キヤノン EOS-1Ds Mark II 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・1,670万画素

2004年11月27日発売

EOS-1Ds Mark IIの仕様

EOS-1Ds Mark IIは、2004年11月27日に発売された、有効約1670万画素のフルサイズ一眼レフである。画素数は撮像素子だけでなく、現像に使う当時のパソコンの能力も考慮して決められ、初期の画作りも後処理のための素材性を重視した。高速なEOS-1D Mark IIと並ぶ最上位機として、スタジオや商品撮影から現像・転送まで、業務の流れを含めて高解像度画像を扱う製品だった。

シリーズ
EOS-1Ds
位置付け
フルサイズ高画素の業務用最上位一眼レフ
先代
EOS-1Ds
ライバル
D2X

EOS-1Ds Mark IIについて詳しく読む

投稿写真 475枚

コムラサキ?

コムラサキ又は、紫式部の実です。 家人は紫式部と言っております。

共演

桜、菜の花、枯れ草(?)の共演です。 少しソフトフィルターを掛けてます。

のんびり散策

河津桜と菜の花のコラボをのんびり散策。 のどかな一枚に見えますが、実は強風と花粉との戦いでした。 写っているのは、タイ人の女性たちのようです。

Pink's fairy

下賀茂、南の桜です。 いつもよりゆっくり出かけたら、道路の混雑が半端ではなく、現地には14時の到着となりました。 桜は既に最盛期を過ぎ、もう終わりそう・・ 風も強く花粉と黄沙との戦いをしながらの撮影でした。 写真は、ハイキーに現像しトーンカーブ調整をしてます。

何処までも・・・

砂紋が続く大砂丘・・ トーンカーブとビネット調整で雰囲気を盛り上げてます。

小春日和のキラメキ

ヒラメキでした。 バックの丸ボケは、アウトドア用のシート(アルミとウレタンの二層のシートです)

朝日を受けて

ブログ(みんカラ)用の写真を撮りたくて出かけた海岸でしたが、 狙い通りボディラインに映り込んだ空のオレンジがいい感じに・・

水平線の彼方から

雲が多く、期待していなかった水平線から・・・ いきなり出てきて、慌ててレンズを取り出し、小走りに良いポイントを探すも、間に合わず・・・ トリミングアリです。

春の日を想って

伊良湖の菜の花畑です。 場所によって満開でした。 ここまで行って大アサリを食べなかったのは後悔・・・ 逆光で輝く花畑で少しハイキーに撮影。

夜を想う

昼間の撮影なので、例によってPhotoShopで夜にしてみました・・ (掟破りですな・・・) WBを変更して夜の色に、レベル調整で暗さを出し、窓枠を選択して、黄色を載せて、少しぼかす。で、レイヤーでスクリーンを選択して重ねる。 灯りの周辺の雪に少し色を載せてぼかす、最後に透明度を調整して夜になりました・・・・・

豪雪

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 本日は、白川郷まで脚伸ばしました。 予想以上の凄い雪でした。

走行・・・

似たようなショットでスイマセン・・・ PhotoShopで加工しました。

時の流れ

脳内イメージの具現化で・・・ 少し背景が物足りないです・・・

秋映え

久々の見事な紅葉でした。 愛知稲武大井平公園。

秋の日

信州大学の入り口のユリノキです。 見事な紅葉と見事に”可愛い”2人でした。 一応声を掛けて撮らせていただきました。

やさしい秋の日に

近所ではこの時期ひまわり祭りが開催されます。 今年もこの時期にひまわりの撮影ができました。 コスモスのピンクボケを使ってソフトに仕上げてみました。

錦絵の水面

御岳〜開田方面へ行きました。 御岳へ向かう橋の上から、ダム湖に映る紅葉が見事でした。

秋への入り口

白骨温泉付近の紅葉です。 ここは何故か一の瀬より標高が低いのに紅葉が進んでました。

朝の雫と

色褪せ始めた彼岸花ですが、 昨晩の雨で多少見栄えがしました。 褪せた赤を修復するため暗めの露出にしたところ、面白い結果が・・ クロスフィルターを使ってますが、やはりイマイチ効果です。 拡大してご覧頂けると多少の効果が見えると思いますが・・・

