しつこいようですが。

これはまさにマメ科のエニシダの仲間です。背は低いようですね。

踏み込むのが難しいほど茂っていますね。
遠景が美しいです。構図が憎い。(^^)

バリオUKさん、こんばんは。
やっぱり目に入ってくる景色が違いますね。
黄色の花の向こうに見える緩やかな大地のうねりが良い感じですね。

masaさん、

はい、高くても胸くらいまででしょうか。
背が低く、硬くて棘だらけといういでたちからはマメ科とはまったく想像がつきませんが、花はまさしくマメ科なのです。
これを大量に集めて、ゴースシャンパンなるものを造るそうです。
フルーツのワインはよく造るバリオですが、さすがにこれは、棘だらけで、試してみようという気にもなりません。

gokuuさん、
棘だらけで踏み込めません。
この絨毯の上で寝るのは、針のむしろに寝るようなもの、まあそれよりは気分がいいかも？

Ekioさん、

地形が穏やかなのは日本と違いますね。
やはり、古くて氷河で削られた地形です。
それと、日本だったら、これくらいゆるい斜面だと、完全に平らにして水田にしてしまいそうです。

gokuuさんのところで書き忘れましたが、右上には、光る海が見えています。