MakerNote研究所

Ekioさんに埼玉県東松山市の国営武蔵森林公園に連れて行っていただきました。
南下途中のアサギマダラ蝶が、野草エリアのフジバカマの花に来ているかもというので出かけましたが、残念ながらアサギマダラは現れませんでした。
でも、この素晴らしい赤ソバの絨毯を見ることができて大満足でした。

花と空素敵な風景写真良いですね。
アサギマダラの出会いは残念でしたね、出会いがあったら花と蝶のシーンの写真が拝見できたかも・・

来月中旬になるとそば屋さんには新そばのポスターが貼られます。
この花がソバになるのは何時なのでしょう、そば好きには待ち遠しいですね。

youzaki さん
ありがとうございます。
他の蝶には出会いましたので、別途、貼ります。

エゾメバルさん
このフィールドは、森林公園の景観の一つとして植えられたようですので、実ったあと獲り入れて粉に引いて蕎麦麺にするのかどうかは分かりません。
そうなって欲しいものです。

masaさん、こんばんは。オフ会お疲れさまでした。
とにかく良いお天気の下で写真日和となって幸いでした。
好天と赤ソバの色合いを見事に表現されていますね。
腰を据えて丹念に調整されている姿勢を目の当たりにしてこの絵が出て来る理由が分かりました。

Ekioさん、おはおうございます。
昨日は素晴らしい所をご紹介いただいて、本当にありがとうございました。とても楽しかったです。
このソバ畑では、美しさに魅せられてあれやこれやと100枚以上撮ってしまいました。Ekioさんもそんなご様子でしたね。

座り込んで、ソバの花にレンズがくっつくほどの距離から広角端で撮ったり、少し離れて望遠端で撮ったり、絞ったり開けたり・・・
いちいちモニターで確かめるたびに視力の衰えを痛感しました。

CAPAさん、ありがとうございます。
コロナ禍ですっかり生活が変わりましたがペンギンたちはマイペースのようでした。

水族館のペンギンたちは基本的に終日「自由時間」です(^o^;)
自然界の過酷な競争が無い分「小さな世界」の中での「小さな自由」です。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
※トリミングあり。

ペンギンたち、自分の好きなように泳ぎ、暮らしているようですね。
小さいながらそれぞれの居場所を得ている感じで、ほのぼのとしています。
ペンギンと世話をする係員(女性)との温かい交流を表す作品を何回か拝見しましたね。

上流から運んできたのでしょうが、水の力は凄いですね。

エゾメバルさん、おはようございます。
絶妙なSSで水の勢いが表現されていますね。(落ちた後の泡立ちも凄いです)
樹を根こそぎ運んでしまう凄さが分かります。

Ekioさん、
有難うございます。
ここまで行くのが運動不足の身には大変でした。

水流は激流という雰囲気が出ています。
大木をものともせず、飲み込む・なぎ倒す、自然のすさまじい水のパワーですね。
北海道のスケール感を感じます。

youzakiさん、ありがとうございます。
始めは熱帯魚を追っていたのですが、熱心な子供の視線が気になって取り入れました。

「すみだ水族館」、整理券で入場者を制限して開館しています。
一頃に比べて随分と賑やかになりましたし、小さな子供が多いので笑い声の途切れない館内でした。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
※トリミングあり。

暫く水族館に行っていませんね。
水槽の向こうの子供の楽しそうな仕草が、水族館の魅力を出しています
ね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
非常事態宣言もようやく解除されて少しずつ日常が戻って来ましたね。
遊園地・動物園・水族館・・・やはり子供たちの歓声が聞こえないと寂しいです。

