ペンタックス *ist DS 作例

一眼レフ

ペンタックスKマウント・APS-C・610万画素

2004年11月19日発売

*ist DSの仕様

2004年11月19日発売の、ペンタックスのデジタル一眼レフである。有効約610万画素のCCDを積み、店頭予想価格は9万円台後半で、*ist Dの後継機ではなく初心者やファミリー層に向けた下位機として登場した。レンズ交換式デジタル一眼レフとして世界最小・最軽量をうたう小さなボディに、SDメモリーカード、Fnボタン、シーンプログラムモードを採り入れた。

シリーズ
*ist
位置付け
*ist Dの下位機、初心者・ファミリー層向けの廉価モデル
先代
*ist D
後継
*ist DS2
ライバル
EOS Kiss Digital D70

*ist DSについて詳しく読む

投稿写真 2314枚

影絵の乗客

粘ること1時間。何とか、都電の乗客の影を撮ることが出来ました。 撮影地:飛鳥山公園(東京都北区)から明治通りを臨む

またエゾリスなんですが

今日は誰もいない職場へ1人出勤。 と、その前に公園に立ち寄ったら、雪降りで寒いのに1匹走り回っていました。 今日は、手ぶれと被写体ブレがひどくて、ろくなものが撮れませんでした。 考えてみたら、曇り日なので光が足りなくて、シャッターが遅かったのです。 最高気温が−5度という寒さで、手が震えたのかと思ってしまいました。 多少トリミングして、ちょっとだけガンマ上げています。

田遊び〜子供たち

祭りに子供たちは欠かせませんね。訪れた人たちはみな幸福そうでした。 人物写真の基本である『目に光』を確保するのに苦労しました(三脚なし)。 この手の写真って、撮った試しがないのですが、ご近所だったのでチャレンジしてみました。

田遊び〜笑顔

昨夜、徳丸北野神社(東京都板橋区)で行われた五穀豊穣を祈る伝統行事『田遊び』の一コマ。 例によって三脚を使わず、CATV局の照明を勝手に利用させてもらったところ、白トビしてしまいましたが、人々の笑顔は何とかとらえることができました。

橋と電灯

臨時列車を撮ろうと思って始発で行ったら5:50・・・・。 少しの間、こんなもんばっかり撮ってました^ ^

みのもんた改め

つけ麺屋さんです。結構うまい。 『下らない画像』とか屁理屈言う前に、撮らなきゃ何も始まらん。 たかが写真じゃん。 撮影地:JR王子駅周辺

裸火厳禁

『禁煙』は分かる。だが、『危険物品持込み厳禁』そして『裸火厳禁』とは?! 日本がまだ貧しかったころ、人々がここで暮らしてたんでしょうな、きっと。 撮影地:地下鉄浅草駅の入り口 では、これより、『下らない写真』を撮りに出かけます。

冬の線香花火

ご無沙汰しています。 最近、冬で花の写真が少ないようなので、昨日撮ったものをアップします。 本当は梅をと思ったんですが、まだつぼみはカチカチでした。 梅の木の隣にあった花を、線香花火をイメージして撮ってみました。

良い子より

ほとんど宝島社の『VOW』みたいですが。 この学校は都会のど真ん中で、飲み屋街もすぐそば。お父つぁんたちには困ったもんです。

夜の都電

赤い前照灯のピッカリ感を出そうと絞りを調整しましたが、『早稲田』の文字も不必要なまでにキラキラに。しかも、ホームの行き先表示板や時計は白トビしてるし……。 仕事帰りなので三脚は持参せず、柵の上にカメラを乗せて撮影。 撮影地:都営荒川線の三ノ輪橋停車場(駅)

雪だるま職人

以前アップした『行列のできる雪だるま』の別アングルです。 拡大して見ると、右手部分がとても巧妙に細工されているのが分かります。職人技です。

兵に次ぐ

二・二六事件から70年。ここ九段会館(旧軍人会館)は事件当時、戒厳司令部が置かれました。

真夜の月−女性の横顔

きょーさん、すみません。 写真を勝手にお借りして、線を書き入れさせて頂きました。 haruさん こんな感じです。そう思ってみると、女の人の横顔に見えてくるでしょう?

