12-60mmレンズ 作例

12-60mmはフォーサーズ系で35mm判換算24-120mm相当となるズームである。広角風景から中望遠の切り取りまでを担い、近くの被写体にも対応する。一眼レフ用SWDとマイクロフォーサーズ用の小型製品では、同じ範囲を撮れてもマウントや操作、携行性が異なる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズ系の広角から中望遠ズーム
近い焦点距離
14-54mm 12-40mm 14-42mm

12-60mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

蒼き氷上

夜の島原港フェリーターミナル前にて。ペンギン達が出迎えてくれました。

針生の三兄弟

長崎の旧針生送信所電波塔を近くの入り江から。そそり立つ3本の塔は大正生まれで今年で91歳になります。今は役目を終えていますが、将来は公園化して内部も公開される予定だとか。

城山からの眺望

かつて城があったという山からの眺め。港町大堂津が見渡せます。単行の気動車は日南線。

雹^^;

E-M5+ZD 12-60/2.8-4で撮影。 本日、自宅に降った雹です。^^; これは、4回目の雹ですが、一番最初の雹はゴルフボールぐらいのものもありました。--; 車に乗っていたのですが、フロントガラスが割れるかと思いました。 この写真の雹でも、一番大きいものはピンポン玉程度はありました。

枝垂れ桜・・・^^;

E-M5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 近所の枝垂れ桜が満開でした。^^; またまたサクラで申し訳ないですが…^^;

ヒメオドリコソウと虫^^;

E-M5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 電子テレコン(x2)しています。^^; ポップアートI+ソフトフォーカスの設定です。 ヒメオドリコソウを撮っていたら、なんかの虫が…^^;

高感度特性

E-M5+ZD 12-60/2.8-4で撮影。 ISO6400での撮影ですが、今までの4/3では考えられないぐらいきれいです。^^; 私的には、ISO6400までは十分許容範囲です。v^^

廃車

E-M5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 アートフィルターのドラマチックトーンで廃車を…^^;

水仙

E-5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 久しぶりにE-5のLVで撮影。^^; 低い位置の撮影は、バリアングルLCDでのLVが楽ですね。

廃屋

E-5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 アートフィルタのダイナミックトーンはこのような対象に合いますね。^^; OM-D E-M5のアートフィルタは現時点で最新のようなので、今から楽しみです。

古い家屋には…

E-5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 古い家屋にはドラマチックトーンがやはり合いますね。^^; 近所にある、古い納屋を…

花のベッドで…

E-5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 庭のチューリップを見たら、虫が中に入り込んで、上半身だけ出していました。^^; で、思わずパチリ!

ドラマチックトーン^^;

お久しぶりです。^^; E-3を下取りにし、E-5を導入しました。^^; で、E-5で一番使いたかったドラマチックトーンを早速試してみました。 何でもない、普通の曇りの日の風景なのですが…^^;

白いスミレ

E-5+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 地面すれすれでの撮影ですが、フリーアングルLCD+LVで快適に撮影できます。^^;

ネコでも…^^;

E-5+ZD 12-60/2.8-4で撮影。 高感度性能を見るため、夜の室内のネコを…^^; AWBの正確さが良くなりましたね。v^^ ISO1600がこれくらい写ってくれれば、私的には全くOKです。v^^

新緑

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 普段は、E-P1/PL1またはE-410で撮影していましたので、久しぶりにE-3を使いました。^^; E-3にはこのレンズが似合いますね。 4/3とは思えない大きさですが、光学ファインダーの見え具合や、AF速度の速さ、レンズの描写の良さ等、いかにも撮影している気がして撮影に気合がはりますね。^^; 4月もあと一週間なのに、まだまだ朝夕は冷え込んでいますが、周りを見ると春めいてきていますね。

桜草・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 庭の桜草が咲きだしてきました。やっと暖かくなってきた感じです。

すずらん

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 このレンズ、マクロレンズ並みに寄れるので、このような花の撮影には本当に便利ですね。v^^

蝋梅

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 雪が降ってくるような寒い時期に咲く蝋梅の花でも・・・^^;

い〜い湯だな!^^;

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 我が家の猫は、箱が好きです。^^; で、箱に入っている姿が、まるでお風呂に入っているような感じです。^^;

スノーフレーク

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 妻の実家の近くの道端に咲いていたスノーフレークです。^^; こんな撮影には、フリーアングルLCD+ライブビューが有効ですね。v^^