50-500動体test

シグマ50-500OSの動体テストです。 やはり追従性は、純正から大分劣るようです。 何枚かに一枚くらいヒットしますが、肝心のところで抜けてしまう・・・ (完全に抜けるショットは少ないですが、少し甘くなる感じです) 軽く絞ってやって撮る方が良さそうです。

艶やかに

逆光でエクステンションを装着し狙いました。 やはり少し昔のカメラの方が立体感が出るような・・・

穏やかな秋の朝

例によってせせらぎの煌めきを入れてのワンショット。 少しトビの面積が広すぎますが、ここは調整できないので仕方ないです・・ 先日の台風で倒れた桜の幹を入れてアクセントと奥行き感を出してみました。

Camera Profile

EOS-1Ds Mark IIについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2004年9月22日に発表され、当初は11月下旬発売予定と案内された。11月10日に発売日が27日と確定し、店頭予想価格は約90万円とされた。同年4月のEOS-1D Mark II、秋のEOS 20Dに続き、キヤノンがデジタル一眼レフの主要ラインを一新した年の投入である。1プレス デジカメWatchキヤノン、35mmフルサイズ一眼レフ「EOS-1Ds Mark II」を27日に発売2インタビュー デジカメWatchキヤノン、デジタル一眼レフ開発の最前線

ラインナップ上の位置付け

メーカーは、ポートレート、スタジオ、商品、風景を担う最高画質のEOS-1Ds Mark IIと、約8.5コマ/秒でスポーツ・報道を担うEOS-1D Mark IIを、用途で選ぶ並立の最上位機とした。1Ds Mark IIは1D Mark IIを基盤として開発し、機能と操作を共有する方針だった。3公式 キヤノン1670万画素・35mmフルサイズCMOS搭載 EOS-1Ds Mark II

36×24mm、有効約1670万画素の自社製CMOSを搭載し、EFレンズを35mm判フィルムと同じ画角で使える。EF-Sレンズは対象外である。45点エリアAF、21分割評価測光、視野率約100%のペンタプリズムファインダーも備え、既存のEOSシステムでフルサイズの画角を使う構成だった。3公式 キヤノン1670万画素・35mmフルサイズCMOS搭載 EOS-1Ds Mark II4公式 キヤノンデジタルカメラEOS-1Ds Mark II機種仕様

外装はマグネシウム合金で防塵防滴に対応し、最高1/8000秒のシャッターにはメーカーが20万回の耐久性を公表した。本体は156×157.6×79.9mm、電池なし1215gで、電池はニッケル水素のNP-E3を使う。5公式 キヤノンカメラミュージアムEOS-1Ds Mark II6プレス PC Watchキヤノン、1,670万画素フル35mmデジタル一眼レフ「EOS-1Ds Mark II」

先代からの進化

初代EOS-1Dsの有効1110万画素から1670万画素へ増え、最大4992×3328ピクセルを記録する。新センサーの8チャンネル並列読み出しとDIGIC IIによって、この高画素データを扱う設計となった。3公式 キヤノン1670万画素・35mmフルサイズCMOS搭載 EOS-1Ds Mark II7プレス ASCII.jpEOS-1Ds MarkII発表、ワイヤレスファイルトランスミッターも登場

連写は先代の約3.3コマ/秒から約4コマ/秒へ上がった。JPEGの連続撮影枚数は10枚から32枚、RAWは10枚から11枚である。画素数の増加に加えて連写と記録も更新したが、JPEGとRAWでは持続枚数の増え方が異なっている。8レビュー DPReviewCanon EOS-1Ds Mark II Review

