50-200mmレンズ 作例

50-200mmは、フォーサーズ系では35mm判換算100〜400mm相当を覆う望遠ズームである。スポーツや遠景、近寄りにくい花などに使える。同じ50-200mmでもAPS-C用は画角が異なり、軽量な補助望遠としての役割を持つ。フォーマットとマウントを分けて見ることが、製品を選ぶ出発点となる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズの望遠ズームを中心とする焦点域
近い焦点距離
40-150mm 55-200mm 70-200mm

50-200mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

無垢

3連休、岐阜と富山に行って来ました。 年末年始、雪不足の道南でいささか欲求不満気味だったので 奥飛騨から富山、高岡、七尾、氷見、そして五箇山、白川郷へ行って来ました。 新穂高温泉郷に泊まり、北アルプスの美しい山々を撮影しました。 新雪が降って美しく化粧した広葉樹林の頂、その下に広がる針葉樹林帯 日に輝いて白さを増した雪の美しさに無垢なるものを感じました。 ホワイトバランスは、雪を利用したカスタムセットです。

落花の美

土日は、大掃除もほどほどにして自宅(府中)から多摩川までお散歩カメラ。 多摩川で日没を撮れるような時間に家をでます。 もうあの釣り人のおじさまにはあいませんね・・・。 寒いですものね。でも水に入って盛んに石をひっくり返して何かを採っている親子がいました。 山茶花が満開、盛んにハラハラと散っています。 落花の美を感じます。 この後は椿に舞台を譲るのでしょう。

なんとも派手な光景(2)

昨日(27日)はお昼頃に高幡不動に行きました。 今日は光が違う早朝に行ってみました。 一段と紅葉がすすんで艶やかな境内 中でも参詣に来た人がお参りする小さなお堂は線香の煙が漂っています。 そのお堂の何とも艶やかな紅葉で覆われていて、時々線香の煙で霞んでいます。 いささかお寺には似つかわしくない派手な光景です。 今年の紅葉は一段と美しいように思います。 朝からたくさんのカメラが入っていました。

仲良し

連続で恐れ入ります。 2GBのコスモスを撮りました。 ちょっと可愛い薄いピンクと濃いピンクのカップルを見付けました。 強い光が当たって、コスモスの葉の陰が花に落ちていました。 レフ板で光を遮って柔らかい感じにしました。

オオガハスとトンボ

自分も、朝、近所に行って来ました。(笑) あれっと思ったら、トンボが蓮の花に止まっていたので、急いで撮りました。 とにかく撮るのが、先立ったので、お任せモード?状態で一枚です。 もっと余裕を持って撮れればいいのですが・・・(苦笑)

飛翔

えーっと、 土屋さんには 「トンボの解説ばかりしてないで、トンボの画像を貼り付けてよ!」 と、かれこれ2ヶ月ほど言われ続けてまして、 今日、貼り付ける約束をしました(;^_^A。 ※本日のDiaryをご覧下さい。   http://www.h3.dion.ne.jp/~tombo/ 古い写真で申し訳ありませんが、コサナエ♂の飛翔… 正確にはホバリングです。 ご審議の程、宜しくお願いいたします(笑)。

府中の麦畑

土屋先生、皆様お久しぶりです。 kazuさんの麦畑の写真に釣られて出てきました。 5月29日、自宅(府中)から10分ほどのところで撮りました。 刈り取り直前の麦で、朝日にきらきら輝いていました。 kazuさんが撮られたのと同じ品種かも知れませんね。 北海道・美瑛で毎年7月に麦畑などを撮りますが、あちらの麦はもっと白っぽい色です。 ビール用の大麦は穂先の毛が長く、毛がまるでない小麦もあります。 美瑛と言えば前田真三氏の写真で有名な赤麦があります。 最近復活して栽培されているようなので来月行った時探してみます。 E−1、レンズ200mm(35mm換算400mm)で思いっきりひっぱて前列の麦の一部に焦点を合わせてみました。 このカメラ、使い始めの2日目の写真です。 EVF育ちなので光学ファインダーに慣れるにはちょっと時間が必要です。 麦のきらきらを感じて頂ければ嬉しいのですが・・・。