桜

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 桜も満開になってきました。今日明日がピークですね。 これからは、散るだけでしょうか。 でも、桜は散り際が一番美しいと思うので、いつかは桜吹雪を撮りたいですね。^^;

ブルートレイン

東京行きの富士・はやぶさ最終便の車両が九州に回送されました。 関西以西では、この青い車両が見られなくなるのが寂しい限りです。

窓から・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 家の窓から外を撮影。 まるで、風景画みたい・・・^^;

1枚お願いします〜

岡山国際サーキットでのひとコマ。 昨年のSuperGTチャンピオンの本山選手です。 チームカラーの真っ赤なトランスポーターが印象的。

PhotoXPでの投稿傾向

12-60mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 12-60mm F2.8-4.0 SWD 153

使用カメラ

E-3 112
E-5 28
E-M5 6
E-M1 4
E-30 3

撮影時の絞り値

F4.0 23
F7.1 23
F6.3 18
F5.0 13
F8.0 13

撮影時の焦点距離

12mm 47
60mm 34
24mm 6
46mm 6
30mm 4

Lens Profile

12-60mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フォーサーズとマイクロフォーサーズでは、12-60mmは35mm判換算24-120mm相当を受け持つ。フルサイズの12mmにあたる超広角ではなく、広角から中望遠へとつながる範囲である。パナソニックの2本の公称画角は84°-20°となる。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

広角側では近いものと遠いものの大小差を生かし、望遠側では主被写体へ範囲を絞る使い方ができる。オリンパスはその両方を挙げており、SWD版は全域で最短25cm、最大撮影倍率0.28倍の接近撮影にも対応する。広い場面を撮るためだけのズームではない。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

人物を同じ大きさで写す場合には、広角側で近づいて背景を広く含めるか、望遠側で離れて背景を狭く取り込むかを選べる。ズームと立ち位置を合わせて変えることで、人物と周囲の関係を組み立てられる。3公式 キヤノンパースペクティブ

静止画では画角を決めた後の合焦も確かめたい。パナソニックのLUMIX G版の説明書は、ズーム後にピントがずれる場合があるため、再びピントを合わせるよう記している。構図を変えたときは、そのまま撮る前に合焦を確認する操作が基本になる。4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

焦点距離の来歴

2007年にE-3と同時発表されたZUIKO DIGITALの12-60mmは、超音波駆動SWDを採用した一眼レフ用ズームである。オリンパスはE-3との組み合わせでのAF高速化を訴求した。AF性能の説明は、当時の組み合わせに基づくものとして捉えたい。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

レンズの選び方

ZUIKO DIGITAL SWDはフォーサーズ用、パナソニックのLEICA DGはマイクロフォーサーズ用であり、直接同じマウントではない。似た名称や開放F値でも、最初に対応システムを区別する必要がある。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

マイクロフォーサーズ用の2本では、F2.8-4のLEICAが約320g、F3.5-5.6のLUMIXが約210gとなる。明るさと携行性に加え、近接倍率やスイッチの配置まで比較すると、使い方に合う違いを見つけられる。2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

代表的なレンズ

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD

フォーサーズ一眼レフ用のズームで、フローティングとインナーフォーカスを採用する。スーパーEDとEDレンズ3枚を使用し、全域最短25cm、最大撮影倍率0.28倍に対応する。機械連動MFと常時MF切替、円形絞り、防塵防滴構造を備える。メーカーが重視したE-3とのAFの組み合わせに加え、手動でのピント操作も特徴となる製品である。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT12-60mm F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.

約320g、フィルター径62mmのマイクロフォーサーズ用ズーム。レンズ内補正と9枚の円形絞りを備える。最短撮影距離は広角0.20m・望遠0.24m、最大撮影倍率は0.3倍である。OISとAF/MFのスイッチを備え、防塵防滴と-10℃への対応も記載される。明るさ、近接撮影、レンズ側での操作を合わせて選べる一本である。2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

Panasonic LUMIX G VARIO12-60mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

約210g、長さ71mmの小型な12-60mmで、フィルター径は58mm、絞りは7枚の円形絞りとなる。最短撮影距離は広角0.20m・望遠0.25m、最大撮影倍率は0.27倍。光学式手ブレ補正と防塵防滴を備え、補正は対応LUMIXのメニューから設定する。24-120mm相当の範囲を保ちつつ、持ち歩く重量を重視する場合の候補となる。4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

内容の確認日: 2026年10月23日