富士フィルムデジカメ写真掲示板

デフォーカス撮影。

係留中の漁船。

龍福禅寺の紅葉。

庭の花壇の花。

今年も、あと5週。

五重の塔・・観光記念写真の撮影構図。

瑠璃光寺五重塔・・・　宇部とあって、えっ宇部市？　じゃあなくて山口市の宇部地区でした。(^^ゞ
こういう立派な文化財は香川にはありません。栗林公園にもこういのがひとつ欲しかったです。

栗林公園・・２５年前、社員旅行で行ったことがあります、広島港から船をチャーターして島を巡って、新居浜で泊まりました。

ホトトギス・・と思う。

ホトトギス　鳥でもないのに　ホトトギス

ほととぎす　嗚呼何故貴方は　ほととぎす

ツワブキ。

ツワブキ。知ってます。フキによく似たやつでしょう。海岸部に生えてます。

漁港の日暮れ。

向こうに防波堤の灯台が見えます。ここは港なのか。

この右方向に船溜まりがあります。

寒い・。

庭の花壇の花

漁港の日暮れ。

夕暮れで撮影条件は悪いのに、綺麗に解像していますね。発色も良いですし。
やはり高級レンズを使うとフジのセンサーが生きますね。

XF16-55　2.8を愛用しておりましたが・・単レンズの戻しました。

市街地も見ごろです。

庭の花壇の花。

満ち潮から潮目が変わるとき。

こうして見ると、瀬戸の海も、そして瀬戸内の山々も、とっても女性的だと思います。
女性が大事にされる地域ですかね。そして男は女に奉仕するんです。
くるくる変わるおんなこころも潮目を見るのが大切です。

女性は右脳と左脳を随時に駆使して、感情的かつ論理的に論破してきます・・勝てませんね。

庭の花壇の花

こういう花を模した和菓子がありましたね。硬いのも、柔らかいのも。

おはようございます。
らくがん・砂糖菓子と練りきりの2タイプありますね。
らくがんは、仏壇のお供え、砂糖とコーンスターチに色を着けたものです・お菓子職人がつくる、らくがんは全くべつもので、おいいしいですよ。

そうそう、「落雁」と「練り切り」。砂糖菓子と生菓子かな。名前は知らなかったけど、調べると画像が
私の記憶と一致。さすがに業界人は違いますねえ。(^^ゞ勉強になりました。
仏壇のお供え用の落雁は砂糖とコーンスターチとかですが、私の記憶によれば、米の粉が入ってる
と聞いたことがあります。

紅葉と美しい人。

この女性はバスガイドさん？　帽子にブルーの制服で、ローヒールですし。

今風の添乗員、ツアコンでもない・・髪もきれいにまとめて、風格を感じます。

庭の花壇の花。

この花は・・昔からあります。

義母が冬菊って言ってました。

田舎の漁港

堤防は、まあ、短いながらも海の道ってところがありますね。

右の波止の先端で釣りを楽しむ人を見かけます。

名前は忘れました。

空を行くもの、地を行くもの。

こちらの機関車は新しいやつですね。そう言えば知り合いにJR貨物を主に撮影する人が
いました。山口県出身の人でしたよ。新幹線なんかに比べれば貨物列車は地味ですけど、
でも頑張っているなあっていう気がして微笑ましいです。
雲の流れに直交する飛行機雲はユニークですね。私も飛行機が飛んでいると反射的に
撮ってしまいます。たとえ広角レンズを着けていても。(^^ゞ

貨物撮影・・先頭は記憶に残りますが、最後尾の車掌が乗ってる箱はまだ・・あるんだろうか？

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1426135129
こんな感じです。今は最後尾の客車を見ることはないですね。

あまり見ない型の電気機関車。

海と空ですねー。良いですねえ。(^^ゞ
この電気機関車、なんだかレトロな雰囲気ですけど、現役ですよね。
古いものでも大事に使う。これが日本人の特質です。もっともそうではない人も多くいますが。
最近は古民家ブームですね。簡単に言うと古い家でも良いものを潰すっていうのが忍びない
というだけことです。身近でも知り合いの建築家さんが、そういう古民家保存利用のグループ
を立ち上げました。インバウンドの民泊にするそうです。

友人の古い、商家が内装をきれいにして小物屋になったりと・街としての景観を変えず、新しく息を吹き込む・そういう街づくりがいいなと思うこのごろです。

名は、（覚える気がないので）わすれました。

夕日を背に走る。

水面の感じがとても良い感じです。笑休さんは雲好きですが私は水好きなんですよ。(^^ゞ

kusanagi

kusanagiさんは、池、川、海が多かったですね！！