メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2S |
ソフトウェア | Photoshop CS6 (Windows) |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 7484x2716 (11,371KB) |
撮影日時 | 2013-02-17 14:26:35 +0900 |
このステチッチング写真は、以前に撮ったやつです。
参照 http://photoxp.jp/pictures/33868
今度はSPPで16ビットTIFFで現像、それをCS6の「位置の優先」で
ステッチング。同じくCS6でJPEG圧縮12で保存。
むりやり繋げていませんから、食い違いがモロに出ています。
カメラはコンテジですから、背面の液晶を見て撮ったわけですが、
当然ながら腕を伸ばして、撮影者の体を中心に回転しています。
そこのところがデジイチとコンデジの違うところで、顔面に密着して
撮るデジイチと(体から離さない)、腕を伸ばして(体から離す)撮る
コンデジの大きな相違なんですね。
本当は体ではなくカメラを中心に、いやレンズのノーダルポイントを
中心に回さなくてはならないのに、コンデジは腕を伸ばしての撮影。
これではいくらソフトが良くても繋がらないということでしょう。