キヤノン EOS 5DS 作例

一眼レフ

35mmフルサイズ・5,060万画素

2015年6月18日発売

EOS 5DSの仕様

キヤノンEOS 5Dsは、2015年6月18日に発売された、有効約5060万画素のフルサイズ一眼レフである。EOS 5D Mark IIIと外観・基本操作を共有しながら、ミラー駆動、シャーシ、画像処理を作り直し、高解像度を使うための内部構造を整えた。1D系の大きさや重さを必要としないプロにも向け、5Dの機動性と約5000万画素を組み合わせた機種だった。

シリーズ
EOS 5D
位置付け
解像度を重視した5060万画素フルサイズ一眼レフ
ライバル
D810 α7R II

EOS 5DSについて詳しく読む

投稿写真 378枚

ズミクロンR50mm

ズミクロンR50mm

御所に入りまず目に入るのが 車寄せのこの破風です。 意見さん こんにちは あなたからは 本来のHNで苦言を呈して欲しかったと残念に思います。 こちらの立場から云わせて頂くと、付き纏っているのは彼の方です。 風景板、ペン板、花板など 全ての投稿者に俳句が飛び回っています。 ここは投稿者も少なくて 300万画素から5000万画素までの写真が入り 混じっていて、機材好きの方には多少楽しんで頂けると自負しております。 ここでわざわざ俳句をご披露されなくても良いと思っています、それこそ 彼がブログを開くなり 俳句に特化した板を特定されたら良いと思います。 (今回の)通りすがりさん 日本、中国と例えるより、琳派。印象派などに例えて欲しかったですね。 他のコメントから 筋を通す方とは思っていましたが、それなら日本男子 正々堂々と 通常のHNで投稿してください。 あなたもよくご存知の様に 彼の一向に止まない俳句での投稿に嫌気 をさして メイフラワー号に乗り新天地へ渡りました。 少し前のYOUZAKIさんとのやり取りを もう一度ご覧になって下さい。 何も俳句をすべて否定している訳ではありません。 最初は彼の俳句での投稿を受け入れてきました、しかし延々と続く投稿に その理由を聞くと ここの常連による投稿に風穴を開けると云うお答えでした。 自分が彼の投稿を嫌がらせと断言するのは、すべてここに通じています。 取り敢えず花鳥風月さんと 直接話をするつもりです。 過激なレスだけじゃなく 彼にも対話を呼びかけて頂ければ嬉しい限りです。

Camera Profile

EOS 5DSについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2015年2月6日にEOS 5Ds Rと同時発表され、国内では6月18日に発売された。CP+2015直前の発表から約四カ月を置いた登場である。発売時の実勢価格は、5Dsボディが税込50万5440円前後、5Ds Rが53万7840円前後と報じられた。1公式 キヤノン約5060万画素CMOSセンサーを搭載:EOS 5Ds/EOS 5Ds Rを発売2レビュー デジカメWatchEOS 5Ds・EOS 5Ds R 外観・機能編

メーカーは世界最高画素数と訴求したが、その比較範囲は2015年2月6日時点の、35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフで、キヤノン調べによるものだった。1公式 キヤノン約5060万画素CMOSセンサーを搭載:EOS 5Ds/EOS 5Ds Rを発売

ラインナップ上の位置付け

5Dsは高解像度を求めるプロとハイアマチュアに向けた機種で、汎用の5D Mark IIIと並存する。Mark IIIを開発のベースにしていても、その用途を全面的に置き換える後継という位置付けではなかった。3インタビュー デジカメWatch伊達淳一の技術のフカボリ!キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R

約36.0×24.0mmの自社開発CMOSは有効約5060万画素で、最大記録画像は8688×5792画素、約5030万画素となる。常用感度はISO100~6400、拡張でISO50と12800に対応し、二基のDIGIC 6を用いて最高約5コマ/秒で連写する。EFレンズを使い、視野率約100%の光学ファインダーで撮る、従来のEOSシステムを生かした高解像度機である。4公式 キヤノンEOS 5Ds/EOS 5Ds R 概要・主な仕様

同時登場の5Ds Rとは、光学ローパスフィルターの働きが異なる。5Dsは偽色やモアレを抑える通常の構成を持ち、Rはフィルターの効果をキャンセルして解像感を優先する。Rはフィルターを単純に取り去ったモデルではなく、光学構成の違いによって選び分ける別機種だった。1公式 キヤノン約5060万画素CMOSセンサーを搭載:EOS 5Ds/EOS 5Ds Rを発売

先代からの進化

5D Mark IIIと基本操作を共有する一方、内部ではミラー駆動系を刷新し、三脚座を保持する底面シャーシも厚くした。ミラーはモーターとカムギアで上下させ、終端へ達する直前に減速して衝撃を抑える。三脚に固定する部分の剛性と、内部で動く機構の制振を合わせて見直した。5公式 日本写真学会/キヤノン前野浩:EOS 5DS/EOS 5DS Rの開発(日本写真学会誌79巻3号)

ミラーアップから露光までの時間は、1/8、1/4、1/2、1、2秒から選べるようにした。一回のシャッター操作で遅延撮影ができ、従来の二度押しや別売リモートを使う操作を簡略化した。開発論文は、制振の効果を引き出す前提として、機材の重さに十分耐えられる三脚と雲台の使用も明記している。5公式 日本写真学会/キヤノン前野浩:EOS 5DS/EOS 5DS Rの開発(日本写真学会誌79巻3号)