真夜の月

以前に撮ったモノですが周作さんの月に 触発されてアップします(^^ SMC PENTAX-M 5.6/400mm + ケンコーMC7(×2) だったと思います。

ミニ電車

遅れて部活行ったらフォトコンの入賞商品貰っちゃいまして・・・・。 「撮る」以外にも模型で楽しんでますが、金がかかるので抑止中ですorz なにせ機関車1両だけでも8000円するもんで^ ^;

二宮 “ゴールド” 次郎

ボクも散々苦労しましたが、今ではすっかり、『勝ち組』です。 撮影地:JR東京駅前の八重洲ブックセンター店頭

昼間の月

エゾリスを探しても見つからず、さすらっていた時、ふと見上げると、昼間の月が出ていました。

落ちる〜!

性懲りもなく、本日も愛宕(あたご)に行きました。愛宕神社の“頂上”です。 どうしたら転落してしまいそうなイメージを表現できるかな、と思いながら撮影しました。どんなもんでしょうかね。

モヒカンです

この写真、職場で見せたら、たてがみ?と言われました。 そう思って見ると、だんだんモヒカンに見えてきました。 リスも寒いとみえて、シッポで、暖をとっているのですね。 トリミングしてから、ガンマで少し明るくしています。

新宿の目

西新宿のペンタックスフォーラムでCCDをクリーニング後、ついでに『新宿の目』を撮影。心なしか、シャッターが軽くなったような気が。 このアート、私の小学校時代からあり、もう35年以上も往来を見つめ続けてるんです。HALじゃないですよ。

Camera Profile

*ist DSについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

*ist DSは2004年9月14日、初心者向けのデジタル一眼レフとして発表された。専用の標準ズームレンズsmc PENTAX-DAズーム18-55mmF3.5-5.6ALも同時に発表され、*ist DSの店頭予想価格は9万円台後半(オープン価格)、発売は11月上旬の予定とされた。1プレス PC Watchペンタックス、実売10万円を切るデジタル一眼レフ「*ist Ds」発売日はその後、10月22日の発表で11月19日に決まった。2プレス デジカメWatchペンタックス、「*ist Ds」の発売日を11月19日に決定

撮像素子は有効約610万画素、23.5×15.7mmの原色フィルターCCDで、感度はISO200〜3200相当である。ファインダーは視野率95%、倍率0.95倍のペンタプリズム式で、液晶モニターは2.0型・約21万画素である。3公式 リコーイメージング*ist DS 仕様公式カタログは*ist DSを、レンズ交換式デジタル一眼レフとして世界最小・最軽量とうたった。この記述は2004年10月1日現在のものと注記されている。4公式 リコーイメージングPENTAX *ist DS カタログPDF

ラインナップ上の位置付け

*ist DSは*ist Dの後継機ではなく、その下位機にあたる。ITmediaの永山昌克氏はレビューでこう位置付け、メインターゲットをファミリー層と見た。根拠として、*ist Dのカタログに風景やモデルの写真が多かったのに対し、*ist DSのカタログでは子どものスナップ写真が多用されている点を挙げている。5レビュー ITmedia今いちばん小さくて軽いデジタル一眼レフ機――*ist DS

後継機の*ist DS2は2005年8月22日に発表され、価格はボディのみで9万円前後とされた。6プレス デジカメWatchペンタックス、2.5型液晶モニター搭載の「*ist DS2」それに先立つ同年7月には、*ist DLが発売されている。ITmediaは*ist DLを*ist DSの弟分と呼び、撮像素子と基本デザインを受け継ぎながら、いっそうの軽量化と低価格化を果たしたモデルと説明した。実売価格はボディのみ8万円前後で、ファインダーはペンタプリズムからペンタミラー式(倍率0.85倍)に変わり、フォーカシングスクリーンの交換機能も省かれた。7レビュー ITmedia大型液晶を搭載した最軽量デジ一眼――PENTAX「*ist DL」

先代からの進化

記録メディアは*ist Dのコンパクトフラッシュから、SDメモリーカードに変わった。液晶モニターも1.8型から2.0型へ大きくなった。2プレス デジカメWatchペンタックス、「*ist Ds」の発売日を11月19日に決定ボディは幅と高さがそれぞれ数ミリ縮み、重量は45グラム軽い。グリップは大型化してホールド性が高まった一方、*ist Dにあったオプションのバッテリーグリップは用意されなかった。AFシステムは、メーカーによれば*ist Dと同等である。5レビュー ITmedia今いちばん小さくて軽いデジタル一眼レフ機――*ist DS

