ペンタックス K100D Super 作例

一眼レフ

ペンタックスKマウント・APS-C・610万画素

2007年7月12日発売

K100D Superの仕様

K100D Superは、K100Dの610万画素CCDとボディ内手ブレ補正を引き継ぎ、2007年7月に発売された入門一眼レフである。主な追加は、撮像素子まわりのゴミを除去するDRと、レンズ内超音波モーターSDMへの対応であった。画素数を増やす更新ではなく、従来のレンズ資産を使いながら、清掃と新しいレンズへの対応を改善したモデルである。

シリーズ
PENTAX K
位置付け
DRとSDM対応を加えた600万画素の入門一眼レフ
先代
K100D

K100D Superについて詳しく読む

投稿写真 274枚

【いのち】ヒガラの親子

masaさんに声をかけられての参加です。 自宅の庭で、巣だったばかりのヒナに、餌を運ぶ親鳥です。 ヒナはこわいもの知らずで、すぐそばに私がいても、逃げようとはしませんでした。

【睦】ヒガラの親子”あーん”

フォトコン板の皆様 こんにちは。 ペンタ板にたま〜に顔を出す習作と申します。 masaさんが今回のお世話係で、ここにも顔を出すようにということでしたので、恥ずかしながらエントリーさせていただくことになりました。 自宅の庭仕事をしていたら、なぜかこのヒナが飛んできて、そこから動かなくなってしまいました。人が来ても、車が来ても、じっとしていたので、写真に撮らせてもらいました。 ここでの作法がよくわからないのですが、四方をややトリミングさせてもらっています。

熊谷で最大金環日食

どうも久しぶりの投稿です!! 父親がK-5買ったので、僕も投稿しようと思います。 ずいぶん前の金環日食を投稿しますw

カモメカモメカモメ…

森町の砂崎に行ってきました。目的はシロハヤブサだったのですが、空振り。 かわりにカモメカモメカモメ…カラスカラスカラス…トンビトンビトンビ…。 異常な密集度でした。 その中から写真としてみられそうなのはカモメの集団。 トリミングしています。

カモメカラストンビ

それじゃ、写真としてはどうしようもないですが、上げますね。 これは是非等倍で見てほしいので、重いですがそのまま上げます。 なんだかこの世の風景とは思えません。

皆既月食

ちょっと寝ようと思ったら、寝過ごしましたぁぁぁ!! 皆既終了のころの写真です。

水面に浮かぶ

本当は星の写真を撮ろうとして行ったんですよ。 それなのに日没ころから雲が広がって、星のころにはべた曇り。 悔しいので、夜の風景を撮ってきました。

ヒガラの親子

家の前の小さな庭で土いじりをしていたら、巣立ったばかりのヒナがやってきて、しばらく楽しい時間を持てました。

ミズイロオナガシジミ

大沼の森の中で、この子が目の前を横切りました。 ガかなと思ったけれど、masaさんがよくゼフィルスのお話をしてくれていたので、とまったところに近づいて見たら、ドンピシャリ。 恥ずかしがり屋さんで、お顔をすぐに向こうに向けてしまって、なかなかいいところを撮らせてくれませんでしたが、地面にへばりついて、がんばりました。

エゾリスちゃん 久しぶり

以前はよく遊びに行っていた公園なんですが、 転勤してからは足が遠のいてしまいました。 しばらくぶりに訪れてみると、相変わらず人なつっこく、寄ってきました。

けあらしの朝に

今日の函館は冷え込みました。 海にはけあらしがたっていました。 そんな中でも、漁をしている漁師さんがいるのですね。 大変だなあと思いました。

藤の実

 まおさんが藤に関係した写真をお出し下さったので便乗して…。  私は初めて見たのですが、一緒にいた妻が「これは藤の実だ」と言って譲らないので、多分藤の実なのでしょう。  花の豪勢さと比べると、なんか間抜けさを感じてしまいます。

目力

しばらくぶりに晴れましたが、明後日あたりからは、また雨だそうで。 アマガエル君もしばらくぶりのお日様に日光浴していました。

これぼくのだぞ

オオヒラタシデムシ:うまそうだな。ミミズゲットぉ! アリ:これぼくが運んでいたんだぞ。なんなんだよぉ! ダニ:ちょっと私にも味見させてよ。うぇっ!ぺっぺっまずいっ。わたしはやっぱりシデムシさんにとりつかせてもらいますわ。