水族館良いですね、行きたいです。
一番近くでも片道７０ｋｍ車でしか行けませんので無理ですー
素敵な写真で雰囲気がイメージできました、感謝です。

コスモスに留まりました。

ピンクのコスモスにイチモンジセセリが来て、夢中に吸蜜する姿がかわいいですね。
その様子を眺めているような、左手の蕾の存在もいいです。

youzakiさん、おはようございます。
少し丸まったコスモスの花びら、セセリチョウがカップに収まったようで可愛らしいです。

奇麗なコスモスを見つけられて、花びら越しに蕊にピントを当ててしっかりと撮っていますね。
絞りを開放してバックをぼかしたのもいいですね。

Ekioさん、エゾメバルさん　コメントありがとう御座います。
蝶ですがあまり綺麗とは言えない小さな蝶で蛾の種類と思っていました。
セセリチョウ種類が色々ですが同定はできませんでした。（イチモンジセセリかも？）

この日の撮影はこれが最後になりましたので、これで美瑛を離れます。

広大な土地に夕日が差す、温かく穏やかな光景ですね。
山を照らす光の加減、また右手前の家屋の屋根の反射ののしかたがのどかです。

エゾメバルさん、おはようございます。
最近は雲の多い日が続くので、こういった場面が増えましたね。
雲の合間から覗いた夕陽、雄大な景色の中で手前の屋根に届いたワンポイントが効いています。

CAPAさん、
Ekioさん、
有難うございます。
この時間まで曇っていたのであまり期待していなかったのですが、少し切れ目が見えてきたので手前の家の屋根が光を受けるとどうなるか待ってシャッターを切りました。結果・・・まあまあ

ツマグロヒョウモンの雄が雌の方に行きました。

CAPAさん、おはようございます。
とまっているメス、追いかけてきたオス、ピントも構図もタイミングも見事です。
単独ならともかくなかなか狙えないものです。
長年培ってきた技量の賜物ですね。

SS1/1600の高速シャッタで300ｍｍの望遠も難なくこなして瞬間の姿
をきっちりと撮っていますね。まるでスローモーションを見ているよう
です。

花に蝶好きなシーンです。
良い写真が拝見でき楽しめます。

エゾメバルさん、youzakiさん、Ekioさん　ありがとうございます。
飛翔する蝶、花にいる蝶、今回はうまくピントがあって撮れましたね。

秋バラの季節がやって来ました。
この日訪れたのは「旧古河庭園」です。
時折小雨が降るあいにくの天気でしたが、それなりの人出がありました。
構えた場所で人が途切れる時を探りながらの撮影です。
◎コシナ ツァイスMakro Planar 50mm/F2

旧古河庭園ですか、バラの名所の一つですね。
赤いバラはやはり気品、情熱を感じますね。
後方のいくつかの赤ボケはバラでしょうか、主役の花を盛り上げています。

小雨がぱらつく天気が幸いしているのか、しっとりと柔らかい表現です
ね。
こちらでは秋にはもうバラは見ない気がします。
そちらではこの季節でもバラが楽しめるのはいいですね。

CAPAさん、ありがとうございます。
後方の赤いボケもやっばりバラです。
同系の色合いの花でアクセントとしました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
光が弱い代わりに落ち着いたものとなりました。

小雨が上がったので撮影に戻ると空一杯に虹が出てました。
慌ててPLを取り出して掛けている間に太陽に薄雲がかかってしまい、
虹の色が薄れてしまいました。しばらく待ったのですが回復せず。

エゾメバルさん、こんばんは。
仄かな色合いの虹ですが雲に紛れずに綺麗に写っています。
スケール感の大きい風景に架かった虹は見応えがありますね。

「冬が来る」の牧草地を含めた景観ですね。
ますます広大、のどかになった雰囲気で虹が大きく見えます。

Ekioさん、
CAPAさん、
有難うございます。

森の中へ消えて行こうとするアサギマダラを望遠で追ったら、枝先で一休みしてくれました。
（遠かったので大幅にトリミングアップしています。）

東京の里山も急に寒くなりました。
素晴らしい天気にじっとしていられず裏山の見廻りに出たら、なんとアサギマダラに出会いました！
散策道をフワフワと飛んで、時々地表で休んでいるところをゲットです。
南へ帰る途中で裏山に立ち寄ってくれたようです。

