24-135mmレンズ 作例

24-135mmは35mm判フルサイズで広角から中望遠までを担うズームである。24mm側で周囲を広く含め、135mm側では細部の切り取りや接近撮影に使える。タムロンの旧型高倍率ズームでは、広角始まりと近接能力を一本にまとめた設計が特徴となる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角重視高倍率ズーム
近い焦点距離
28-135mm 24-120mm 24-105mm

24-135mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

瀬戸の内海

シグマ24-135ミリf2.8-4.5という、フィルム時代のレンズです。 こういうオールドなレンズを着けて、デジタルカメラで撮るのが好きです。 それは、シグマSD1Mとい最新のカメラでも例外ではなく、いや、新しい デジタルカメラでこそ、古いレンズとのマッチングを楽しむことができます。 むしろ、新しいレンズは古いデジイチに向いて、反対に古いレンズは新しい デジタルカメラに合う。 偏屈なようだけど、そうではなくて、これはマッチングの妙だろうと自分では 考えています。 シグマSPPの画面はとてもシンプルで、写真をいっぱいにしなければ SPPのバック地の黒枠を楽しむことができる。通好みです。 私のバソコンはシグマSPPと共に歩んできたといえます。新しいバージョン が出てインストールし、動かないなあって感じれば、中古やジヤンク品を 漁って少しでもましなPCに仕立て上げてきた。 私は気が多いので、色んなメーカーのカメラを中古で節操無く買ったり 売ったりするんだけど、シグマカメラだけは今まで一度も手放したことが ない。これだけは自分でも不思議に思う。 ニコンのD600は人気がありません。それはれいのシャッター幕ダスト問題 でケチがついたからですね。しかしカメラ自体は良いカメラだと言えます。 シグマSD1は当初、プライス問題で、これもケチがつきました。 このトラウマがあるのか、シグマは革新的なセンサーのクワトロ搭載機に SDではなく、まず最初にDPをあてがってきました。妥当な戦略です。 そのカメラ自体の良し悪しとは別に、ユーザーは世間的な雰囲気を気に してしまうからです。これは仕方がないことかもしれません。 シグマSD1メリル及びDPメリルは、長い目で見て、そのカメラ歴史の視点 から見ると、どう見えてくるのかなあって考えることがあります。 たぶんもう、こういう原理に忠実なカメラは今後は出ないのでないだろうと いう気がしています。 SD1Mはとても書き込みが遅い。SPPの動作が遅いのは、これは次世代 のパソコンが出れば自然と解決します。しかしカメラの書き込みが遅いと いう欠点は、より速いカードの出現でもってわずかに良くなるだけ。 しかし、昔のデジイチは同様に皆遅かったのです。今が速過ぎるのかも 知れないと思う時があります。 シグマのカメラは超マイナーなカメラです。レンズはメジャーですけどね。 シグマは大きな企業ではなく小さな会社ですって、経営者自身も言ってい ますね。 けしてそんなことはないと思うのだけど、メジャーカメラメーカーに比べれば 吹けば飛ぶような会社ではあります。 しかし、もしシグマというメーカーがなければ、この業界はどうなっていた だろうかと想像することがあります。 まず、レンズは今よりも2割ぐらい高止まりしているだろうと思います。 特に高性能のレンズはメジャーメーカーが抑えてしまって、且つ値段は 2割増し高くらいになっているかもしれません。 それから、カメラではハイアマチュアが使って楽しいのようなカメラは出て 来れないだろうと思います。 ソニーのミラーレス・フルサイズとか、ニコンのDfとか言う面白そうなやつは、 やはりシグマカメラの影響を強く受けているように思っていますから。 シグマSPPがシンプルで原理に忠実で、ハイアマ好みであるように、シグマ のカメラや、その影響を受けているだろうという、ソニーやニコンのカメラも シンプル・イズ・ベストな視点を持ったカメラです。 もちろんメジャーメーカーに影響を与えたカメラはシグマだけではありません。 オリンパスがそうだし、リコーやペンタックスもそうです。 小さな会社、メーカーというのは、トップの人間の思うことがそのまま製品 に反映されることがあります。大きな企業だと色んな人間が、あーでもない こーでもないと言って、結局出てくるものは平凡なものになってしまうという ことが多いんです。 そうそう、ニコンDfはニコンの後藤さんが勝手に作ったカメラなんですね。(^^; 大きなニコンの中に、小さなゴトーカメラを作ったようなものです。 そう、そういうことも、ニコンはきっちりとシグマを真似ているようです。 小さなシグマというメーカーが、巨大な日本のカメラ・レンズメーカー業界に 与えているだろう、その影響力は、かなりなものがあると、私は考えています。 シグマというメーカーは、その成り立ちからして、写真のハイアマチュア精神 をずっと保っているメーカーじゃなかろうかと考えています。 最初の製品は、エクステンションレンズでしたっけ。それからズームレンズ ですね。 カメラを作るのが夢とかで、それで最初に出したデジタルカメラが、SD9と いうRAW専用カメラでした。私も当初は使い切ることが出来なかったような カメラで、よくもまあ、こんなカメラを出すメーカーがあるものだわい、と妙に 関心したほどです。 シグマのカメラはこれから何処に行くのだろう。 シグマ自身にもそのロードマップは示せていないように思いますが、間違い のないことは、これからもシグマは、ハイアマチュア精神をなくさないだろう ということ。 それだけは確実に言えるだろうということですね。どこかの資本に吸収され ない限り、シグマはこれからもずっとシグマ的ハイアマチュア精神を持ち続け ていくだろうということです。 そしてハイアマチュア精神ではあっても、ハイプライス指向ではありません。 高品質ではあるが高価格品はあくまでメジャーメーカーの十八番ですから。 シグマはそうではない。 シグマは挑戦者でありますから、高プライスを付けることが出来ない運命なん です。言ってみればこれは貧乏人の味方だということ。 イオス1DXやニコンD4に超高級レンズをつければ、これは大変な画質を ユーザーは得ることができます。しかしそういう恵まれたユーザーはそうそう いるものじゃありません。 しかし私のような貧乏人でも、シグマのカメラとレンズで、それに匹敵をする ような画質を楽しむことができる。やや忍耐が必要とされますがね。(^^; これは本当に得難いことなのじゃないかと思います。

