14-42mmレンズ 作例

14-42mmは、フォーサーズを基準に35mm判の28〜84mm相当をカバーする標準ズームである。風景から人物、小物までの日常撮影に向き、一眼レフ用、小型のミラーレス用、薄型の電動ズームがある。同じ画角をどのような形で持ち歩くかが、製品を選ぶ際の大きな違いとなる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズ系の小型標準ズーム
近い焦点距離
14-45mm 12-40mm 12-50mm

14-42mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

寒波の後

この前の寒波の後の景色です。雨や晴れで結構暖か。 濃いめに加工してみました。

秋の終わりの草

最近撮影する機会がなくてつまらないな、などと思いつつ年賀状用画像探しなどしていたら撮りっぱなしだったこれが出てきて…外は雪ですけど。

イチョウ・・・

E-P1+M.ZD 14-42/3.5-5.6で撮影。 ARTフィルターのファンタジックフォーカスとHighキーで・・・^^;

里山から

雑木林の中、色づいた葉を下から見てます。

柿と

この前の台風ですっかり葉が落ち、枝には何かの残骸がひっかかったまま。

秋の空

薄がもう少し明るめに出せればいいのに、と思いつつ。

vividにて

晴天で強烈な印象の青空とセイタカアワダチソウでしたが モニターで見ると案外つまらない感じで、現像でvivid、彩度+2に変更。 で、違う方向にずれた感じも。

京炎 そでふり!

  京都学生祭典      歌え!   おどれ!   かつげ!  京の学生たちの熱き挑戦

彼岸花

庭にまだ咲いてました。 毒々しく撮れてしまいました…

綿帽子^^;

季節はずれの綿帽子です。^^; 最近は、タンポポはいつも咲いている感じです。

玄関・・・^^;

E-P1+M.ZD 14-42/3.5-5.6で撮影。 E-P1は夜景を撮りたくなりますね。^^; 娘のピアノの迎えに行ったときの近くの家の玄関を・・・^^;

夏風・・・

E-P1+M.ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 こちらも梅雨が明けました。^^; で、梅雨明けのそれないに良い天気での田んぼの稲穂でも・・・^^; ISOを100とし、絞りをF16まで絞って、風の動きを田んぼで見せてみました。^^;

廃屋・・・^^;

E-P1+M.ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 通常の撮影にはパンケーキのM.ZD 17/2.8ですが、E-P1の実力を発揮させるには M.ZD 14-42の方が良いようですね。^^; 通勤途中にある廃屋を・・^^;

祇園祭

 新規参入 まずは7月から祇園祭が行われます ハイライトは17日の山鉾巡行です 京都の夏は蒸し暑い日が多いです

蓮でも・・・

E-P1+M.ZD 14-42/3.5-5.6で撮影。 パンケーキと比べて、ちょっと厚くなるZoomですが、写りはパンケーキより良いかな?って感じます。^^; 近所の田んぼに咲いていた蓮をファンタジックフォーカスで・・・^^;

Dome City^^;

E-410+ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 息子の付き添いで、Dome Cityへ・・・^^; ISO400でも、このような感じの写真では、NF OFFでも問題ないようですね。^^;

絶品標準ズーム

ED 14-42ってすごいですね。ここまで寄れて、きれいな写り。 紫陽花は、ファンタジックフォーカスがいいですね。

芋の苗^^;

E-410+ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 この地域は、乾燥芋の生産日本一の所です。^^; この季節、周りの畑では芋の苗がすくすくと育っています。

淡い千鳥ヶ淵

はじめまして。 アートフィルタとマルチアスペクトに可能性感じて 最近E-620導入しました。 アートフィルタはハマりますね…

椿の花・・・

E-410+ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 たまにはモノクロでも・・・^^; 久しぶりに、E-410でLV撮影して見ました。 E-3などの可動液晶ではないので、撮影しにくかったですが、このような 地面に落ちているものを撮影するのは、やはり便利ですね。^^;

仙ちゃん

美観地区で非常にインパクトのある被写体を発見。 これは撮らねばなりません・・。 がんばれ仙ちゃん!

