鬱蒼と枝が伸びたわずかな木漏れ日の登山道を行くと、急に青空が現れる束の間が訪れました。
登山道から向かって右に駆け上がる瓦礫。枯れ沢なのでしょうか。
眩しいな、と思うのと同時に、改めて見る木々のせり上がる姿に唖然としました。

雪解けの水や大雨の後に川になるのではないですかね？
これだけの樹木があるとここから先はまだ長そうですね。

プゥさん、おはようございます。
流れを感じる写真ですね。
その流れの後を見ながら、四季を想像しています。

プゥさん、おはようございます。
つらい山歩きの途中、行く手にポッカリと空がとはほっとするものが・・・
右手の暗い木々が効果的、いいフレーミングですね。

プゥさん、お早うございます。

　雨が降り続いたときだけ大水が流れる川ですね。
私の所の奥山にも沢山あります。
まだまだ先はながそうで遠いですね。

プゥさん　こんばんは〜〜
青空がぽっかり。枯れ沢に潤いを与えているようで和みますね。
雪解け水が音を立てて流れる春の沢風景を想像しています。

MacもG3さん
こんばんは。
すみません、道程はなるべくはしょるように致します。ご迷惑をおかけします。
気まぐれpapaさん
こんばんは。
雪解けのある春〜夏に来てみれば沢が流れているのかもしれません。冬は冬で氷河みたいな光景を想像してしまい、冬山登山にまで行きたくなってしまいます。山は写欲と制覇欲が渦巻く魔の地帯です（笑）
調布のみさん
レンズの広角が足りなくて苦しいのですが、ふと陽が当たった時の感動みたいなものを表現したいと思い、日陰部分を入れてみました。
Nozawaさん
こんばんは。
大雨や雪解け水が流れる沢なんでしょうねぇ。一応、橋らしきものが架かっていました。流れのあるシーズンにまた行ってみたくなります。
gokuuさん
こんばんは。
これから落葉が始まってぽっかりした空からスッカスカの空になるとは、にわかには信じがたいような森の密度でした。

はしょる必要はありませんよ。
どうしても登山している気分で見てしまうんですよ。
頂上はまだまだやぁ。。。もう限界、ここでギブアップしようかな、なんて状況を思い出したもので。言葉足らずですみません。