ペンタックス K20D 作例

一眼レフ

ペンタックスKマウント・APS-C・1,460万画素

2008年3月7日発売

K20Dの仕様

PENTAX K20Dは、2008年3月発売のK10D後継機である。重点に据えたのは画質であり、撮像素子の汎用品調達から、サムスン2社と進めるCMOSの共同開発へ踏み出した。約1,460万画素への高画素化以上に、回路やノイズ処理を実際の仕上がりで選び直した点に、この世代の特徴がある。

シリーズ
K
位置付け
Kシリーズ中級機、K10D後継
先代
K10D
後継
K-7
ライバル
D300 EOS 40D α700 E-3

K20Dについて詳しく読む

投稿写真 2683枚

夏真っ盛り

これも朝の散歩中のスナップですが、夏バテせずに元気に咲いてる花に何かをもらうことができました。

ぐるんぐるん

ちょっとはしたないですが、病院でエコー検査を受けたりして体がかゆいようです。

退院お疲れ様

7月13日に低血糖で痙攣・意識を無くし入院、今日退院しました。ひどい消化器系の炎症に続き膵炎を発症、副腎機能不全(アジソン病)も発見されました。 小さいのに良くがんばってくれました。

PX-5002とPM-940C

Silky5で「シシィーママ作」をほのか風にしカラーマネージメントしてエプソン写真用紙にプリントしました。どちらもプリンタードライバは色補正なし、違いは5002のプロファイルを使うか940のプロファイルを使うかだけです。 先鋭度がまったく違います。加えて940はグレー(前足の間や尻尾の付け根下)にマゼンダの色転びがあり、写真には使えません。 写真家が顔料プリンタを選ぶ理由が良く判りました。

PX-5002とばら

【86657】バラを一輪をK20DのボディでadobeRGBのJPGにし、Silkypix5のカラーマネージメントでプリントしたのがPX-5002:左上とPM-940C:左下です。そして86657のJPGそのもの(sRGB)をキタムラでプリントしたものが右です。 三菱オスラムの評価用蛍光灯で照らして、未使用のエプソン写真用紙でマニュアルWBをとっています。 写真を写真に撮るとくっきりして違いがはっきりしない様ですが「もあっ」と感がずいぶん違います。

バラを一輪

久しぶり智光山のバラをお届けします。最近智光山では農薬をまかないので蕾のうちに虫に食われ、写真を撮るのが大変難しいです。 ボディー内RAW現像でadobeRGBにした物をSilkyのカラーマネージメントを使ってPX-5002でプリントしました。色つぶれが無く、すごいの一言です。

白い被写体

カナダプレイスのミッキー印の船です。夏の光に白が映えました。

暗くならない?

あせって撮ったのでぶれています。 Cypress Mountain(ノースバンクーバーのスキー場)に行く道の見晴台です。バンクーバーの夜景を撮ろうと日没9時20分から約1時間粘りましたが、結局空が暗くなりらずあきらめました。空が暗くなるのは11時辺りでした。

写真展とPX-5002#3

先に投稿した「ドウダンツツジ?」はこんな感じに仕上げました。Silkypix Pro5 RCでWBと露出を調整し、記憶色1で仕上げています。 蛍光灯の光が回っていないので下のミズゴケはずいぶん暗くなっています。

オーゴージャス

この写真を撮っていると隣で青年がiPhoneで写真を撮りながらOh! gorgeousと言っていました。

馬酔木

暑くて写真撮る元気が出ません。 少し前に撮った馬酔木です。

オーゴージャス2

シアトルからベインブリッジ島に向かうフェリーの上です。激しい雨に光が当たっていました。

日焼けに注意

椅子は立っているけど水平線は右下がり。どうすれば良いでしょうか? バンクーバースタンレーパークの海岸です。気温は22度で晴れたり曇ったりと日本人からすると夏の気分ではありませんが、本当に日焼けします。(しました)

撮ってる?#1

こんなの撮ってみました。バンクーバーのカナダラインの中です。

撮ってる?#3

写真の勉強会?このようなグループが2組いました。 このバンクーバーの後シアトルに来ています。どちらにもデジタル一眼レフカメラを持っている人が大変多かったです。ニコンの小さめが多い感じです。

撮ってる?#2

レフ版で上からあてるのはアリなのでしょうか? 右下がり(右手が上がっている)ですみません。

写真展とPX-5002#2

PX-5002の暗い部分が締まって暗くなっていますが、暗部の中間から明部までの仕上がりはほぼ一致しています。

写真展とPX-5002#1

明日(6/19)から7/3まで狭山市智光山公園の緑の相談所で第26回写真展があります。シシィーママが先週の日曜日(6/12)に撮った4点をPX-5002でプリントし用意しました。テーマは初夏の水辺(南佐久郡)です。 安い機材(PX-5002は安くない)でもカラーマネージメントするとこんな感じになります。

コンデジ

旅行用にコンデジを購入しました。Nikon COOLPIX P300 です。 撮った写真はNikonk掲示板の方にUPしておきましたが、なかなか 綺麗に撮れます。画質のことよりもまずは触っていて楽しいカメラです。

ヒヨドリ

温かくなった連休の夕方、川沿いの散歩で撮ったヒヨドリです。ちょうど見返り美人的なポーズで撮れました。

雪の山々

少々古い写真ですが、見渡す限り雪の山々でした。カナダからアラスカあたりと思います。ここに住んでいる人はいるのでしょうか。

待ち船来る

物凄い風が吹き荒れ船が欠航するのではないかと心配していて、ほっとしました。

桜が散るころ4

ソウル市庁駅近くの德壽宮のさくらです。これもV2忠実で仕上げてみました。

花火?

