1 kusanagi 2020/10/14 22:48 地方の田舎の、ほんとに何てもない光景です。(^^ゞ しかし車から降りて、歩いていると自分の心象風景に自然と出会えます。そういう時こそ自分は写真をやっていた良かったなあと思える瞬間です。
地方の田舎の、ほんとに何てもない光景です。(^^ゞ しかし車から降りて、歩いていると自分の心象風景に自然と出会えます。そういう時こそ自分は写真をやっていた良かったなあと思える瞬間です。
2 鎌倉M 2020/10/15 13:01 ここがどこなのかを天川で調べてみましたが近くに「まんのう町」があり、二宮忠八飛行館がありますね。日本で初めて飛行原理を考えた航空機の父ということですが、初めて知りました。
ここがどこなのかを天川で調べてみましたが近くに「まんのう町」があり、二宮忠八飛行館がありますね。日本で初めて飛行原理を考えた航空機の父ということですが、初めて知りました。
3 kusanagi 2020/10/15 19:46 ここは、まんのう町内にある天川神社(地元では大杉で有名)の少し南側の国道485号線です。通称天川地区ですかね。(^^ゞ 私はこんな具合で、可能ならば地区名が分かるような標識を入れて撮影することが多いんです。電信柱なども地区名の表示がありますからよく入れます。風景写真で電信柱や番地表示・看板などを入れるのは、普通のカメラマンはしませんね。しかし記録写真として考えれば、それらは有効な手立てとなります。二宮忠八飛行館は、その場所でカラスが飛んでいる様を見、て飛行機作りの発想を思いついたというエピソードから来ているだけで、二宮忠八自身は愛媛の人ですね。(^^ゞ まあ、同じ四国ですから大目に見てください。(笑) リンゴが落ちるのを見て、ニュートンが万有引力を発見したというのと同じ類のものですか。
ここは、まんのう町内にある天川神社(地元では大杉で有名)の少し南側の国道485号線です。通称天川地区ですかね。(^^ゞ 私はこんな具合で、可能ならば地区名が分かるような標識を入れて撮影することが多いんです。電信柱なども地区名の表示がありますからよく入れます。風景写真で電信柱や番地表示・看板などを入れるのは、普通のカメラマンはしませんね。しかし記録写真として考えれば、それらは有効な手立てとなります。二宮忠八飛行館は、その場所でカラスが飛んでいる様を見、て飛行機作りの発想を思いついたというエピソードから来ているだけで、二宮忠八自身は愛媛の人ですね。(^^ゞ まあ、同じ四国ですから大目に見てください。(笑) リンゴが落ちるのを見て、ニュートンが万有引力を発見したというのと同じ類のものですか。
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