【光】夜明けの雲に

さざなみのような雲の形と色のグラデーションが光をあらわしているかな?と. 過去在庫ですいません.ちょこっとトリミング・ゴミ消ししてます.

【光】残映

夕暮れの光.美瑛の丘から.だいぶ前の在庫ですが.m(__)m

しぶといひまわり

すいません,今日はここまでにします.m(__)m 皆さんのひまわりの写真見ていたら,見ているだけで我慢できなくなって...f(^^; 一昨年の在庫上げです.この広いひまわり畑にこれ一輪だけ残ってました.

どくだみの花

似非ホフク写真.:-p 少しトリミングしてます.一昨年の在庫です. 白いつばのソンブレロみたいな面白い形してるな...と.

コジマエンレイソウもどき

写真ありましたが...これはもしかするとヒダカエンレイソウなのかも.花弁があるので普通のエンレイソウではないと思いますが.

宿木の実り

で,秋になるとこうなります.黄葉というほどじゃないけど,実が紅くてきれいです.

宿木の木

コマツさん  小山卓治ファンさん ヤドリギ...どこでもけっこう多いですよ.(^^; こんな感じになります.これは岩手県だったと思います.

フェルトの蕾

札幌は今朝も積雪...昼までには消えましたが,いったいいつまで続く. 春到来祈念在庫上げ. 横位置写真を縦位置にトリミングしています.

初夏の...?

PENN さんの 12651 に触発されておととしの在庫から....初夏の色ですかぁ.(^^; 北海道ではこうなるのはだいたい5月下旬から6月ですね. ちなみに私は...『無フード原理主義者』(^^; 確信犯なので,誰がどういっても貫き通す. ちょっとトリミングしてます.

カラマツとヤマザクラ

最後は,おととしの在庫です. カラマツの新緑の前でひっそりと若いヤマザクラ...これまた,いかにもの姿です.

北海道でも桜満開!!

...て,去年の5月下旬の話でした.f(^^; 葉っぱと一緒に咲くといういかにものエゾヤマザクラ. しんぼうたまらんの在庫上げです.m(__)m

カタクリのうなじ

カタクリをこういう角度から写すのは失礼に当たるのか,あんまり見たことない...f(^^;

白いカタクリ

haru さん  &皆さん >カタクリも白花があるんですってね! 在庫に一枚だけありました.少しトリミングしてます

初夏の空に

Ai_Nyai さんのリクエストに...と思って夕張岳の在庫探してみましたが,ほとんどが『業務用』写真で,あまりロクなものが.f(^^; 雪解けで青緑色に濁ったシューパロ湖のうしろに控える残雪の夕張岳です.空は初夏の感じだけど,手前の白樺は花が咲いてますがまだ新緑にもなっていません. 湖畔の国道から撮ったものですが,ダムのかさ上げに伴って背後の山肌を通る付け替え国道の工事が進んでおり,もうすぐこのアングルは撮れなくなるかもしれません.