青鬼・早苗の頃

土屋先生、皆様 お久しぶりです。5月初めにDiMAGE A2に加えて、Olympus E−1を購入しました。 テープルフォトを撮ったり、家の近くの花のマクロで練習して、先週末ようやく フィールドに出ました。 EVFから光学ファインダーへ、DiMAGE A2に比べて2絞り分浅くなった被写界深度に戸惑うことが多い状態です。 DiMAGEではリアルタイムに設定結果がEVFで確認できますが、E−1では撮った後しか確認できません。 それでも銀塩を思えば、撮影直後に確認できるのですが・・・。 白馬郊外の山奥「青鬼」(あおに)に行ってきました。 朝8時前、既に田植えの終わった田圃の隣に今日田植えをする田圃に苗が積まれていました。 その日は曇り時々雨でした。 この写真を撮った時、一瞬雲間から朝日がさして、早苗や田圃の周りの若草に輝きを与えました。 ホテルに戻って朝食を済ませ、再び戻って田植え風景を撮りました。 レンズはズイコーデジタル50−200mm F2.8−3.5で撮りました。 6月の内に新潟方面で早苗の棚田を撮りたいものと思っています。 まだE−1は慣らし運転中、DiMAGEを4台乗り継いで来ましたので、新しいシステムに慣れるにはちょっと掛かりそうです。 撮影はRAW・jpeg(SHQ)同時撮影で、この画像は現像後でなく、同時撮影のjpegです。

【紅】マシコ

名前がベニマシコです。 この写真は紅色が不足してますが、もっと紅色に染まります。 時期が早いのかなー

【紅】色の実に鳥が

庭のピラカンサにこんな鳥が来ました。 餌は別のはずなのにビタミン補給かなー まだツグミが来るのは早いのに・・

【紅】衣装

在庫ですが、gokuuさんはんてんの投稿で思い出しました。 人物が入る写真は撮らないのですが写していました。 やはり苦手で写りも構図も駄目ですねー

【紅】色の多肉植物

連れ合いが大事にしてるものですが、お借りして写してみました。 テレマクロのつもりですが・・

【空】昼の月

在庫です、偶然撮ったものですが・・ 周辺減光が出ていますね、2倍のテレコンを付けていますので・・ ともあれこの空の色は私の好みで撮ったものです。

【肌 】緑の葉

肌と言う事で緑の葉に肌触りを感じました。 写真はテレマクロの写真のつもりですが・・

【肌 】蜂の肌

蜂の肌どうとらえてたら・・ トリミングでノイズが目立ちますが、モードがフイルムモードでノイズが余計に目立つのかも。 撮って直ぐの投稿で、いろいろ難が御免なさい。

【睦】トキソウ

仲良く咲いています。 色が朱鷺のいろに似ているのでトキソウとか・・ 駆け込みですかねー

【睦】珍”みんな逃げようぜ”

こんな在庫がありました、珍しい写真かも・・ 鷹が来たぞー みんな逃げろ— 気になります、超珍鳥がハヤブサに襲われないか・・ トウネンの中の1羽だけの超珍鳥の”コバシチドリ”がいます。

【睦】オグロシギ

仲良しですねー  兄弟かも・・ この時期迷って来たのかなー 少し珍しい夏羽のオグロシギです。

【睦】無形文化財

数百年も受け継いで来ていますねー gokuuさんのイリュウジョンとまた違う睦まじさの上で守られています。 沢山の方の睦がここに表わされます。 ・・サンヤヨイソーラー・・バンバ!バンバン・・

【睦】見た目

う〜ん見た目は睦んまじく感じました。 聞こえませんか愛が・・ 言葉はありません・・ 見えませんか愛が・・ 見えません・・ 感じませんか仏の愛が・・感じて下さい自分の心で・・

【睦】珍しい3”珍鳥コバシチドリ”

ダイゼンとコバシチドリが仲良くしています。 日本で目撃例が少ないコバシチドリの観察が出来ました。 同じチドリ科のダイゼンと行動していました。 色の濃い方が珍鳥コバシチドリです。 全国から鳥のマニヤが観察撮影に大勢が来ましたね。