川沿いの土手が綺麗に整備され、花が育てられていました。

桜が散るころ2

国会議事堂横の桜の歩道です。AWBで白っぽくなったので太陽光、V2忠実で仕上げてみました。

Camera Profile

K20Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

K20Dは2008年1月24日に発表され、3月7日に発売された。当初の案内は3月上旬発売で、2月に発売日が確定している。ボディの店頭予想価格は約15万円、DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II付きのレンズキットは約16万円だった。1プレス デジカメWatchペンタックス、デジタル一眼レフカメラ「K20D」を3月7日に発売

ラインナップ上の位置付け

商品企画・マーケティング担当の畳家久志は、ハイアマチュア機K10Dの次に何を目指すかを考え、画質を中心に据えたと説明した。同時発表のK200Dは使い勝手を前面に出すエントリー機である。二機種の役割を分ける中で、K20Dは撮影者が求める画の仕上がりを深める側を担った。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

先代からの進化

有効約1,020万画素のCCDから、約1,460万画素のCMOSへ変更した。発表時点ではAPS-Cサイズとして最高の画素数であり、常用感度の上限もISO1600からISO3200相当へ広がり、拡張設定ではISO6400相当に対応する。撮像素子の方式と画素数、使用できる感度域がまとめて変わった。3プレス デジカメWatchペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」

仕上がりを選ぶカスタムイメージは、雅、風景、人物、モノトーンなど6種類に拡充された。JPEGで撮った後にもカスタムイメージ画面から仕上げを再調整できる。センサーの高画素化だけで画質を決めるのではなく、撮影者が色や調子を選ぶ余地を持たせていた。4公式 リコーイメージングK20D 特長 カスタムイメージ

新設のダイナミックレンジ拡大機能は、露出を抑えてハイライトの白飛びを避け、中間調を画像処理で補う方式である。画像処理担当の平井勇は、単に暗く写す場合とは異なり、中間調に違和感のない自然な仕上がりを狙ったと説明している。画素数とは別に、明暗をどう残すかにも手を入れた。5インタビュー ASCII.jp絵作りの裏技公開──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(後編)

ペンタックスの一眼レフとして初めてライブビューを搭載した一方、72箇所のシーリングとステンレスシャシーによる防塵防滴構造はK10Dから受け継いだ。3プレス デジカメWatchペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」6公式 リコーイメージングK20D 特長 防塵・防滴 撮像系を入れ替えながら、屋外で使う上位機としての本体構成を引き継いだモデルである。

ライバル機種との比較

当時のDPReviewは、ニコンD300、キヤノンEOS 40D、ソニーα700、オリンパスE-3を比較対象に挙げている。K20Dは、各社が展開する中上級の一眼レフと同じ枠組みで検討された。7レビュー Digital Photography ReviewPentax K20D Review

開発の背景

CMOSはサムスンテックウィン、サムスン電子、ペンタックスの3社で共同開発した。従来の汎用品を調達する方式に比べ、撮像素子から関与できる反面、開発側の仕事も増える。撮像素子・エレキ設計担当の堀田智は、その負担が増えても良いものを作りやすくなると説明した。実際、開発途中に素子の特性変更へ対応する必要があり、畳家は緊張を伴う開発だったと振り返っている。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

堀田によれば、CMOSへの移行にはS/N比と消費電力の面で利点があり、ライブビューも実装しやすくなった。微細化によってフォトダイオードの開口率と集光効率を高めたことも、S/N比の改善につながったという。ただし、回路の数値を大きくすること自体を目標にはしなかった。アナログ回路は22bitと14bitの両方を試作し、実際の出力画像を比べて14bitを選んだのである。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

ノイズ処理でも、すべてを一様に消す方針は採らなかった。堀田は、目立つ色ノイズは抑え、輝度ノイズは解像感を失わないよう多少残すと説明している。さらに平井は、新しいDAレンズと旧レンズとでは光学特性が異なり、両方に対応する画像づくりに苦心したと述べた。共同開発した素子の性能だけでなく、残すノイズや組み合わせるレンズまで含めて仕上がりを判断したことが、K20Dの画質重視という方針の具体的な中身であった。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

利用者の評判

専門媒体のレビューには、細かな設定を選べるカスタマイズ性への評価が共通する。一方で、ライブビューの使い勝手には課題があるという指摘も複数の記事に見られる。撮像系を更新して表現の選択肢を増やしたことと、ライブビューを快適に使えるかどうかは、別々に評価されていた。8レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ペンタックス「K20D」

2026年9月の調査時点で、価格.comの269件のレビューは満足度4.86だった。画質4.79、操作性4.72、バッテリー4.83に対して、携帯性は4.20、液晶は4.10である。高精細な描写や操作性を評価する投稿がある一方、液晶の見づらさ、本体重量、AFの遅さを課題とする声も集まっていた。画質に重点を置いた更新が、使い勝手の全項目を同じように刷新したわけではない。9レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K20D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年10月1日

K20Dで撮った写真の話題

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