投稿画像http://photoxp.daifukuya.com/exec?board=canon&action=large_picture&id=81174の
画面向かって右手、民俗村から間近で棚田を見ることが出来ました
この時点ではまだ朝霧が立ち込めており幻想的でした。
雲南省紀行もこの辺でENDと致します。

雲南省方面にお出掛けでしたか
昨年週刊誌で棚田写真見て行ってみたいと思っていましたが2月末が見頃なんですね
とても良い作品を拝見させていただきました

F.344さん、菜の花・棚田の朝日、夕日撮りのこの時期は
各旅行会社も力を入れますね
予想をはるかに超えるたっぷりの撮影時間でした
秘境地帯はそれなりに不便な面も多々ありましたが
写真好きな人との交流が出来たり楽しいこともありました
菜の花は光の具合で変化するクセものでしたが時間で変化していく
広大な棚田には感動することしきりでしたね、是非お勧めです
レートは円安で1元＝16円と悪かったです
燃油サーチャージが260元、中国国内空港税が100元、中部空港税が
2500円と旅行代に上乗せなので痛いですね

映り込みが素晴らしいですね。
山並みを隠して見ましたら映り込みに特化してより幻想的な棚田写真になるように感じました♪

鏡のような水面。美しいですね。
先日、津波で海水を被った田んぼに水を張っているのを見ました。
通常この時期はまだ田んぼをおこしたままの状態にしておくのですが・・・
土壌改良か何かの作業なのでしょうか。

写好さん、そうですね、ここでも1時間近く撮影時間があったので
日の当たり具合を見ながら15ショットほどリキんで撮りました
三脚持って行かなかったのが誤算といえばそうですが
その代わり一枚一枚をフィルムで撮るようにチカラを込めました
棚田を主体にするのと風景全体を入れるのと分けて撮りましたが
スケールの大きさを残したかったのでこの一枚をアップ
した次第です。太陽の動きで映り込みが変化する様子、こ時期の棚田は
喩えようもないほど美しかったです。

一耕人さん、10月から3月までこの状態のまま田を休ませるそうです
観光客をもっと呼び込むため長い間水を張って置いたらどうかと
役人が言うんだそうです、しかし堰が持たず崩れてしまうそうですね。