【睦】トンボの交尾

イトトンボが睦まじく交尾していました。 masanさんの蝶を拝見し、虫も良いかなーと投稿しました。 コアジサシシリーズは終わっていませんので宜しく・・

PhotoXPでの投稿傾向

50-200mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 655
DA 50-200mm F4-5.6 406
ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWD 87
OLYMPUS 50-200mm Lens 53
50-200mm 4

使用カメラ

E-3 391
*ist D 223
E-M1 110
E-1 103
K10D 70

撮影時の絞り値

F5.6 165
F8.0 155
F6.3 150
F7.1 131
F9.0 116

撮影時の焦点距離

200mm 576
50mm 103
400mm 95
283mm 31
180mm 28

Lens Profile

50-200mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はフォーサーズである。ZUIKO DIGITALの50-200mmは35mm判換算100〜400mm相当で、望遠から超望遠を扱う。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表 マイクロフォーサーズのM.ZUIKOも同じ換算画角域を持つが、マウントは異なる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

APS-C用のPENTAX DA50-200mmは、76.5〜307mm相当とされる。50〜200mmという実焦点距離の表示だけを見て、すべて100〜400mm相当と考えることはできない。使用するフォーマットに合わせて画角を読み分けたい。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

向いている被写体と撮り方

オリンパスはSWD型の用途に、フィールドスポーツ、望遠の圧縮感を生かす風景、近寄りにくい花や逃げやすい蝶の接写を挙げる。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍という近接能力を持つため、遠景だけのためのレンズではない。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

OMのF2.8一定モデルは、薄暗い状況や高速シャッターを使う野外撮影を想定する。レンズの手ブレ補正がカメラの揺れを抑えても、動く被写体を止めるには速いシャッター速度が別に必要になる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

焦点距離の来歴

2007年のZUIKO DIGITAL SWD型はE-3とともに発表された。メーカー測定では旧50-200mmに対して約2倍の合焦速度を訴求し、AF方式の更新と対応ボディを組み合わせた運用を提案している。これはメーカーの測定条件での比較である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

2009年のPENTAX WR型は、簡易防滴とSPコーティングを備えた携行型として発表された。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表 後のM.ZUIKO 50-200mm F2.8 IS PROは、マイクロフォーサーズでF2.8一定とレンズ内補正を採る。同じ焦点距離域でも、明るさと補正を重視した展開がある。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

レンズの選び方

フォーサーズ用のF2.8-3.5とAPS-C用のF4-5.6は、明るさも画角も異なる。大口径の望遠を求める場合と、小型の標準ズームに望遠を足す場合を分けて考えたい。PENTAXは防滴ボディとの組み合わせで、雨や霧のある屋外撮影を提案している。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

また、フォーサーズのZUIKO DIGITALとマイクロフォーサーズのM.ZUIKOは直接同じマウントではない。旧レンズをアダプター経由で使う場合も、AFの対応は使用ボディごとの確認が必要である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

代表的なレンズ

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

2007年発表のフォーサーズ一眼レフ用で、100〜400mm相当をカバーする。SWDによるAF駆動、EDレンズ3枚、インナーフォーカス、機械直結のMFを採用。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍で、防塵防滴構造とPL操作窓付きフードを備える。屋外の動体と近接の両方を想定した構成である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

smc PENTAX-DA 50-200mmF4-5.6ED WR

APS-C一眼レフ用で、画角は76.5〜307mm相当となる。2009年に18-55mm WRとともに発表され、小型の屋外撮影システムを意図した。簡易防滴、SPコーティング、金属マウント、クイックシフトMF、PL操作窓付きフードを備える。標準ズームに足して持ち歩く望遠という役割の製品である。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

マイクロフォーサーズで100〜400mm相当をF2.8一定で覆い、最短撮影距離は0.78mである。レンズ内ISを備え、対応ボディと連携した補正も使える。2倍テレコンバーター装着時は800mm相当F5.6とされ、明るい望遠撮影に加えて、遠方や近接への対応を広げる設計である。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

内容の確認日: 2026年10月23日