12-60mmレンズ 作例

12-60mmはフォーサーズ系で35mm判換算24-120mm相当となるズームである。広角風景から中望遠の切り取りまでを担い、近くの被写体にも対応する。一眼レフ用SWDとマイクロフォーサーズ用の小型製品では、同じ範囲を撮れてもマウントや操作、携行性が異なる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズ系の広角から中望遠ズーム
近い焦点距離
14-54mm 12-40mm 14-42mm

12-60mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

新緑・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 相変らず、天気が悪いです。^^; 久しぶりに、街角スナップです。^^;

夕日

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 久しぶりに快晴だったので、夕日でも・・・^^;

ヤナギ・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 天気が悪かったので、モノクロで・・・^^; 近くにある、地元では結構有名なヤナギの木です・・・^^;

2009年初日の出

あけましておめでとうございます! 2009年もよろしくお願いします 以前アップした写真は下半分のシャドウ部分が単調なので撮影位置を変更。 ちょうど鳥さんもアクセントになってくれました。

イルミネーション^^;

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 店先の木がイルミネーションで飾られていたので、わざとぼかして撮影。^^;

国鉄色

先に貼りました583系と同じ日に485系も来ていました。 こちらは昔ながらの国鉄色で、0系と同じく懐かしい感じです。

団体列車

宗教関連の団体列車です。 昼間の山陽本線は貨物列車以外はどれも短くてしょぼい物ばかり。 夜間でも富士・はやぶさだけですが、それもあと僅かの命。 団体列車でも堂々とした長大編成は単純にカッコいいです。

つた・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 塀に絡まっているつたです・・・^^; すっかり葉っぱが落ちてしまい、茎だけがしっかりと張り付いています。^^;

0系定期最終便

行こうか、行くまいか迷った挙句に適当な場所で 結局撮ってきました。 セレモニーで戴いた、運転席の花束が印象的です。

離陸準備

岡山で年一回開かれる、バルーンフェスタに行って来ました。 青空に映える絶好の被写体ですから、特にオリンパスユーザーとしては 外せません。

夕日・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 久しぶりに地平線までクリアな日でした。^^; もう少し遅ければ、沈む夕日になったのですが、息子の迎えの時間が迫っていたので、ちょっと早めでしたが・・・

時速234Km?

走行する700系新幹線を側面から連写してみました。 秒間5コマで撮影、1コマで移動した距離が先頭車両の約半分。 約13mとして、13mX3,600秒(1時間)/0.2秒(1コマ:1/5秒)=234,000m。 時速234,000m=234kmとなります。 まあ、ざっとですが・・・。 新幹線は良いとして、E-3の連写にも驚きます。

ハープ橋・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 このレンズ、ZD 14-54に比べて、逆光耐性は悪いのですが、角度をきちんとすればZD 14-54なみの耐性は持っているようですね。^^;

紅葉

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 家の紅葉はあまり色付いていないのですが、息子を迎えに行った図書館の街路樹として植えられている楓が良い色に色付いていました。^^;

街路樹・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 雨降りだったので、防塵防滴セットで撮影。^^; このような日はこのセットですね。 で、やっと色付いてきた街路樹でも・・・

落ち葉・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 久しぶりにLVを使って見ましたが、なんだかんだ行っても、この程度の 速度があれば、普通に撮影する分には、LVも問題ないかな?って感じます。

イチョウ・・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 近所の公園のイチョウの木が結構綺麗に色付いてきました。^^;

宝福寺2

youzakiさん、Ekioさんコメントありがとうございます。 撮影当日は平日にも関わらず、結構なカメラマンの方がおられました。 場所柄か、ご年配の方が多かったのですが、そのなかで少しお話をさせて頂いた方に教えて頂いた古木を撮ってみました。

宝福寺

岡山西部も徐々に色付いて来ました。 雪舟ゆかりの井山宝福寺です。

筑波山・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 今日は天気が悪かったです。・・・^^; でも、筑波山が結構良く見えました。

落ちないでね

こんなところでも元気に釣りを・・。 お願いだから落ちないで。

飲み屋さん

その水門の直ぐ脇に飲み屋さんが有ります。 平日の夕方でしたが、賑わってました。

港の水門

古びた水門ですが、なかなか風情が有って好きです。

柿の木・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 明け方のちょっと朝もやが残っている柿の木です。^^;

秋の雲

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 秋らしい雲だったので・・・^^;

赤とんぼ・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 やっと、こちらにも赤とんぼが出てきました。 ちょっと、逆光気味ですね。^^;