起動は約1秒から約0.3秒へ短縮され、発表時にはカード書き込み速度も先代の約二倍と説明された。通常感度はISO100~1250からISO100~1600へ広がり、拡張ではISO50と3200を選べる。撮影の応答とデータ処理の待ち時間にも改良が及んだ。7プレス ASCII.jpEOS-1Ds MarkII発表、ワイヤレスファイルトランスミッターも登場

液晶は2型のまま約12万から23万画素へ増え、再生拡大は最大3倍から10倍となった。ストロボ調光はE-TTLからE-TTL IIへ変わっている。高解像度画像を撮るだけでなく、撮影後に画面で細部を確認する操作も更新した。8レビュー DPReviewCanon EOS-1Ds Mark II Review

記録にはCFに加えてSDスロットを設け、公式仕様では同じ画像を二枚のカードへ残すバックアップ記録に対応する。JPEGは四種類の記録サイズを選べ、現像パラメーターを三種類、カラーマトリックスを二種類、任意に登録できる。画像の保存と仕上げを、仕事の条件へ合わせる選択肢を持たせていた。4公式 キヤノンデジタルカメラEOS-1Ds Mark II機種仕様

ライバル機種との比較

発表時の比較軸には、有効1240万画素のニコンD2Xがあった。開発責任者へのインタビューでは、D2Xの中央部を切り出す高速連写について問われ、大原副所長は1Ds Mark IIを35mm判フルサイズ用として開発し、高速連写用とは別の製品として作ったと説明した。画素数と速度を一台へ集約するより、用途を分けたラインナップを採る考え方である。8レビュー DPReviewCanon EOS-1Ds Mark II Review2インタビュー デジカメWatchキヤノン、デジタル一眼レフ開発の最前線

開発の背景

なぜ1670万画素なのかについて、村野所長は、当時目指す性能を得られるセンサーと、現像処理に使うPCの能力などを合わせて決めたと説明した。EOS 20Dの画素密度をそのままフルサイズへ広げるという選び方ではない。カメラが記録できる情報量と、その後に仕事として処理できる情報量の両方を考慮した判断だった。2インタビュー デジカメWatchキヤノン、デジタル一眼レフ開発の最前線

初期の画作りも、その後処理を前提とする。発表会報道は、標準設定でシャープネスやエッジ強調をかけず、コントラストも控えめとし、素材性を重視したと説明する。撮ってすぐの強い見栄えより、後で画像を調整する余地を残す方向である。7プレス ASCII.jpEOS-1Ds MarkII発表、ワイヤレスファイルトランスミッターも登場

業務用の大きなボディについても、開発側は一方的に肯定したわけではない。大原は重さを問題として認識しつつ、大きさには保持のしやすさとの兼ね合いがあると述べた。高画素と処理だけでなく、撮影時に支える機材としての形にも課題を認めていた。2インタビュー デジカメWatchキヤノン、デジタル一眼レフ開発の最前線

同時発表の別売WFT-E1は、有線・無線LANでサーバーへ画像を送り、撮影から納品へつなぐ仕組みを提案した。カメラのIEEE1394へ接続し、独立した電源を持つ。ただし当初の11月下旬同時発売予定から、11月10日の報道では2005年1月へ延期見込みとされた。本体の11月27日発売と、転送機器の予定は分かれている。6プレス PC Watchキヤノン、1,670万画素フル35mmデジタル一眼レフ「EOS-1Ds Mark II」1プレス デジカメWatchキヤノン、35mmフルサイズ一眼レフ「EOS-1Ds Mark II」を27日に発売

利用者の評判

2026年10月1日の価格.comボディ集計は57件、満足度4.80だった。画質4.74、ホールド感4.81に対し、操作性3.88、携帯性3.06、液晶3.31である。発売当時だけの評価ではないが、高い画質と保持への評価に対し、持ち歩きや操作、画面の項目は低く、同じ利用者集計の中でも評価が分かれている。9掲示板 価格.comEOS-1Ds Mark II ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

2件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS-1Ds Mark IIで撮った写真の話題

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