ハレーションのシルエット

習作さんの鳥の写真に触発されて...? 実はこれ,在庫を眺めていたら気づいたんですが,レンズの欠点が逆に面白かったという例です.このハイライト部のハレーション,美しい.:-p トリミングしてます.

真冬の道に

在庫上げです.フォトショでハイライト・シャドウ補正. たった1年前の風景なのに,なんだかすごく懐かしいです.

一瞬の狂気の影

こちらのアバターの方も狂ってきたようです.(^^; オリジナルはあまりにもありきたりで...去年の在庫レタッチ上げです.お分かりのように,フォトショのハイライト補正をめちゃくちゃに.

がっくりと折れ朽ちる

在庫上げです.モノクロ化+レベル調整. 3月に入れば関東に行けそうなので,ちょっと楽しみです.*istD は持って行けませんが.

光る雪面に屈する

MAK_optio アバターの方は意味もなく元気なようですが,(^^; 私の方は出番がなく青息吐息.自分でも誰だったのか忘れてしまいそうなので,去年の在庫上げです. 屈しているようでもありますが...この雪面の硬い輝きはまた,春の兆しでもあるわけです.

PhotoXPでの投稿傾向

24-135mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

TAMRON 24-135mm F3.5-5.6 138
24-135mm F3.5-5.6 7
24-135mm 6

使用カメラ

*ist D 134
D70S 6
K10D 4
SD9 3
SD1 Merrill 3

撮影時の絞り値

F5.6 30
F8.0 26
F9.0 17
F10 16
F11 13

撮影時の焦点距離

135mm 60
80mm 25
24mm 24
103mm 15
48mm 10

Lens Profile

24-135mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

タムロンは24-135mmを、広角表現を重視した5.6倍の常用ズームと位置付けている。フルサイズでは24mmから始まる広角の範囲と、135mmまで届く中望遠の範囲を選べる。場面全体を伝える構図と、部分を選ぶ構図を連続して変えられる焦点域である。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

APS-Cでは同じレンズでも画角が狭くなる。フルサイズでの広角端の役割をそのまま当てはめず、使うボディでどの範囲が写るかを確かめたい。焦点距離の数値だけでは、異なるフォーマットでの写る広さは揃わない。2公式 ソニーレンズ交換で世界が変わる

向いている被写体と撮り方

24mm側では近い主題と周囲を組み合わせ、135mm側では遠い細部や近くの花、小物を切り取る使い方ができる。タムロン190Dは全域で最短40cm、望遠側で最大1:3.3となるため、ズームの望遠側を近接撮影にも使える。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

被写体を同じ大きさに揃えるなら、広角側では近づくことで背景を広く含め、望遠側では離れることで背景の範囲を狭められる。遠近感の違いには撮影位置の変更も関わるため、ズームだけで構図を決めず、被写体との距離も選びたい。3公式 キヤノンパースペクティブ

製品名にはMACROを含むが、1:3.3は等倍ではない。専用の等倍マクロとしてではなく、常用ズームで花や小物にも寄れる能力として捉えると、撮影範囲を判断しやすい。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

焦点距離の来歴

タムロンの公式記録では190Dは2001年発売、2007年生産終了である。また、290Dには創業50周年記念モデルとの注記がある。記念型と通常型の記録を持つ、35mm判用高倍率ズームの系譜である。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

レンズの選び方

旧型のタムロンを選ぶ際は、マウントごとの互換性を先に確かめ、広角始まり、近接能力、携行性を比較軸にしたい。携帯時には24mm側で固定するズームロックを使え、自重による鏡筒の伸長を防げる。持ち歩く際の操作も含めて選ぶ製品である。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

代表的なレンズ

TAMRON SP AF24-135mm F3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO(190D)

ニコン、キヤノン、コニカミノルタ、ペンタックス向けの35mm判用ズーム。ニコン用の公称重量は530g、最大径78.5mm・長さ80.6mmで、フィルター径は72mmとなる。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

複合非球面4枚とADガラス1枚を採用し、インナーフォーカス、独立移動絞りを含む5群移動のカム構造を持つ。24mm側のズームロックと花形フードを備え、メーカーは広角から近接まで一本でこなす用途を狙った。1公式 タムロンSP AF24-135mm F3.5-5.6 190D

内容の確認日: 2026年10月23日