本当に裏山は自然の宝庫なんですね。
このタイミングで出会えるというのも流石持ってるなと感じます。
開放でも、しっかり捉えてますね。

masaさん、おはようございます。
素敵な出会いをされましたね。
八国山は旅するアサギマダラにとっては休憩にもってこいの場所なんでしょうね。
この週末を越えて随分と寒くなりましたので南に帰るアサギマダラも増えるのでしょうか？

牛は草を食み人は刈り入れの季節になりました。

エゾメバルさん、おはようございます。
タイトルに「冬」が入って来たとおもったら北海道や青森では初雪とのニュースを聞いて驚きました。
ゆっくりと草を食む牛たち、季節が変わる前のひとコマですね。

広大な牧草地に牛たち、密にならずゆったり平穏に過ごしていて、見ると和みそうです。
ところで、濃淡の緑の草地の向こうの、赤や緑のかわいい車は何でしょう(トラクター?)。

冬支度の、「ザ・北海道」といった景色ですね。
やはりスケール感が違います。
もう雪の季節突入というのも凄い。

Ekioさん、
CAPAさん、
Booth-Kさん、
有難うございます。
CAPAさん、あれは農家のトラクターです。

今が盛りのコスモスの花(左)(右)に対して、蕾一つが背伸びをしていました(中央)。
蕾は「咲いて女王のようになりたい」と思い、花は蕾に「早く咲いてりっぱになって」
と励ましていたかもしれませんね。

どんな女王になるのか中央の蕾が楽しみです。

CAPAさん、おはようございます。
様々な彩りのコスモスを楽しませていただきました。
特に青空バックは最近出会えないので想像も爽快です。

エゾメバルさん、Ekioさん　ありがとうございます。
他の花・蕾から離れている蕾一つを探し、これを主役にして
女王の候補に見立てました。

せっかくの週末なのに、雨で見回りに行けません。
在庫からです。
”ウラギンシジミ”といいます。表翅には雄が赤、雌が薄水色の斑紋があって美しいのですが、裏面は雄雌とも白銀一色で余り面白味はありません。
これは雌です。水色をはためかせて飛び回っていたので、葉の上に止まって開翅してくれないかなと期待したのですが、葉の裏に止まってじっとしてしまいました。

ウィキペディアで調べてみるとなるほど羽を開くときれいな模様があり
ますね。裏の銀白色もきれいです。

masaさん、おはようございます。
直射日光を避けた葉陰は落ち着くのですかね？

立ち飲みかな？
場所は「神代植物公園」です。
今の主役はもちろんバラですが、コスモスも花壇に見かけました。
今年はタイミングが悪く、コスモス畑には行けそうにありません。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※縦から横にトリミングあり。

ツマグロヒョウモン、今回のはコスモスに来ましたか。
ピンク・赤の花、そして蝶、華やかな彩りの競演ですね。

少し腰高で、でもしっかりと蜜を吸っていますね。

CAPAさん、ありがとうございます。
コスモスの花の彩りも華やかに良い被写体になってくれました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
広がる花びらの上で夢中になって吸蜜していました。

今日は曇りで日差しもなかったですが、石神井川沿いを歩いていて見つけました。
金平糖と子供の頃から呼んでいたヒメツルソバが、川の壁にぎっしりと。

Booth-Kさん、おはようございます。
>金平糖と子供の頃から呼んでいたヒメツルソバ・・・
自分達はおそらく雑草としか(^o^;)
今回のお写真はもちろんですが、このような密度感・距離感はBooth-Kさんの真骨頂 ですよね。

