1 m3 2009/7/3 21:31 エゾミドリとよく似ていて・・・複眼、裏翅の色やWの白帯線状帯の幅、表後翅の黒い縁取りの幅の形状などなかなか素人には、判別が難しいですね。ま〜早朝ですから、ジョウザンには違いありませんが、
エゾミドリとよく似ていて・・・複眼、裏翅の色やWの白帯線状帯の幅、表後翅の黒い縁取りの幅の形状などなかなか素人には、判別が難しいですね。ま〜早朝ですから、ジョウザンには違いありませんが、
2 stone 2009/7/4 07:23 明るい光の中、可愛らしいですね。素敵な空気を纏ってます(@@!それにしても、ホントにエゾミドリさんと似ていますね。こちらのジョウザンミドリシジミさんの後翅には産毛があるんですね。ちらりと見える前翅の緑の輝き綺麗ですね!
明るい光の中、可愛らしいですね。素敵な空気を纏ってます(@@!それにしても、ホントにエゾミドリさんと似ていますね。こちらのジョウザンミドリシジミさんの後翅には産毛があるんですね。ちらりと見える前翅の緑の輝き綺麗ですね!
3 masa 2009/7/4 09:39 エゾに続いてジョウザン。ともに北海道由来の名前ですが、中国地方とくに伯耆大山周辺には多いようですね。ジョウザンは残念ながら関東南部には分布していないのでお目にかかれません。m3さんの素敵な写真で会うことができて幸せです。
エゾに続いてジョウザン。ともに北海道由来の名前ですが、中国地方とくに伯耆大山周辺には多いようですね。ジョウザンは残念ながら関東南部には分布していないのでお目にかかれません。m3さんの素敵な写真で会うことができて幸せです。
4 m3 2009/7/4 20:56 stoneさん、masaさん、こんばんは ごめんなさい きょう再度「ジョウザン」の撮影に行き 大山のチョウの大御所さまが これは「アイノミドリシジミ」であるとご教授 青緑色に輝き、裏翅の色がやや赤みがかっている、とのことです。 そういえば、青い個体と、この様に緑がかった個体が飛翔していて 構造色だから、見る角度によって、このように見えるのだろうと早合点してしまいました。 「アイノミドリ」は「ジョウザン」に比べ、個体数がかなり少なく ゼフィルスの中では、三本の指に入る、光輝やくチョウだそうです。 後日,改めて「ジョウザン」をUPさせていただきます。
stoneさん、masaさん、こんばんは ごめんなさい きょう再度「ジョウザン」の撮影に行き 大山のチョウの大御所さまが これは「アイノミドリシジミ」であるとご教授 青緑色に輝き、裏翅の色がやや赤みがかっている、とのことです。 そういえば、青い個体と、この様に緑がかった個体が飛翔していて 構造色だから、見る角度によって、このように見えるのだろうと早合点してしまいました。 「アイノミドリ」は「ジョウザン」に比べ、個体数がかなり少なく ゼフィルスの中では、三本の指に入る、光輝やくチョウだそうです。 後日,改めて「ジョウザン」をUPさせていただきます。
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