日が当たって来てしばらくすると、一斉に煙が立ち上り始めました。葉に付いた朝露が蒸発を始めたようです。

コメント読んで理解しました。それで湯気なんですね。
いいなぁ、この雰囲気！

う〜ん、こんな素敵な作品撮ろうと思っても中々撮れるものではないですね。蒸気にキチンとピンがきていてバランスもとてもいい具合だと思いました。恐らくかなりのカット撮られたのではないでしょうか。
はるさんの作品はどうやって背景を落としておられるのですか？

そうそう、、朝日が昇ると、こういうフワフワした湯気があがりますよね！寒い朝。。

そんな雰囲気と朝日の気配を感じさせる素晴らしいお写真だなって思いました(^_^)v

コメントありがとうございます。
>小山卓治ファンさん
ええ、触ってみると冷たいのに、湯気のようなものが立ち上るのか興味深かったです。

>ブンブンさん
このシーンは４，５枚撮りました。いくら撮っても変わらないとおもって、そこでやめました。
バックが暗いのは、日陰だからです。向こう側に桑の枝が伸びているところと林の部分がありまして、逆光を選んで撮ると自然にそれがバックに来ました。

>haruさん
ああharuさんは、以前からご存知だったのですね。面白い現象ですよね。この写真も逆光でなりたちました。

わ〜、何て幻想的なんでしょうか?!
今にも葉の表から何か飛び出してきそうな、サプライズの予兆みたいなイメージです。
素晴らしい一瞬を捉えましたねえ。