50-200mmレンズ 作例

50-200mmは、フォーサーズ系では35mm判換算100〜400mm相当を覆う望遠ズームである。スポーツや遠景、近寄りにくい花などに使える。同じ50-200mmでもAPS-C用は画角が異なり、軽量な補助望遠としての役割を持つ。フォーマットとマウントを分けて見ることが、製品を選ぶ出発点となる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズの望遠ズームを中心とする焦点域
近い焦点距離
40-150mm 55-200mm 70-200mm

50-200mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

新芽

オニグルミの新芽が出て来ました。 この色と形は希望を感じさせます。

縞模様の川面

波立ちと映り込みが色付いた川面を縞模様に・・・ 水鳥はオオバンです。

三者三様

夜明けの川面で三者三様、それぞれに特徴があって面白いです。 左:ユリカモメ、右:カワウ、手前:カルガモ、さらに手前には鯉も・・・

新芽の季節

桜が満開になる横で新芽の季節も始まっていました。 背景は池の水面です。

春富士

今朝はいい天気、富士も見えていたので対岸にある公園の桜と絡めました。 桜にピントを・・・富士が少しピンアマに、もう少し絞れば良かったかなと・・・ あとガードレールが邪魔ですが、こればかりは・・・

夜明けの河川敷

この日は薄靄があって広範囲に色付きました。 ここも堰の下流、手前が崖になっていてその下を川が流れています。

流れ染まる

朝焼けを映して流れが染まりました。 ここは堰の下流、流れが速くなり、表情も変わります。 カルガモのつがいが横切って行きました。

月、金星並ぶ

今朝は細い月と金星(左下)が並んで輝いていました。 露光は月に合わせているので金星はちょっと暗めに・・・ また換算316mmで撮っているので、結構離れているように見えますが肉眼では接近しています。

朝焼けの川面

2/21撮影分からです。 朝焼けを映して川面がピンクに・・・シルエットの石とカワウでフレーミングしました。 対岸の灯の映り込みにも助けてもらいました。

川の向こうから

今朝の日の出です。 川の向こうから、金色に輝き長い映り込みを従えて昇る様子は神々しいものがあり、 横になびく黒い雲が画面に変化をつけてくれたような気がします。 WB:フラッシュ(5500K)

川の向こうから

今朝の日の出です。 金色に輝き、長い映り込みを従えて昇る様子は神々しいものがあり、 横になびく黒い雲が画面に変化をつけてくれたような気がします。

金色の帯を従えて

暖かな朝、辺りをオレンジ色に染めながら 金色の帯を従えた太陽が昇りました。

スパム情報報告

管理人さん、こんばんは~。 Nikon板にスパムです。対応よろしくお願い致します。 http://photoxp.jp/pictures/134036

色彩回廊

沿線の紅葉も終盤の大井川鐵道へ。色鮮やかな舞台をSL急行が駆け抜けます。

タマスダレ

畑に咲いていました。 特に植えたものではなく株が広がった様です。 ”ゼフィランサス”の名前があり「タマスダレ」は別名です。

【jjj】イトトンボ

小さなトンボの交尾可愛いですー 重いE-3で撮ってみました。 少しノイズが乗りますがこれもノッペリ塗絵よりこちらが好みですー

【jjj】交尾の後は

シロチドリ交尾の後にこけました。 鳥も快楽があるのかなー・・メスが力尽きました。 拡大して顔を見るとなんとなく放心状態か・・

野生の眼差し

路傍で物欲しげな様子の野生のキタキツネ。やはり飼育されているキツネとは体型が全く違います。

左耳は?

