早々のコメント、ありがとうございます。
>よしさん
足元にカメラ持っていっての、ノーファインダーです。広角や魚眼じゃないと出来ない技…あ〜E-3なら出来ますね(笑)
>まー君さん
D50の身軽さも、やはり捨てがたいですね。このトキナーのレンズはホントに青がきれいにでます。安いし気に入ってますが、色収差がでます。CaptureNX2でちょっと補正してます。

色彩感覚・・・、すごいです！！！
なぜか、ものすごく、楽しくなってきます。
いや〜〜、これは、すごい！　何なんでしょう、この感覚は！

植物の強さを強調したインパクトのある写真になりましたね。魚眼レンズは中央に視点が集まるからでしょうね。
話は変わりますがニコンからバリアングルのモニターがついたD5000 がでましたね。まだ価格もはっきりしませんが興味津々です。

野生のポピーでしょうか。レンガの隙間に根を下ろすとは実に素晴らしい
生命力ですね。魚眼の特性をうまく生かしていると思います。

以前、アスファルトで育った大根が話題になった事がありましたが…。なにもレンガの継ぎ目から…咲いている花をどう捉えるか。根性なのかヒネクレ者なのか…(笑)

こんばんは 凄いアングルですね 左に45度頭を傾けて見ています

魚眼の面白さを見せられました。
花と空の青がいいですね。
こういうレンズも持ってみたいものです。

10mm、面白いですね〜
あそび心をくすぐられます。
我輩も整列させられるのが得意じゃないので、こいうやつ、好きです＾＾　　
‘アスファルトで育った大根が話題になった‘、あの頃の日本は良かったな〜

大胆なアングルに大胆な色彩。
自然の力強さが伝わってくるようなお写真です。

>J-maxさん
すみません、急いでいたものでコメント入れ違ってしまったままになってしまいました。このレンズ、魚眼なのにズームと言う変わり種で面白いですね。ただ気をつけないと10mmだと対角魚眼になるので、要らない物まで写ってしまいます。よく自分の足が写り込んで、ボツ写真を量産してしまいます(笑)。
>pamiさん
このレンズの特徴なのでしょうか？わりと色鮮やかになりますね。それでなくても、魚眼て歪んで写るところへもってきて、斜めに角度をつけて撮ったので余計不安定に見えるのでしょう。でも色彩が鮮やかでポップな感じになったので楽しげに見えるのだと思います。今回はノーファインダーでしたが、長い時間ファインダー覗いていると、結構気分悪くなります…。
>写好さん
ありがとうございます。たまに違うレンズを使うと気分転換にもなりますね。ところでD5000はD90のライトバージョンみたいな位置づけみたいです。ボディのみが85000円前後、Wズームのキットで130000円前後のようですね。ただ、ボディ内モーターは省略されているので、一部レンズではAFが使えないですね。あとはファインダーがプリズムからミラーに、液晶が3型92万ドットが2.7型23万ドットになったくらいで、他の性能はD90とほぼ一緒、センサーも同一…って事はD300とも遜色ない…とも言えそうです。格付けはエントリーモデルでも、実力は相当ありそうですね。バリアングルも魅力です。
>old seamanさん
花の写真ではold seamanさんにはとても敵わないので、レンズで遊んでみました(笑)。確かにポピーのようですね。あとで、お顔もUPしようかと思います。
>ウォルターさん
ありがとうございます。自然のチカラは小さな花にも大きく授けられているのですね。全くもって人間の考え及ばない偉大なパワーですね。

魚眼ならではの楽しい絵ですね。
思わず頭をかしげて口を尖らせ「ほ〜〜」と言いながら見てしまいました。
こういう構図ありですね。

> ( ‥)さん
いや〜、ありがとうございます。魚眼のピント合わせはオートでOKなので、何気に気楽に…。ところが、座り込んでの撮影中、近所の知り合いに出くわして「怪しいヤツ」のレッテルを貼られてしまいました(ToT)。

みなさんのコメントと同じ意見ですね。魚眼の撮影のお手本になる作品だと思います。インパクト感がありますね。　

>しゅうやんさん
ありがとうございます。こうやっていろんなレンズで表現できるところが、一眼レフの醍醐味のひとつですよね。

なんか凄い事になってますね＾＾
強引にこの家のガーデニングに紛れ込んで花咲かせたったあ（爆！
って感じ。その逞しさが見事に表現されてますーーー素晴しい。

>stoneさん
あがとうございます。逞しい生命力、と言うか順応性…の表現の方が適切なのかも知れませんが、凄いの一言ですね。人間にはこんな能力ないですよ(特にワタシ…笑)