ついに頂上へのカウントダウン！もう、何が足場なのか分からない、単なる瓦礫の上を、足をくじきそうになりながらアタフタと、ゼェゼェと、なりふり構わず駆け上ります。

プゥさん、今晩は。

　岩の塊やかけたものががごろごろして恐ろしい山頂ですね。
其の頂に三脚とカメラを据えている方がおられますね。
こうなるとももうど根性しかないですね。流石・・。

プゥさん、今晩は。
荒々しくも雄大なこの風光、達成感がなんとも言えないでしょうね。登山者をうまく配した絶妙の構図ですね。

最後のひと踏ん張り！
槍も穂高も応援してくれたんじゃ？　あの爽快感はたまりませんね。

プゥさん　こんばんは〜〜
荒々しい岩の上に立つ登山者の背中に達成感が見受けられます。
お疲れのようですが良い気持ちでしょうね。構図が憎いですネ。

プゥさん、おはようございます。
遠くから見ると素敵な山も、いざ近くに行くと険しく
辛いあと一歩ですね。
達成感の喜びは、プロセスではなく、結果なんでしょうが
いやぁ　ご苦労さまです。

プゥさん、おはようございます。
登頂おめでとうございます。その甲斐あって抜群の眺望、槍ヶ岳や雲も祝福しているようです。
構図、人の配置、バランスがとれていていいですね〜。