ヒメツルソバとアイビー蔦の組み合わせは初めて見ました。
どちらも石垣や壁が大好き、Booth-Kさんの目の付けどころ、流石ですネ。

緑と赤が散りばめられた彩りの中、ヒメツルソバのピンク玉たちがかわいいですね。
葉の明るくくっきりした葉脈がアクセントになって、これもおもしろいです。

蔓のの葉もきれいですし、ヒメツルソバの紫は本当に金平糖のようで子
供がそう呼んでいたのはようく分かります。

コメントありがとうございます。
実家前の川にヒメツルソバが群生していたので懐かしさも感じました。
葉紅葉も、秋に入ったのを感じました。

Booth-Kさん、
Ekioさん、
CAPAさん、
有難うございます。

枯葉の虫食い穴を利用しました

面白い発想です。実際にそうやって見ているような感覚になります。

エゾメバルさん、おはようございます。
虫食い穴って見映えが悪いから避けちゃうんですけど、逆手に取ってのアイデアの勝利ですね。
葉っぱの黄土色のマスキングに季節を感じます。

樹木の葉が秋色になりつつありますね。
同系色の葉の穴からこうやって見えたものが何かかわいらしい
秘密の場所のようで、楽しいですね。

なんとなく三部作みたいになってしまいました。
今回は「この辺にとまると絵になるな」と言うポイントを何ヵ所か選んで蝶が来るとそちらに近づいて撮りました。
シオンの花は虫たちに人気のようで虻や蜂も訪れていました。
油断ならないのが蜂で、他の虫を蹴散らしていました(^o^;)
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

＞「この辺にとまると絵になるな」と言うポイントを何ヵ所か選んで
じっくりと時間をかけて観察しているのですね。
相当辛抱する気持ちがないと撮れないですね。

斜めから、人の表情のように見えるのは珍しいかも。
色合いはまさにEkioさんですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>相当辛抱する気持ちがないと撮れないですね。
コロナ禍で被写体不足からツバメを撮るようになって我慢強くなった気がします(^o^;)

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>色合いはまさにEkioさんですね。
はい、安定のEkioカラーです。

Ekioさん、
有難うございます。
撮影会としては目にとめない場所かも知れません。

いいタイトルではないでしょうか

　自然の造形　秋色とまだ秋色でない部分
折り重なりながらも　美しく調和している様に見えますね。

緑葉と秋になって黄色くなりつつある葉、両立・混在していますね。
これらと木の幹、左に伸びたり垂れ下がる枝とのバランスがいいですね。

ペン太さん、
CAPAさん、
有難うございます。
山道を歩きながら少し視界が開けたところで撮りました。
他の投稿する写真もタイトルに悩みます。

エゾメバルさん、おはようございます。
タイトル良いですねぇ。
自然が作り出す美しさに見合ったタイトルを見つけましたね。
気にしなければ通りすぎてしまう風景です。

雑然とした調和、まさに自然の風景と思います。
微妙な色の違いで緑から黄葉が混在している様は見事ですね。

上品な色合いのシオンとのコラボがとても綺麗です。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

なるほど
　背景の処理の仕方で
明るく　Ekioさんのお写真らしさは
こちらかもですね。
書かれておられるように　上品な色合いです。

前作が黒っぽい濃い背景に蝶の姿がくっきりと浮かび上がるようでしたが、
今回は翅に光が透過するような明るい描写ですね。
手前の花と背景のホケたシオンの花との取り合わせで、あかるく気品のある絵になっていますね。

前作はバックに引き立てられて素敵な絵だなと思いましたが、こちらは蝶が生き生きとし素敵です。
素晴らしいピントですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
露出補正は全体のバランスでプラスとしました。

ペン太さん、ありがとうございます。
-Ekioさんのお写真らしさはこちらかもですね。
自分もそう思います。撮っていてもしっくり来ます。

CAPAさん、ありがとうございます。
仰るとおり、こちらは全体的に明るめの仕上げとしてみました。

masaさん、ありがとうございます。
ピントはAF頼みですが、小さい蝶にはなかなか苦労させられます。

平日、休みをとってとんぼ返りした甲斐があり、殆ど人がいなくて独占状態。熊にも合わずに行ってこられました。
雲が右手から迫っているので日差しが遮られないよう急いで撮りました。
毎年恒例の場所で、左奥に穂高連峰、槍ヶ岳が見えています。