にらめっこしましょ

オオウラギンスジヒョウモンのオスかな。 しばらくにらめっこしましたが、勝てません…。

明日飛び立つ

セミの羽化の2枚目です。 ここでセミがたくさん羽化することはカラスも知っていて、夜明けとともにまだうまく飛べないセミを食べにやってきます。 現場にはカラスの羽や、セミの羽がたくさん落ちていました。厳しい生存競争です。

新世界

いけnetさんの写真に触発されまして、羽化の写真です。 ちょうど昨日撮れたところでしたので。

中国杭州皆既日食 2

日食の最初から最後までです。 明るさがバラバラなのは、雲を通しての撮影のために、そろえることができませんでした。フィルターをつけたり、外したり、大変でした。

中国杭州皆既日食

仕事サボって、逝ってしまいました。 雲越しの日食でした。皆既中は光球面が見えなくなるために、雲を通して見ることはできず、ビデオカメラに数秒写っていた黒い太陽を合成しました。

水

初投稿です。よろしくお願いします。 東京都内で綺麗な水に出会えるなんて感動です。

ホオノキ

新緑のホオノキです。 今日は早起きして、大沼公園まで出かけてきました。

朝もやの大沼 2

masaさんにほめられちゃったので、もう1枚。 このところ、休日になると雨になるので、さっぱり撮りに行けません。

春紅葉と羊蹄山

有珠山ロープウェイから見えた風景です。 手前の湖は、赤いバラさんがよく行く洞爺湖です。 新緑と春紅葉がとてもきれいでした。

Camera Profile

K100D Superについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

国内では2007年6月28日に発表が報じられ、7月12日に発売された。価格はオープンで、予想実売価格はボディ7万円台半ば、DA18–55mm F3.5–5.6 ALとのキットが9万円前後であった。前年7月のK100Dをベースに、基本仕様を継承して投入された。1プレス デジカメWatchペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」

2007年9月の国内実写レビューが記した価格は約7万5,000円で、その時点のK100Dより約1万円高かった。従来機と大きく共通する構成の中で、追加したDRとSDM対応をどう選ぶかが購入時の違いとなっていた。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックスK100D Super

ラインナップ上の位置付け

K100D Superはスタンダードな入門機でありながら、上位のK10Dにあったゴミ除去と新レンズへの対応を取り入れた。610万画素の撮像系とSRを継承し、撮影の基本を大きく変えずに機能を加えた構成である。1プレス デジカメWatchペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」

APS-Cの23.5×15.7mm CCDを使うKマウント一眼レフで、ペンタミラーファインダーは視野率96%、倍率0.85倍である。倍率は50mm F1.4を無限遠に合わせた条件で、背面には2.5型約21万画素液晶を備える。本体は129.5×92.5×70mm、電池やカードを除いて570gだった。3公式 リコーイメージングK100D Super 性能諸元

翌2008年にK200Dが発表された際、メーカーはK100D Superの後継ではなく、K10Dとの中間に置く上位機と説明した。登場順だけでK100D SuperからK200Dへ直接置き換わったとする関係ではない。4プレス ITmedia NEWSK100D後継ではなく上位:K200D発表時のメーカー説明

先代からの進化

追加したDRは、付着を防ぎ、振り落とし、落ちたゴミを捕まえる構成である。撮像素子前面のローパスフィルターにSPコーティングを施し、SRの駆動系で上下に振動させ、下部の吸着シートで捕捉する。超音波でフィルターを振動させる方式ではなく、既存の撮像素子駆動機構をゴミ除去にも利用した。5公式 ペンタックスPENTAX K100D Super 国内カタログ

DRはメニューから動かせるほか、電源を入れたときに作動させる設定も選べる。落ちないゴミには別に手動清掃の手順が用意されており、DRによって清掃が一切不要になるという仕様ではなかった。6公式 ペンタックスK100D Super 使用説明書

SDM対応ではレンズへ電源を供給する接点を加え、マウントをKAFからKAF2へ変更した。1プレス デジカメWatchペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」 従来のボディ内AFモーターとAFカプラーも残し、ボディ駆動のAFレンズを引き続き使える。新しいレンズ内モーターへの対応と、それまでのレンズの利用を両立させている。3公式 リコーイメージングK100D Super 性能諸元