ケンカでもしてしまったのか、片耳が無い子も。

タヌキツネ

時代はハイブリッド?たくさんのキツネの中にまるでタヌキのような毛色の子が。

キタキツネ

キタキツネ牧場にて。この子が一番人懐こかったです。

跳ぶ

海辺の公園でワンちゃん達の真剣勝負。

海辺のスズメ

海沿いの公園に居たスズメです。向こうから近づいてくれたので何とか撮れました。(かなりトリミング済)

袋角

トナカイ牧場にて。オスは春に角が生えてくるそうです。

北国の港にて

小樽の埠頭で出会ったウミネコくん。よく見ると足環が付いていました。

最果ての路傍にて

まだ雪の残る路傍にキタキツネ。怪我をしたのか左前脚をかばって歩いていました。

おもしろい花

ワイルドフラワーガーデン(ブルーボネット)で変わった花を見つけました。     

PhotoXPでの投稿傾向

50-200mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 655
DA 50-200mm F4-5.6 406
ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWD 87
OLYMPUS 50-200mm Lens 53
50-200mm 4

使用カメラ

E-3 391
*ist D 223
E-M1 110
E-1 103
K10D 70

撮影時の絞り値

F5.6 165
F8.0 155
F6.3 150
F7.1 131
F9.0 116

撮影時の焦点距離

200mm 576
50mm 103
400mm 95
283mm 31
180mm 28

Lens Profile

50-200mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はフォーサーズである。ZUIKO DIGITALの50-200mmは35mm判換算100〜400mm相当で、望遠から超望遠を扱う。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表 マイクロフォーサーズのM.ZUIKOも同じ換算画角域を持つが、マウントは異なる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

APS-C用のPENTAX DA50-200mmは、76.5〜307mm相当とされる。50〜200mmという実焦点距離の表示だけを見て、すべて100〜400mm相当と考えることはできない。使用するフォーマットに合わせて画角を読み分けたい。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

向いている被写体と撮り方

オリンパスはSWD型の用途に、フィールドスポーツ、望遠の圧縮感を生かす風景、近寄りにくい花や逃げやすい蝶の接写を挙げる。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍という近接能力を持つため、遠景だけのためのレンズではない。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

OMのF2.8一定モデルは、薄暗い状況や高速シャッターを使う野外撮影を想定する。レンズの手ブレ補正がカメラの揺れを抑えても、動く被写体を止めるには速いシャッター速度が別に必要になる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

焦点距離の来歴

2007年のZUIKO DIGITAL SWD型はE-3とともに発表された。メーカー測定では旧50-200mmに対して約2倍の合焦速度を訴求し、AF方式の更新と対応ボディを組み合わせた運用を提案している。これはメーカーの測定条件での比較である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

2009年のPENTAX WR型は、簡易防滴とSPコーティングを備えた携行型として発表された。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表 後のM.ZUIKO 50-200mm F2.8 IS PROは、マイクロフォーサーズでF2.8一定とレンズ内補正を採る。同じ焦点距離域でも、明るさと補正を重視した展開がある。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

レンズの選び方

フォーサーズ用のF2.8-3.5とAPS-C用のF4-5.6は、明るさも画角も異なる。大口径の望遠を求める場合と、小型の標準ズームに望遠を足す場合を分けて考えたい。PENTAXは防滴ボディとの組み合わせで、雨や霧のある屋外撮影を提案している。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

また、フォーサーズのZUIKO DIGITALとマイクロフォーサーズのM.ZUIKOは直接同じマウントではない。旧レンズをアダプター経由で使う場合も、AFの対応は使用ボディごとの確認が必要である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

代表的なレンズ

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

2007年発表のフォーサーズ一眼レフ用で、100〜400mm相当をカバーする。SWDによるAF駆動、EDレンズ3枚、インナーフォーカス、機械直結のMFを採用。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍で、防塵防滴構造とPL操作窓付きフードを備える。屋外の動体と近接の両方を想定した構成である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

smc PENTAX-DA 50-200mmF4-5.6ED WR

APS-C一眼レフ用で、画角は76.5〜307mm相当となる。2009年に18-55mm WRとともに発表され、小型の屋外撮影システムを意図した。簡易防滴、SPコーティング、金属マウント、クイックシフトMF、PL操作窓付きフードを備える。標準ズームに足して持ち歩く望遠という役割の製品である。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

マイクロフォーサーズで100〜400mm相当をF2.8一定で覆い、最短撮影距離は0.78mである。レンズ内ISを備え、対応ボディと連携した補正も使える。2倍テレコンバーター装着時は800mm相当F5.6とされ、明るい望遠撮影に加えて、遠方や近接への対応を広げる設計である。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

内容の確認日: 2026年10月23日