写好さん　皆さん　こんにちは

６月２６日の騒ぎ（ってほどではないんでけどもね）。
写好さんには「大人の事情」なんて言ってましたけど白状してしまいますね。

場所は仙石線の熊ヶ根鉄橋とＲ４８の橋が平行に走る場所です。
当然こんな写真を撮りたくなりますよね。　
http://photoxp.daifukuya.com/exec/canon/72384
でも、路片は本写真向かい。歩道もなく、ご覧のようにガードレールの上に金網が張り巡らされております。
その金網から顔を出せば↑のような写真が撮れるんです。
で、電車が来る度に慌てて金網を登ってシャッターを切っておりました。
が、場所が悪かった。ここは年に一人か二人飛び降りる方がおられる名所でもあるんです。
それで金網を登っている私を見たどこぞの、ドライバーさんが警察に自殺しようとしてるのがいる。と、ご親切に通報してくださいまして。
暢気にライダーさんと挨拶交わしながら電車を撮っていたところへ、パトカーがすっ飛んできた次第。
「自殺志願者」一名確保となったわけです。
事情を話し暫くごねてみたのですが、会社名を聞かれて観念。
病気休暇中に何してるんだと、別の騒ぎになってしまいます。
ということで、↑の写真が最後のカット。夕焼けをバックに走る仙石線、撮りたかったな〜
というのがことの次第でありまして珍騒動なんて程ではなくちょいとトラブルでしょうかな。

もっとも只今「そう状態」でありますので写真撮影となりますが、
「うつ状態」の時は、本当の「自殺志願者」になっちゃいますね♪

お体、大変な状況になる時があるんですね。
年中、ノー天気な私はわかりませんが、先頃愚息も「うつ」と診断されました。
良き理解者にはなれそうにありませんが、そっと見守れればと思ってます。

それはそうとして金網のぼりだけは止めてくださいな、即、命の危機ですよ（苦笑）
まだまだウォルターさんのお写真拝見したいですから。

あいや〜〜〜(＠_＠;)
ピンポ〜〜〜ン！は熊が出た方かと考えておりましたが
まさか自殺・・・・・・のほうだったとは(^_^;)
まさに真実は小説より奇なりですね〜〜〜。
八木山大橋ですか？現場は。

どうも、鉄道撮る人って・・・とっても元気ですわ。(^^;
最近、うつって診断される人が多いですね。うつって病名を付けると
医者にとっては薬が売れるからですね。(笑)　でも要注意ですよ。
うつの薬は脳に進入しますからね、麻薬や覚せい剤と原理は同じです。
れいの、てんかん患者が暴走したのもそれみたいですね。
それから脳の薬は投薬を止めた後も、フラッシュバックが出てきます。
若い人ならば、将来のことも考えて薬は飲まないほうが無難ですよ。

皆さん　こんばんは
今回の件は、お巡りさんにもですが、カメラマンの皆さん全体にもご迷惑をおかけしてるんですよね。
今回のようなことが、カメラマンのモラル低下だのなんだのって
言われる原因のひとつにもなるんですよね。

以後、反省してモラルを持った撮影に心がけたいと猛省しております。

kusanagiさん、今晩は。
私も鬱で休職中ですが鬱病患者に対する
誤解を与えるコメントではないでしょか？
又、鬱病の治療に対する理解も不足しているように思われます。
スルーするつもりでしたが、どうしても引っかかったもので・・・

おはようございます。

生きていくうえで何かとストレスを感じてしまう世の中にですから
精神的にも経済的にも追いつめられて体調を崩してしまう
（崩されてしまう）方々も多いようです。
ウツは本当に怖い病気です。
『これ位大丈夫』とか『気合が足りないんだ』では済まない
病気なのです。
ジワジワと心と体を蝕んで行き取り返しのつかない事になってしまう
可能性が高いのです。
私の理解不足、知識不足のため大切な人を追い込んでしまった
苦い経験があるのです。
私は一生をかけて償いをしなければならないと考えております。

書き忘れましたが医学の進歩でウツという病気は科学的に解明されつつあります。
街中の個人病院ではなく、大学病院といった大きな総合病院
又は近代設備の整った専門病院での治療をお勧めします。

皆さん　おはようございます
私が余計な事を書いたばかりに、スレッドの流れが怪しい雰囲気になってきたように感じます。

躁鬱病は患者の心の持ち方もありますし（それがコントロールできないから困ってるんですけどもね）、回りにいる方々（家族、友人、会社、医師等）の理解があって生活できているんですよね。

裏街道さん　今度専門医に行ってみますね。

ということで、このスレッドはここで止めにしませんか。

そうしましょう♪

了解(^.^)

すべて忘れます

止めにしましょう。