目の前に光が当たり、向こうの空には雲があり一瞬をものにしたのが窺えます。
手前から向こうにかけて色が変わり山が青い部分や所々日が差している
のも秋らしいですね。

Booth-Kさん、おはようございます。
>雲が右手から迫っているので日差しが遮られないよう急いで撮りました。
やはり光が乏しいと寂しいし、良く訪れる場所であっても、その時の絵がありますよね。
Booth-Kさんの山の風景に久しぶりにいただきました。

行かれた甲斐はありましたね～。
　流石に長年　乗鞍と付き合っておられる Booth-Kさんです。
折り重なる山並み　穂高　槍を従え
秋色に染まった　雄大な山肌　絶景です。
（一応　来年こそは。。。。と決意しました^^;）　

秋色にいろいろと彩られた斜面を独り占めでしたか。
青く陰影のある山々の連なりの姿もすてきですね。
よき光景に出逢えてものにされましたね。

コメントありがとうございます。
雲の流れが早く、お日様待ちの時間は短めでした。
紅葉は行ってみないと分からないのが難しいところですね。
癒やされてきました。

天人峡の羽衣の滝です。
コロナが収まってきたので少し人出がありましたが、温泉ホテルは軒並み廃業したようで寂しい限りです。

滝に紅葉は、映えますね。滝も何段か上から落差がありそうです。
これから一気に冬へ突入ですから、秋風景の記録は忙しくなりますね。

Booth-Kさん、
有難うございます。春や秋の入りの変わり目は一瞬で終わってしまうの
で忙しいですね。

エゾメバルさん、おはようございます。
いきなり秋の中に放り込まれた気分です(^o^;)
勢い良く流れる滝を収めつつ心憎い構図です。

彩りに囲まれながら青紫の花(ラベンダー)が咲いていました。
花は彩りのうち赤の存在を意識していたかもしれませんね。

赤の世界に挑戦するようにラベンダーが存在感を示そうと頑張っている
ようですが、今年は季節を間違って咲き出す花がいつもより多いような
気がします。
でもこのラベンダーの膨らんだフレッシュな咲き始めた蕾がいとおしく
感じます。

ラベンダーも派手な葉っぱに隠されないように背伸びしている感じですね。
何だか賑やかです。

CAPAさん、おはようございます。
黄緑の色味の中、紫と赤の対比が楽しめるお写真ですね。
そう言えば10月にラベンダーと言うのはちょっと不思議です。

色彩豊かで
　まだ日差しの暖かさも感じるお写真です。
冬が駆け足で近づいていますね。。。。

面積で赤　目立ち度で紫。。。引き分けでしょうか。

エゾメバルさん、Booth-Kさん、Ekioさん、ペン太さん　ありがとうございます。
このラベンダーの花の存在によって、赤系。黄緑系の葉たちを撮る気になって、
彩りのいい取り合わせになりました。
常連の方たちのコメントが久しぶりに出そろいましたね。

むしろ　”地球照”と呼ばれる
　三日月の影の部分
これは肉眼では確認しずらいのではと。。。

三日月を写すと影の部分がうっすらと明るく映るのですが、こんな現象
であることを知りました。
このお写真は影の中でも更に明るい部分と影のような部分が写っていま
すね。

月の欠けている暗い部分がうっすらと見えていますね。よく撮られましたね。
今回は、月と金星の星景を主体とされているようで、うまく行っていますね。

地球照は露出難しいですから、流石です。あとアンタレスというのもにくいですね。
海に映るムーンロードも味があります。

ペン太さん、おはようございます。
良くもこんな絵が出るものだと感心しきりです。
やはり綿密な計画と試行の賜物なのでしょうね。

皆さん　コメントありがとうございます。

　このショットも水平線に雲が無い
日本海ならではの写真だと思いますす。

この後　月は赤く光度を落としながら
消えてゆきました。