ただしKAF2という名称でも、FA系レンズのパワーズームは作動しない。SDMへの給電を目的とした回路であり、上位K10Dが持つ、パワーズームとSDMで電圧・電流を切り換える回路は備えていなかった。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックスK100D Super

ボディ内SRはK100Dと同じ撮像素子シフト方式である。DA、D FA、FA J、FA、Fレンズでは焦点距離を自動取得し、それ以前のレンズでは手動で入力することで、MFレンズでも補正を利用できる。5公式 ペンタックスPENTAX K100D Super 国内カタログ 一方、絞りのA位置がないレンズなどは「絞りリングの使用」を許可する必要があり、測光、露出、内蔵ストロボなどに制限がある。装着できることと、すべての自動機能が使えることは別であった。6公式 ペンタックスK100D Super 使用説明書

11点AFと中央9点のクロスセンサー、ISO200〜3200も継承した。SDHCには初期状態から対応するが、K100Dでもファームウェア更新で利用可能だったため、媒体として初めて使えるようになったわけではない。1プレス デジカメWatchペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」

連写は約2.8コマ/秒で、JPEGのL最高画質は最大5コマ、RAWは最大3コマとなる。JPEG最大サイズは3,008×2,000画素、12bit非圧縮RAWは3,008×2,008画素で、記録画像の高さが異なり、RAWとJPEGを同時保存する機能は備えなかった。3公式 リコーイメージングK100D Super 性能諸元

外形はK100Dと同じまま、本体質量は10g増えた。1プレス デジカメWatchペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」 撮影時の重さは電池によって異なり、CR-V3を2本とSDカードを入れた場合が645g、単3アルカリ4本とカードでは665gである。3公式 リコーイメージングK100D Super 性能諸元

開発の背景

デジカメWatchの取材に対し、メーカーは対象ユーザーと価格帯を考慮して、電源回路をSDMだけに限定したと回答した。パワーズームを動かせない点は、接点の形やマウント名だけの問題ではなく、入門機の回路をどこまで備えるかという設計上の選択であった。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックスK100D Super

カタログは、従来のKマウントレンズでSRを使えることと、初めて一眼レフを使う人向けの自動設定や説明表示を並行して訴求した。すでにレンズを持つ利用者と、これから一眼レフを始める利用者の両方に向けて、同じボディを使える構成としている。5公式 ペンタックスPENTAX K100D Super 国内カタログ

電源も複数の選択肢を持ち、非充電式CR-V3を2本、または単3リチウム、ニッケル水素、アルカリを4本使う。ただしCR-V3型充電池とニッケルマンガン電池は、電圧特性を理由に使わないよう説明書が指定している。6公式 ペンタックスK100D Super 使用説明書

撮影可能枚数は種類による差が大きい。23℃、CIPAに準じる一般撮影と50%発光の条件で、CR-V3は発光なし約730枚・50%発光約630枚、2,500mAhニッケル水素は約430枚・約300枚、アルカリは約80枚・約60枚だった。説明書はアルカリを緊急用や動作確認用以外には勧めず、0℃では撮影に適さないとしている。単3形を使える利便性に加え、常用する電池の種類を選ぶことが撮影の持続時間に関わった。6公式 ペンタックスK100D Super 使用説明書

利用者の評判

複数の専門媒体は、初心者が自動設定で扱いやすく、慣れた後にはRAWや手動露出も使えるバランスを評価した。入門時の使いやすさだけでなく、設定を学びながら撮影を広げられる点が共通する長所であった。7レビュー Photography BlogPentax K100D Super Review: Conclusion

600万画素でも当時の日常的な撮影には十分な画像を得られること、ボディ内補正の実用性も、複数媒体が肯定した。高画素化以外の改良に力を置いた機種として、撮像系を継承したことが一律の弱点と見なされたわけではない。8レビュー What Digital CameraPentax K100D Super Review

2026年10月1日時点の価格.comのボディ集計36件では、満足度4.75、画質4.58、ホールド感4.70、操作性4.34だった。後年の所有者投稿を含む集計で、画質に加えて保持の良さにも高い評価が付いている。9掲示板 価格.comPENTAX K100D Super ボディ レビュー集計

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

K100D Superで撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

K100D Superで撮った写真を投稿する