橋

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 E-300を再入手して撮影を楽しんでますが、E-3/410の解像感はE-300のころと 比べると格段に向上してますね。^^; E-1/300/500も十分な解像感はあったのですが、E-3/410の第2章ボディーの 解像感はもう一段と上がった感じです。^^;

秋の空・・・

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 今朝、妻と娘が東京に遊びに行くので、バス停まで送っていった帰り、 結構綺麗な秋の空が見えたので、思わずパチリ!^^; やはり、青空の色はE-1/300/500のKodak CCDの方が若干良さそうですね。^^;

オオバコの花・・・^^;

E-3+ZD ED 12-60/2.8-4で撮影。 足元にオオバコの花が咲いていました。 久しぶりに、Live-Viewで出来る限り下から撮影。^^;

PhotoXPでの投稿傾向

12-60mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 12-60mm F2.8-4.0 SWD 153

使用カメラ

E-3 112
E-5 28
E-M5 6
E-M1 4
E-30 3

撮影時の絞り値

F4.0 23
F7.1 23
F6.3 18
F5.0 13
F8.0 13

撮影時の焦点距離

12mm 47
60mm 34
24mm 6
46mm 6
30mm 4

Lens Profile

12-60mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フォーサーズとマイクロフォーサーズでは、12-60mmは35mm判換算24-120mm相当を受け持つ。フルサイズの12mmにあたる超広角ではなく、広角から中望遠へとつながる範囲である。パナソニックの2本の公称画角は84°-20°となる。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

広角側では近いものと遠いものの大小差を生かし、望遠側では主被写体へ範囲を絞る使い方ができる。オリンパスはその両方を挙げており、SWD版は全域で最短25cm、最大撮影倍率0.28倍の接近撮影にも対応する。広い場面を撮るためだけのズームではない。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

人物を同じ大きさで写す場合には、広角側で近づいて背景を広く含めるか、望遠側で離れて背景を狭く取り込むかを選べる。ズームと立ち位置を合わせて変えることで、人物と周囲の関係を組み立てられる。3公式 キヤノンパースペクティブ

静止画では画角を決めた後の合焦も確かめたい。パナソニックのLUMIX G版の説明書は、ズーム後にピントがずれる場合があるため、再びピントを合わせるよう記している。構図を変えたときは、そのまま撮る前に合焦を確認する操作が基本になる。4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

焦点距離の来歴

2007年にE-3と同時発表されたZUIKO DIGITALの12-60mmは、超音波駆動SWDを採用した一眼レフ用ズームである。オリンパスはE-3との組み合わせでのAF高速化を訴求した。AF性能の説明は、当時の組み合わせに基づくものとして捉えたい。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

レンズの選び方

ZUIKO DIGITAL SWDはフォーサーズ用、パナソニックのLEICA DGはマイクロフォーサーズ用であり、直接同じマウントではない。似た名称や開放F値でも、最初に対応システムを区別する必要がある。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

マイクロフォーサーズ用の2本では、F2.8-4のLEICAが約320g、F3.5-5.6のLUMIXが約210gとなる。明るさと携行性に加え、近接倍率やスイッチの配置まで比較すると、使い方に合う違いを見つけられる。2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

代表的なレンズ

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD

フォーサーズ一眼レフ用のズームで、フローティングとインナーフォーカスを採用する。スーパーEDとEDレンズ3枚を使用し、全域最短25cm、最大撮影倍率0.28倍に対応する。機械連動MFと常時MF切替、円形絞り、防塵防滴構造を備える。メーカーが重視したE-3とのAFの組み合わせに加え、手動でのピント操作も特徴となる製品である。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT12-60mm F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.

約320g、フィルター径62mmのマイクロフォーサーズ用ズーム。レンズ内補正と9枚の円形絞りを備える。最短撮影距離は広角0.20m・望遠0.24m、最大撮影倍率は0.3倍である。OISとAF/MFのスイッチを備え、防塵防滴と-10℃への対応も記載される。明るさ、近接撮影、レンズ側での操作を合わせて選べる一本である。2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

Panasonic LUMIX G VARIO12-60mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

約210g、長さ71mmの小型な12-60mmで、フィルター径は58mm、絞りは7枚の円形絞りとなる。最短撮影距離は広角0.20m・望遠0.25m、最大撮影倍率は0.27倍。光学式手ブレ補正と防塵防滴を備え、補正は対応LUMIXのメニューから設定する。24-120mm相当の範囲を保ちつつ、持ち歩く重量を重視する場合の候補となる。4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

内容の確認日: 2026年10月23日