AFは61点の基本構成を引き継ぎつつ、約15万画素のRGB+IR測光センサーで顔や色を利用するEOS iTR AFを導入した。フリッカー低減にも対応し、測光情報を撮影の安定に使う機能を加えた。4公式 キヤノンEOS 5Ds/EOS 5Ds R 概要・主な仕様

新しいピクチャースタイルのディテール重視は、細かな輪郭と階調を重視した設定である。シャープネスも強さに加え、細かさとしきい値を調整できるようになった。画素数に応じた細部の記録と、輪郭をどう仕上げるかを組み合わせた変更だった。5公式 日本写真学会/キヤノン前野浩:EOS 5DS/EOS 5DS Rの開発(日本写真学会誌79巻3号)

クロップ撮影でも、約1.3倍で約3050万画素、約1.6倍で約1960万画素が残る。撮影範囲はファインダー内の表示やライブビューの拡大表示で確認できた。またクイック設定の項目、大きさ、レイアウトを変えられ、ファインダー内には常時表示の水準器などを加えた。5公式 日本写真学会/キヤノン前野浩:EOS 5DS/EOS 5DS Rの開発(日本写真学会誌79巻3号)

画像転送はUSB 3.0に対応した。記録媒体はCFとSDを使い、同一画像の保存、振り分け、カードの自動切り替えを選べる。高画素の画像を記録して取り出す部分も整えた。4公式 キヤノンEOS 5Ds/EOS 5Ds R 概要・主な仕様

ライバル機種との比較

Cameralabsは、約3600万画素のニコンD810と約4200万画素のソニーα7R IIを、高解像度機として比較した。α7R IIはボディ内手ぶれ補正、可動液晶、Wi-Fi、4K動画を備える一方、5DsはEFシステムの中で高解像度と光学ファインダーを選ぶ機種と整理している。画素数の差に加え、撮影機能と既存レンズの使い方が選択に関わっていた。6レビュー CameralabsCanon EOS 5DS review: verdict

開発の背景

立花淳氏は、高感度と速度を一定の水準に保ちながら、5D Mark IIIとの差を明確に感じられる画素数として約5000万画素を選んだと説明した。約3000万画素では、高画素モデルとしての差を示すには足りないという判断だった。3インタビュー デジカメWatch伊達淳一の技術のフカボリ!キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R

設計の土台に5Dを選んだのは、画質を優先するプロからも、1D系の大きさ、重さ、価格までは必要としないという要望が多かったためである。剛性と放熱の設計では1D系が有利でも、より広い利用者へ機動性を届けることを選んだ。3インタビュー デジカメWatch伊達淳一の技術のフカボリ!キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R

画素ピッチはMark IIIの6.25μmに対して4.14μmとなった。技術説明会では、同程度の像ブレに収めるには、振動を約三分の二に抑える必要があると説明された。高画素化は処理するデータを増やすだけでなく、機構が発生する小さな揺れへの要求も厳しくした。7プレス デジカメWatchEOS 5Ds/5Ds Rの技術説明会レポート

中野晋吾氏は、モーター直結駆動で動き出しを速め、停止直前の減速と組み合わせて、従来に近いレリーズタイムラグを保ったと述べた。衝撃を減らすための動作が、そのまま撮影の待ち時間を増やさないよう調整したのである。3インタビュー デジカメWatch伊達淳一の技術のフカボリ!キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R

画像処理は、CMOSの16チャンネル読み出し、四個の4チャンネルAD変換回路、デジタルフロントエンド、デュアルDIGIC 6をつなぐ並列回路で構成した。約5000万画素を毎秒約5コマ処理するため、読み出しから画像生成までを複数の経路で進める仕組みだった。5公式 日本写真学会/キヤノン前野浩:EOS 5DS/EOS 5DS Rの開発(日本写真学会誌79巻3号)

その構成を5D系の限られた表面積に収めるため、放熱も課題となった。16チャンネルで読み出す高画素センサーと二基のDIGICを搭載し、効率的に熱を逃がす設計が必要だった。ボディの大きさを保つ選択は、振動と処理速度だけでなく、発生する熱の扱いにも関わっていた。3インタビュー デジカメWatch伊達淳一の技術のフカボリ!キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R

外観では、5Dsのゴールドのロゴとストラップに、かつて高画質を担った1Dsへの敬意を込めたという。Rは特殊用途向けの区別として、シルバーと赤いRを組み合わせた。共通のボディにも、用途の違いを示す意図が込められていた。3インタビュー デジカメWatch伊達淳一の技術のフカボリ!キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R

利用者の評判

デジカメWatchの実写編とCameralabsは、低感度での細部や質感の描写を共通する長所に挙げた。一方、高感度ではノイズや細部の減少によって高画素の利点が狭まるという評価も共通している。8レビュー デジカメWatchEOS 5Ds・EOS 5Ds R 実写編

両媒体は、5Ds Rの方が細部の輪郭を強く出す一方、5Dsは人工物の繰り返し模様などで偽色やモアレのリスクを抑える選択とした。二機種を解像感だけで順位付けするのでなく、被写体に応じて選ぶという評価である。6レビュー CameralabsCanon EOS 5DS review: verdict

2026年10月1日時点の価格.comの5Dsボディ集計は18件で、満足度は5点満点中4.74だった。画質4.71、操作性4.65、ホールド感4.67に対し、バッテリー3.06、携帯性3.55となっている。5Ds Rとは別の、後年の投稿も含む集計である。9レビュー 価格.comEOS 5Ds ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS 5DSで撮った写真の話題

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