があるわけですね。
しかし軽井沢ということは白秋さんはよくありがちな貧乏詩人とは違うんですね。