PhotoXPでの投稿傾向

14-42mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 171
OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 II R 148
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 44
OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 II 36
OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 5

使用カメラ

E-510 87
E-PL5 73
E-M5 45
E-PL1 40
E-410 37

撮影時の絞り値

F5.6 83
F8.0 54
F6.3 50
F9.0 40
F3.5 35

撮影時の焦点距離

14mm 163
42mm 88
17mm 15
21mm 13
22mm 11

Lens Profile

14-42mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フォーサーズでの14〜42mmは、広角から人物向きの中望遠までを含む。35mm判換算では28〜84mmで、LUMIXの対角画角は75〜29度である。レンズに記された14-42mmはズームできる範囲を示し、その中で選ぶ撮影時の焦点距離によって写る広さが変わる。1公式 パナソニックH-FS1442A仕様2公式 OM SYSTEM焦点距離で変わる写真の写り方

広角側では主役の周りの情景も取り込み、望遠側では背景の一部を選んで写せる。同じ場所でも、背景をどこまで入れたいかで焦点距離と撮影位置を組み合わせるとよい。2公式 OM SYSTEM焦点距離で変わる写真の写り方

向いている被写体と撮り方

広角側で周囲を含む場面を捉え、望遠側で人物や小物へ視線を絞る使い方ができる。背景をぼかしたいときは望遠側を使うほか、主役と背景との距離を広げる方法がある。3公式 ニコンLesson1:ズームレンズ

小物に寄る際は、同じ焦点域でも製品によって最短撮影距離が違う点に注意したい。LUMIX IIは広角側0.2m、望遠側0.3mであり、ZUIKO DIGITALはズーム全域で0.25mとなる。画角を変えたときに、どこまで近づけるかも異なる。1公式 パナソニックH-FS1442A仕様4公式 オリンパスZUIKO DIGITAL ED14-42mm取扱説明書

焦点距離の来歴

14-42mmはフォーサーズ一眼レフ用にも、マイクロフォーサーズ用にも用意されている。ZUIKO DIGITALの一眼レフ用から、収納時の薄さを重視するM.ZUIKO EZの電動ズームまで、同じ焦点域を異なる構造で実現している。4公式 オリンパスZUIKO DIGITAL ED14-42mm取扱説明書5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO ED14-42mm EZ取扱説明書

レンズの選び方

最初にフォーサーズとマイクロフォーサーズのマウント規格を区別したい。その後に比べるのが、重量、収納時の形状、補正機構や近接性能である。M.ZUIKO EZの薄さは収納時の寸法で、撮影時には伸長する。4公式 オリンパスZUIKO DIGITAL ED14-42mm取扱説明書5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO ED14-42mm EZ取扱説明書

LUMIX IIには光学式のMEGA O.I.S.がある。レンズに補正があることと、組み合わせるボディで使える補正は分けて確認する必要がある。開放F3.5-5.6が同じでも、持ち歩き方や操作条件まで同じにはならない。1公式 パナソニックH-FS1442A仕様

代表的なレンズ

ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

フォーサーズ一眼レフ用の標準ズームで、ミラーレス用のM.ZUIKOとは異なる製品である。ズーム全域で最短0.25mを維持するインナーフォーカス方式を採用する。フードとキャップを除いて190g、最大径65.5×全長61mm、フィルター径58mm。8群10枚構成で、画角は75〜29度となる。一眼レフで小型の標準ズームを使い、近くの被写体も撮る選択肢である。4公式 オリンパスZUIKO DIGITAL ED14-42mm取扱説明書

LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S.

マイクロフォーサーズ用で、光学式手ブレ補正を備えながら約110g、全長約49mmにまとめた標準ズームである。最短距離は広角側0.2m、望遠側0.3m。最大撮影倍率は0.17倍、35mm判換算0.34倍で、日常の持ち歩きと小物の近接撮影を担う。フィルター径46mm、7枚の円形絞りを備え、8群9枚の光学系には非球面2枚を用いている。1公式 パナソニックH-FS1442A仕様

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

収納時の薄さを重視したマイクロフォーサーズ用の電動ズームである。35mm判換算28〜84mmをカバーし、収納時は直径60.6×長さ22.5mm、キャップを除く質量は93g。撮影時には鏡筒が伸びるので、この長さは持ち運ぶ際の寸法である。7群8枚構成、フィルター径37mmで、標準画角を薄型の鏡筒にまとめて携帯したい場合の選択肢となる。5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO ED14-42mm EZ取扱説明書

内容の確認日: 2026年10月23日