プゥさん、お早うございます。
雲の表情が素晴らしい！！輝く太陽と映り込み、ずっと眺めていたい美しい夕景です。

田んぼへの配水が全盛期を迎えています。
大昔の人たちが水無き土地であった安曇野を開墾するために鍬ともっこうの人力のみで切り開いた拾ケ堰。
２００年近くを経た今日も、最大水量の勇姿は一日の仕事を果たしてアルプスに沈む夕日に帰っていきます。
ＷＢ・ピクチャースタイル共にオートの撮って出しです。

プゥさん、今晩は。

　素晴らしい雲の模様と綺麗な日の入りが水面にも映って美しいひのいりですね。

プゥさん　こんばんは〜〜
なみなみと堰一杯に流れる雪解け水に潤いを感じます。
夕日の織り成す水面と棚引く雲と青空の自然が素晴しい風景です。

Nozawaさん
こんにちは。
最近、晴れた日はかなり高い確率でいい感じの夕陽夕焼けが見れることが多いです。会社帰りが楽しみになってしまいます。
gokuuさん
こんにちは。
空も美しいと思ってましたが、拾ケ堰に対する愛着もあって、水面が特に綺麗に見えました。
冬以降、水面が染まることが少なく撮影をサボっていた拾ケ堰ですが、これからの季節、楽しみになってきました。
四季折々、撮影対象も様々で、本当に写真は飽きません。楽しすぎます。
調布のみさん
こんにちは。
雲はありすぎても焼けませんし、無さ過ぎても寂しく、撮影はそれこそ「運を天に任せる」感じですねぇ。
私も、この日は仕事が休みだったこともあり、陽が落ちてゆくのをじっと見ていましたよ。久し振りのことでした。