操作系は大きく変わった。グリップの電子ダイヤルは2つから1つに減り、*ist Dで評判のよかったハイパープログラム、多重露光、シンクロソケット、コンティニュアスAFの任意選択などが省かれた。ファインダー内表示のバーグラフもなくなった。代わりに、プログラム、シャッター優先、絞り優先、マニュアル、バルブの5モードに加えて、オートピクチャーと7つのシーンプログラムモードが新たに搭載された。ホワイトバランス、ドライブモード、ISO感度、ストロボモードの4機能は、同社のコンパクトデジカメOptioシリーズ上位機から移した「Fnボタン」に集められた。5レビュー ITmedia今いちばん小さくて軽いデジタル一眼レフ機――*ist DS

ライバル機種との比較

ITmediaの永山昌克氏は、撮像素子のサイズと画素数はキヤノンEOS Kiss DigitalやニコンD70と同等でありながら、*ist DSのボディはそれらより一回り小さく軽いと評した。5レビュー ITmedia今いちばん小さくて軽いデジタル一眼レフ機――*ist DSdpreviewのレビューも、キヤノンEOS 350D、EOS 300D、ニコンD70と比べて*ist DSが最も小さいとしている。一方で同レビューは、JPEG画質が競合機に劣ると指摘した。RAW画像をAdobe Camera RAWで現像すれば1550LPHという優秀な解像感が得られるが、JPEG出力は約1400LPHにとどまるという。8レビュー Digital Photography ReviewPentax *ist DS Review

開発の背景

公式カタログは「一眼レフは大きく重く、難しい」という先入観を捨ててほしいと訴え、*ist DSを初めての人にも分かりやすく使いやすい一眼レフと位置付けた。ボタン類の大きさ、押すストロークの長さ、操作しやすい位置は、一眼レフが初めての人でも使いこなせる「普遍性のあるデザイン」を目指して見直したという。グリップも手のサイズを考えて大きめに作り、カメラをしっかり支えて安定して撮影できるようにしたとしている。4公式 リコーイメージングPENTAX *ist DS カタログPDF

2005年2月には、シルバーとブラックのツートーンカラーによるシルバーモデルの追加が発表され、店頭予想価格はブラックモデルと同等の約10万円とされた。9プレス デジカメWatchペンタックス、*ist Dsにシルバーモデル追加シルバーなのは天面の軍艦部、ペンタプリズム部、レンズマウント部、ボディ底部だけで、グリップから背面、両側面はこれまで通りブラックである。ITmediaの永山昌克氏は、*ist DSはもともと「誰にでも手軽に扱える親しみやすさ」をウリにしており、シルバーボディの投入でそのコンセプトがいっそう明確になったと評した。同氏はシルバーモデルが女性やファミリー層に受けそうだとし、シルバー外装の多い同社の交換レンズとの組み合わせも狙いだろうと見ている。10レビュー ITmedia*ist DSに待望のシルバー登場! “銀色ボディ”の魅力を探る

利用者の評判

価格.comのレビューでは総合満足度が4.60点(79件)で、5点評価が67%を占める。項目別では携帯性が4.72点、デザインが4.62点と高い一方、機能性は3.84点、液晶は3.54点と低めである。11レビュー 価格.comペンタックス PENTAX *ist DS ボディ レビュー評価・評判

dpreviewのレビューは、コンパクトで軽い設計、USB2.0での転送の速さ、連写性能、ファインダーの見やすさ、RAW画質の良さを長所に挙げた。一方で短所には、JPEG画像処理による解像感の低さ、彩度設定の初期値の高さ、シャープネス処理によるハローの目立ちやすさ、色空間設定など一部メニューの階層の深さを挙げている。8レビュー Digital Photography ReviewPentax *ist DS Review発売時の専門媒体では、ITmediaの永山昌克氏が、暗所でのAFスピードを除けば試用中に特に不満は感じなかったと述べ、電源レバーを回して約0.8秒で撮影できる起動の速さを評価した。同氏は、世界最小・最軽量のデジタル一眼レフと硬く考えるより、ちょっと大きなコンパクトデジカメとして軽く楽しむのがよいと勧めている。5レビュー ITmedia今いちばん小さくて軽いデジタル一眼レフ機――*ist DS

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年9月27日

*ist DSで撮った写真の話題

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